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始めに皆さんはトイプードルにケージやサークルは必要だと思いますか?ワンちゃんを伸び伸びとさせたい。狭い所に入れておくのは可哀そう。ストレスを与えたくないから、ケージやサークルはない方がいい。とか思っている人もいるかもしれません。
でも、実はそれって逆なんです。ワンちゃんは広い所でほっておかれる方がストレスになります。自分専用の場所というのが必要なんですね。私達も自分の空間が欲しい!せまい方が落ち着く。ってありますよね?それと同じなんです。
今回は、そんなワンちゃんにおすすすめなのは、ケージなのか?サークルなのか?というテーマで書いていきたいと思います。
トイプードルにはケージが良い?

まめこ〜友達がトイプードル飼うのにケージとサークルどっちか迷ってるんだって〜。

トイプードルって元気いっぱいで幼稚園児みたいなところあるし屋根があるケージのが良いんじゃない?

そ〜ですね。トイプードルはずば抜けたジャンプ力で、サークルだと脱走しちゃう事があるからね。ケージのがオススメですよ。
トイプードルにはケージが良いと言われる理由の一つに、ずば抜けた飛躍力があります。トイプードルと言えば、いっつもぴょんぴょん足元を飛び跳ねて元気いっぱいですよね。
とても可愛くて堪りませんが、実はその跳躍力は驚くことに、高さ80㎝程の柵なら楽々飛び越えてしまうんです。それって、お部屋にある腰丈くらいの棚の高さと同じです。驚きますよね。足を引っ掛ける場所があれば、よじ登って脱走してしまう事もある程です。
飼い主としては、「あら、また脱走して…」と思うかもしれませんが、猫ちゃんと違い着地はそんなに上手くありません。その為、怪我をする場合があります。
トイプードルに屋根の付いたケージを使う事は、脱走してしまう事を防ぐ以外に怪我の防止にもつながるのです。サークルをよじ登るなんて、あの小さい身体の何処にそんな力があるのかと思ってしまいますが、好奇心旺盛でやんちゃな性格なところを考えると納得かもしれません。
またクレートやキャリーなんて言葉も耳にしませんか?どちらもワンちゃんを入れて持ち運ぶ時に使う道具です。重さや手軽さがに違いはありますが、病院に連れて行く時や車に乗せるときにはあると便利ですし、サークルの中に置いて日頃から安心できるハウスとして使っている方も多いです。
飼い主さんの生活スタイルに合わせてケージやサークルを選びましょう。愛犬と楽しい暮らしができればそれが一番ですね。トイプードルの詳しい性格については、こちらにまとめてありますので是非ご覧になってください。
もっと仲良くなれる!トイプードルの性格から読みとく飼育のポイント
ケージとサークルの違い
そもそも、ケージとサークルって違いなんなの?って方の為に、ざっくりと説明させて頂きますと、ケージは床面と屋根があります。サークルは床面と、屋根がなく囲いだけです。それぞれのメリット、デメリットを見ていきましょう。
ケージのメリット
・完全に閉ざされた空間にできるので、お留守番などでの飼い主の不安がなくなる。
・床面もある為、床を直接汚すことがない。
・災害時のワンちゃんのストレス軽減。
・上から物が落ちて来ても安全。
閉ざされた空間にできるので留守番も安心
ワンちゃんを放し飼いにしてお留守番させていると、飼い主としては心配な事もありますよね。コンセントを噛んだり、机の上に置いてある物を誤飲してしまったり、置いてある花瓶を倒して割ってケガをしているなど、予想外の事態が起こる可能性は高まります。
電気が通っているコンセントを噛んで漏電してしまって火事になった、なんてことになったら悔やんでも悔やみきれません。悪戯や怪我、事故防止にもお出かけの際は脱走が出来ないケージの利用は必須条件だと思います。
犬の習性として、自分のテリトリーを作るってありますよね?よく散歩なんかしてても匂い付けしてると思うんですけど、家全体を自分のテリトリーにしてしまうと常に気を張ってないといけないので、ワンちゃんが疲れてしまいます。
犬は狼の時代から群れて暮らす動物です。自分の縄張り意識を持ち、そこを守ろうとします。その習性を利用して、ケージを守ってもらうように促していきましょう。
始めは入るのに嫌がる可能性があります。なので、しつけでケージ内におやつを置いてあげて、この中にいると、おやつが貰えると教えてあげるといいかと思います。
吠えるかもしれませんが、それで出してしまうとトイプードルは賢いので、吠えたら出してもらえる場所、と認識してしまいます。吠えてもそこは心を鬼にして無視しましょう。吠えるのをやめたら、たくさん褒めてケージから出してあげてくださいね。
ケージに普段から慣らしていると、災害で避難しないといけなくなった時でも、ワンちゃんのストレスを軽減してあげれます。ケージに入れないといけないのに入ってくれない…なんてことになると飼い主さんのストレスにもなります。普段から訓練していることが大切です。
トイプードルのしつけについてはこちらにまとめておきましたので、参考になさってください。
トイプードルの子犬の迎え方からしつけ、体重管理まで徹底調査!
ケージのデメリット
続いてケージのデメリットですが
・天井がある為、掃除や餌の出し入れがしにくい。
・トイレを一緒にしていると食糞や、糞を踏んで糞まみれになる可能性もある。
・部屋に犬の場所が決まってあるので圧迫感ができる。
天井がある為、餌の出し入れがしにくい
天井があるのでしゃがんで掃除をしないといけないと言う結構しんどい体勢になります。
ケージの大きさにもよりますが、シツケが出来ていても、不意にうんちを踏んでしまって、そのまま動き回っている。とかなると結構悲惨ですよね。
部屋に圧迫感を感じてしまう
これは致し方ないことですが、部屋が狭く見えてしまいます。でも、ワンちゃんの習性もわかってあげてワンちゃんの場所を作ってあげましょう。

