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ブルーと呼ばれるグレーの毛並みに透きとおったグリーンの目のロシアンブルー。猫好きの方はご存知の方も多いでしょう、今や不動の人気を誇る猫種です。
美しさや気品に魅せられた方も多いでしょう。また、物静かで賢いことから飼うならロシアンブルーという方も多いのではないでしょうか。
猫をはじめて飼う方の不安といえば“しつけ”ですよね。今回はロシアンブルーのしつけについてご紹介します。
ロシアンブルーのしつけ
非常に賢い猫なので、ロシアンブルーのしつけは大変ではないでしょう。教えたことはすぐに覚えてくれるはずです。猫と暮らすのがはじめての方にも安心ですね。
賢いからといって勝手に覚えてくれる訳ではありません。きちんと信頼関係を築くためにもしつけは疎かにしてはいけません。
ロシアンブルーのしつけ方
猫と暮らす上で必須なのがトイレと爪とぎのしつけです。生理現象としても大事ですが、トイレと爪とぎは自分のナワバリを主張するためのマーキングとしてすることも多いので、最初に教えてあげましょう。必ず、猫ちゃんのしたがるタイミングを見計らって教えてあげてください。
トイレ
猫がトイレをしたいときによくする行動があります。下記の行動を取ったらトイレに連れていきましょう。しない場合や、覚えてくれないときは何度も繰り返してあげてください。
- 床の匂いを嗅ぐ
- 床を前足で掻いたり確かめる
- ソワソワする(落ち着かない)
- 何かを探すように駆け回る
生理現象としてのトイレは、自分の匂いのついたところでする習性があるので、失敗してしまうと苦労するかもしれません。確実に覚えてもらいたいですね。
野生の猫は土を掘ってトイレをして、埋めて自分の臭いを隠します。飼い猫も仔猫も本能で知っています。室内では猫砂が一番やりやすいはずです。

紙とか木とか、猫砂っていっぱいあるよね

どれがいいんだろう?

猫によって好みが違うんだ。お気に入りをみつけてあげよう。
爪とぎ
爪とぎはマーキング以外にも、爪の手入れをすることで狩りの準備をしていたり、ストレスを解消するためなどたくさんの意味のある行為です。
爪とぎは突然はじまることが多いですが、したくなるタイミングにも傾向があります。必ずしもそうとは限らないのでご注意ください。
- 起きてすぐ
- 食後などリラックスしているとき
- 遊んでいるときや、遊ぶ前
ときに家具や壁に猛威を振るう爪とぎですが、爪と爪とぎはとても大事です。家具や壁を守りたい方は必ず爪とぎポイントを作ってあげてください。
爪とぎ禁止の場所でしてしまった場合は仕方がありません、叱ってください。ダメな場所だと認識することも大事です。爪とぎポイントを覚えるまでは、叱るより先に爪とぎポイントを教えてあげてください。
猫によって床置きタイプが好きな子や縦置きタイプが好きな子、ダンボール製、縄製など好みがあります。用意した爪とぎ器を使ってくれないときは気に入らないのかもしれません。気に入るものを見つけてあげてくださいね。
叱るときの注意
一緒に暮らす以上、各ご家庭にルールがありますよね。飼い主さんと猫ちゃんの幸せな毎日のためにも、悪いことをしたときは叱っても大丈夫です。
人と猫は言葉が通じないので、分かるように伝えなければいけません。注意点をまとめました。
- 叱るのは起こってからすぐ
- 静かに強い口調で伝える
- 大声を出さない
- 大袈裟な動きを取らない
- 叩かない
後になってから怒っても、飼い主さんが何を怒っているのかわかりません。ロシアンブルーは感受性が強いので、分からないと考え込んでしまうかもしれません。問題行動をした後、すぐに教えてあげてください。
大きな声やオーバーリアクション、暴力は猫を怖がらせてしまいます。理解するより恐怖が勝ってしまうと効果がないどころか、信頼関係にも響いてしまうので気を付けたいですね。
問題行動
賢いロシアンブルーでも家具への爪とぎや粗相、噛みグセなど困った行動はどのご家庭にも起こり得ることです。急に変わってしまったように見えますが、問題行動には理由があります。
猫や環境に変化がないかご確認ください。人間にとってはほんの少しの変化でも、猫にとっては大きなストレスを感じることがあります。理由が分からない場合は獣医さんに相談しましょう。
トイレの外での粗相などのマーキング行為は、猫が自信を失っているときにしてしまうことが多いです。遊びで獲物を捕まえることで自信を取り戻せるのでたくさん遊んであげてください。
体調の不安から問題行動を起こす場合もあります。プライドの高いロシアンブルーは体調の変化を隠そうとする子が多いです。中々サインを出してくれないロシアンブルーが体調で問題行動を起こすときは、とても辛い状態なのかもしれません。
ロシアンブルーと暮らす
ロシアンブルーは物静かで穏やか、あまり鳴かないのでサイレントキャットと呼ばれることもあります。静かな環境を好み、人見知りもするので来客が多いと心配ですね。来客中は隠れる事ができる場所があると安心です。
鳴かないというのは主張をあまりしないということなので、して欲しいことがあってもアピールしてくれない可能性があります。神経質な子も多いといわれており、ストレスを溜めやすいので注意してあげたいですね。
飼い主さんだけには献身的なまでに懐いてくれる猫種です。溺愛しそうになるかもしれませんが、構いすぎも良くないので反応を見て我慢しましょう。
ロシアンブルーは短毛ですが、寒いところで生まれた猫種なので毛が多いです。夏場は熱中症に気を付けてあげてください。ブラッシングは定期的にしましょう。
食事においても神経質な部分が出てしまう子も多いようです。フードのこだわりの強い子には気に入るものを探してあげてください。
食べ過ぎる事も多く、肥満や糖尿病にもなりやすいです。摂取カロリー管理が必要かもしれません。運動不足も原因になるので遊んであげたり、猫ちゃんだけでも楽しめるおもちゃをあげてください。
まとめ
- トイレと爪とぎは最初に教える
- 覚えるまではサインに注意する
- サインを見たらしていい場所に連れていく
- 覚えるまで繰り返す
- 叱るときは静かに簡潔に
- 問題行動は原因を見つけて改善
ロシアンブルーと良い関係を築くためには大声は厳禁です。すぐに覚えてくれる子が多いですが、上手くいかなくても怒らないで教えていきましょう。
お家ルールは猫にも守れるものでなければストレスが溜まってしまいます。猫とはじめて暮らす方はロシアンブルーや猫の習性や性格を知ってから、考慮して決めてあげてください。
飼い主さんを困らせたくて問題行動を起こす子は居ません。焦らず原因を究明して改善していきましょう。ひとつずつ解決してストレスのない幸せな毎日を過ごしましょう。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
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