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ブルーグレーの毛並みに、グリーンの目をした気品溢れる猫種・ロシアンブルー。絶大な人気を誇る猫種です。いつか猫を飼いたいと思っている方で、ロシアンブルーとの生活に憧れているという方も少なくないでしょう。
賢く大人しい猫種であるロシアンブルーは、猫をはじめて飼う方にも飼いやすいと思われていますが、飼うためには注意が必要な部分があります。今記事は、ロシアンブルーの飼い方と注意点についてまとめました。
ロシアンブルーを飼うために
ロシアンブルーと暮らすための必需品
- キャットフード
- フードを入れる容器
- 飲み水を入れる容器
- 猫トイレ
- 爪とぎ
- キャリーバッグ
- キャットタワー
- おもちゃ
キャットフード
まずは猫ちゃんの年齢に合った総合栄養食を用意しましょう。あまり食べない場合は、猫ちゃんの好みに合わせて他のフードを試してみてください。別のフードに切り替える際は、キャットフードの袋の裏にある切り替え方に従ってください。
フードと水の容器は、ホームセンターやペットショップなどに猫専用のものも置いていますが、お家にある人が使うものでも構いません。ゲージに居ることの多い子には、ゲージに取り付けられるタイプの水入れもありますのでご検討ください。
猫トイレ
猫トイレは種類が豊富です。掃除をキチンとしていても気に入らないことがあったりするので、猫の数+もう1つ用意されると安心です。蓋付きのものが苦手な子もいますので、付け外せるものがいいかもしれません。
爪とぎ
爪とぎは、猫のストレスを発散出来るアイテムです。爪とぎがないと家具を傷付けてしまう可能性もあるので、必ず用意しましょう。まずは使い捨てのダンボール製のものを置いてみてください。
キャリーバッグ
キャリーバッグは手で持つタイプのものや、肩に掛けれるもの、背負えるものと様々な形があります。動物病院に徒歩で連れて行く方には、安定感があり疲れにくい背負えるタイプがオススメです。ロシアンブルーのオスは5kgまで成長することもあるので、耐荷重量にご注意ください。
キャットタワー
キャットタワーは高価なものが多く、大きいので置き場所に困るかもしれませんが、ロシアンブルーは運動が好きなので、キャットタワーがあると喜んでくれるでしょう。昇り降りだけでも運動になりますので、遊んであげる時間が取れないご家庭では必ず用意してあげたいですね。
おもちゃ
ロシアンブルーはひとり遊びが上手と言われています。おもちゃは飼い主さんと一緒に遊べるものだけではなく、ひとり遊びが出来るものも用意してあげましょう。
ロシアンブルーは何にでもこだわりが強い子が多く、興味が沸かないものには見向きもしない可能性があります。気に入るものを見つけてあげてください。


警戒しているだけかもしれないよ。慣れたら使うこともあるから、しばらくは置いておこう。

使ってくれたら嬉しいな
ロシアンブルーの飼い方
猫と暮らす上で必須になるのがしつけですが、ロシアンブルーは非常に賢いのでしつけに苦労はしないでしょう。賢いからこそ、問題行動が見られたときはきちんと叱ることも大事です。
短毛種ですが、寒い地域で生まれた猫種なので被毛が多く、換毛期の抜け毛は多いです。毛が絡まることはあまりないですが、コミュニケーションのためにもブラッシングはしてあげましょう。暑さに弱いので、夏場は注意が必要です。
性格
ロシアンブルーは、愛情を注いでくれる飼い主さんに深い愛情で応えてくれる猫種です。とても甘えん坊ですが、繊細で臆病なので、ご家族以外には人見知りをしてしまうこともあります。
大人しく温厚な性格で、あまり鳴かないことでも有名です。物静かで落ち着いた性格から飼いやすいと思われていますが、穏やかな性格ゆえに、感情を表に出せない側面があります。自己主張をあまりしないので、ストレスを溜め込みやすいのです。
また、神経質で警戒心が強いため、ストレスを感じることも多いかもしれません。ストレスを限界まで溜め込んでしまうと、狂暴化してしまうこともあります。
ストレスにサインがないだけに、飼い主さんからすれば突然狂暴になったと思われるでしょうが、確実に理由はあります。溜め込み過ぎる前に気付いてあげたいですね。