私は放し飼いにされてます。

そうなんだ。シツケの方は大丈夫ですか?

トイレも決まった所でしかしません。
性格的にもあんまり動かないので安心されてます。

ただの年齢でしょ…

もう、ほったらかしにされてる可能性もあるな。
サークルのメリット
続いてサークルのメリットですが
・側面だけなので掃除や餌の出し入れがしやすい。移動が楽。
・高さにもよりますが、留守番時でも安全である。
・犬の成長にしたがっての大きさの変更や自由度がきく。
天井がないので掃除などが楽
側面だけの囲いの為、上から掃除や餌の出し入れができます。ケージと比べると体勢は大幅に楽になります。
囲いがあるので留守番時でも安心
サークルの柵が、トイプードルの飛び越えることができない高さなら、留守番時も安心して入れていられると思います。あくまでもトイプードルについてのサークルのメリットです。
成長や使い勝手に応じて、大きさの調整ができる
サークルは形を変えたり柵を増やしたりでき、自由度がききます。なのでもう少し広くしてあげたい!などのトイプードルの成長に合わせて快適に過ごせる空間を作りやすいのが特徴です。
飼い主目線でも、上から様子がわかるのは大きいのではないでしょうか。パッと見てワンちゃんが目に入るので、何をしてるか、わかると安心できますよね。
サークルのデメリット
・あくまでも側面の囲いの為、元気のいいワンちゃんだとサークルごと移動する。
・囲いのみの為、強度がない。天井がない為、天井からの落下物などの不安がある。
・犬が中の物を踏み台にして飛び越えてしまう可能性がある。
サークルごと移動する心配がある
特にトイプードルのように元気いっぱいな性格の持ち主だと、嬉しさの余りテンションが上がって、サークルにガンガン身体を当てて、そのまま移動する可能性があります。それが楽しくなってワザとし出すワンちゃんもいるので、そこはしっかりシツケが必要です。
天井がないことによる不安
サークルの置き場所ですが、上からの落下物がない所に置いた方がいいと思います。棚のすぐ真横などワンちゃんがサークルにぶつかって棚にあたって、その落下物でケガをした!なんてことになったらシャレになりません。打ち所によっては笑い話にもなりませんでのサークルを置いた際は、そこまで考えて置いてあげましょう。
次にサークルの柵を飛び越えようをするケースですが、こちらも危ないです。失敗して足を怪我したり、下に置いてある物をひっくり返したりします。好奇心旺盛なのはいいことなのですが、サークルの中は踏み台にできそうな物はおかないのが無難でしょう。
こういう風に足をかけてこっちを見ているととても可愛いですよね。でも立ち癖がついてしまうと腰を痛めてしまいやすくなったり、脱走癖がつきやすくなってしまうのでワンちゃんにいけないことだと教えてあげましょう。
トイプードルと良きパートナーになる為にも知っておいて欲しい事を、こちらにまとめました。気になる方は是非読んでみてくださいね。
トイプードルを飼うメリットとデメリットを調査!大変なことは何?
トイプードルにおすすめのケージ
ケージの値段ですが3000~30000円位で値幅は多きいです。やはりお手頃の安い物が売れているようです。買う際は購入者のレビューや高評価などを参考にすると失敗は少なくなると思います。
↑こちらは値段もお安くケージ自体も小さいので、そのまま持ち運ぶこともできます。