狂暴化と聞くと、飼うのは難しいのではと感じられる方も多いでしょうが、猫がストレスを感じやすい点を理解して、猫にとって快適な環境を整えれば狂暴化のリスクは低くなります。愛情を持って猫と暮らせば、猫の気持ちも分かるようになります。
ロシアンブルーの快適な環境
ロシアンブルーが快適に過ごせる環境をまとめました。調整可能かお考えください。
- 静か
- 人の出入りが少ない
- 隠れる場所がある
- 安心して眠れる場所がある
- お気に入りのものがある
- 走り回れる
- 欲しいときにごはんと水がある
- トイレがしたいときに出来る
温厚なロシアンブルーは静かでイレギュラーのない環境を好みます。飼い主さんにしか心を開かない人見知りな子が多いので、来客が多いご家庭では隠れていられる場所を増やすとストレスを溜めずに済むでしょう。
ロシアンブルーに限らず、猫は1日の大半を寝て過ごします。慣れれば自由に好きなところで寝てくれますが、専用の猫ベッドやクッションがあると健やかに眠れるでしょう。
ごはんは適量に気を付けないと肥満になってしまいますが、水はなくならないように気を付けてください。食事をしたり水を飲んだり、トイレをするなどの、日常行為は出来ないと大きなストレスになってしまうこともあるのでマメにチェックしましょう。
ロシアンブルーのお留守番
甘えん坊なロシアンブルーは寂しがりでもありますが、独立心が強く単独行動が出来るので、お留守番が得意です。日中お家に居ない方でも安心して飼えますね。
お留守番をよくするご家庭では、構いすぎると独立心を損なう可能性があるので、構いすぎにも注意が必要です。ひとり遊びが出来るボールなど、猫ちゃんが気に入るものを用意してあげてください。
ロシアンブルーを飼う上での注意点
ロシアンブルーは運動も好きですが、食べることも好きです。食べすぎてしまう問題もあるので、適量以上のごはんを欲しがる子には摂取カロリーの管理が必要かもしれません。
糖尿病になりやすいとも言われているので、フードに穀類などの炭水化物が入っていたら特に気を付けてください。キャットフードの袋に書いてある適量は、多すぎることがあります。運動をどれだけするか、理想体型の維持にどれだけのフードが必要か、愛猫ちゃんの適量を見つけてあげてください。
いつも以上に水を飲んだり、トイレの回数が増えると糖尿病のサインかもしれません。歩き方が変わったり体重が減少するなどの変化も糖尿病の特徴です。気付いたらすぐに獣医さんに連れていきましょう。
ロシアンブルーは、尿路結石を起こしやすいと言われます。猫はあまり水を飲まない生き物なので、体内で結石が出来やすいのです。水の摂取が少ないと感じたら、ウェットフードをあげるなど水分を取らせるようにしましょう。
前述の狂暴化も要注意です。ストレスの要因を未然に排除してロシアンブルーさんと飼い主さん両方の快適な毎日を守りましょう。
留守番中のひとり遊びで怪我をしないように、猫が通る所に倒れるものや鋭利なものなどを置かないようにしましょう。飼い主さんと遊ぶ羽のおもちゃなどは、置いておくと遊んで壊してしまうこともあります。破片などを飲み込むと危険なので隠しておきましょう。
まとめ
ロシアンブルーの飼い方
- 家族には甘えん坊なので寄ってきたら構う
- 人見知りが激しいので来客の際は隠れられる場所を
- 大人しく温厚で臆病、静かで穏やかな環境にする
- 運動好きなので遊びやおもちゃのご用意を
- こだわりが強いので気に入るものを見付ける
- 独立心が強く留守番が得意、ひとり遊び用のおもちゃも置いておく
- ストレスを溜め込む体質なので、ストレス要因は避ける
注意点と対策
- ストレスが限界まで溜まると狂暴化の危険がある
- 糖尿病になりやすいので、食べすぎやフードの量に注意
- 尿路結石を起こしやすいので、ウェットフードなどで水分補給を
- お留守番中は特に壊れたおもちゃなどの誤飲に注意
この記事を見て、ロシアンブルーは飼いにくいと思われた方もいらっしゃると思います。ですが、どんな猫ちゃんでも、ライフスタイルの違う生き物と暮らす以上、努力や譲歩は必要です。飼い主さんが猫ちゃんのためにする努力や苦労以上の幸せを、ロシアンブルーはくれます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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