大きさも丁度良いので寝る所、トイレ用にと別々に分けて使っている方も多いです。トイプードルの留守番用に使うには柵を飛び越えててしまう心配があるので注意が必要です。
↑こちらはソフト素材の為、檻のイメージが弱いです。クレートとしても活躍しています。
コンパクトに畳めて持ち運びにも便利です。日頃から慣れさせておくことで、災害時のハウスとして使う事も出来ますよ。普段使いではワンちゃんの姿がはっきり見えないのが、どうでしょう。トイレとして使っている方もいるようです。
↑こちらはキャスター付きでカバーも付いています。来客があったり、ワンちゃんにおとなしくして欲しい時にも便利ですね。側面がカバーに覆われている為、犬にとっての空間と言う面でも非常に落ちつけるんじゃないかと思います。
↑こちらは少し大きめのケージです。屋根が付いていているので、元気いっぱいのトイプードルがお留守番中に脱走してしまう心配がありません。お値段はそこそこですが、長く使う物ですから飼い主さんも安心できるものを選びたいですね。
トイプードルにおすすめサークル
↓こちらはデザイン性もあり、お部屋のインテリアに馴染む事でも人気のあるサークルです。ただ、元気なトイプードルだと柵を飛び越える難点があるようです。自分の家のワンちゃんの性格との相談になるかと思います。
でも安心してくださいね。別売りにはなりますが、天井を買って後から取り付けることもできます。サークルのいい面とケージのいい面が合わさったハイブリットタイプですね。個人的にはこちらをおすすめします。使い勝手がよくコスパも抜群です。
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先ほどの写真のサークルよりも高さがあるので、足を挟んだり脱走する危険性は少ないですね。こういう風にお留守番の時や寝るときだけサークルを使うのもいいですね。

3匹一緒にお部屋に入ったらさみしくないわね。
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ちなみにこちらはケージの実際の写真です。ケージには屋根があるので、上に荷物が置けるのも利点ですね。

やっぱり屋根があるところで寝るのは安心ですよね。
私も、もう二度と公園で段ボール生活はしたくない…
ああっ思い出しただけでも…

先生…
その気持ち、わかるぜ

ええ⁉︎
分かっちゃうの⁉︎
まとめ
- トイプードルはジャンプ力があるので屋根付きのケージや高さのあるサークルが良い
- 日頃からケージに慣れておけば、害時にハウスとして使えるので犬のストレスが減る
- ケージは掃除がしにくいが、サークルは掃除がしやすい
- サークルは犬の成長にしたがっての大きさの調整や自由度が効く
- サークルは側面だけなので、身体ごと体当たりされるとサークルごと移動してしまう可能性がある
ケージにもサークルにも、それぞれメリット、デメリットがあります。特にトイプードルは元気いっぱいで、飼い主さんのところに行きたくて、勢い余って脱走してしまう事もあります。
愛らしい姿は微笑ましいですが、怪我にも気をつけないといけません。自分の生活や使い勝手を考えて、選択の参考にしてもらえたら幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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