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ラグドールはその可愛らしい見た目から、ぬいぐるみという意味を持つラグドールと名付けられたと言われています。実際に名前負けしない愛くるしい容姿を持っていますよね。
そんなラグドールのお手入れ方法、みなさんはマスターしていますか?間違ったお手入れ方法を続けると、将来病気や猫さんへのストレスに繋がってしまいます。毎日のお手入れをきちんと行ない、ストレスフリーで長生きを目指しましょう。
ラグドールのお手入れは大変?
柔らかくてフワフワな被毛がなんといっても特徴的ですよね。お手入れが大変そう、と思う方も多いと思います。しかし、習慣にしてしまえばそれほど大変ではありません。
長毛種で毛玉になりやすいタイプの猫さんではありますが、ラグドールに関しては長毛種の中ではそれほど毛玉が出来にくい猫種として知られています。しかし、もちろんお手入れは必要です。愛猫との毎日のスキンシップも兼ねてお手入れを怠らないようにしましょう。
ブラッシングを毎日欠かさずしよう
長毛種の猫さんに必要な事は毎日のブラッシングです。毛玉ができにくいラグドールでもブラッシングを怠ってはいけません。
猫さんは自分でセルフグルーミングを行ないますよね。だから大丈夫でしょうという考えは大間違いです。セルフグルーミングをするからこそブラッシングがとても大事になってきます。
毛球症(もうきゅうしょう)予防
セルフグルーミングをするからこそブラッシングがとても大事になってくるのは、毛球症を防ぐためです。
毛球症とは
自分でグルーミングをした際、飲み込んだ自分の被毛が消化器官内に残ってしまう病気です。吐き出すことができなくなってしまい、便として排出することもできなくなってしまう状態のことをいいます。
猫さんはよく自分でグルーミングをしますよね。そして毛玉を吐いていると思います。しかし毛球症にかかってしまうと、その正常な毛玉が吐く行為ができずどんどん溜まっていってしまいます。
主な症状
食欲不振や便秘などが主にあげられます。また、嘔吐はないけれど吐こうとするようなえづきがあるのも特徴です。また、お腹を触られると怒ったり、便をしたそうにトイレに通ったりなど愛猫の小さな変化を見逃さないことが大事です。
予防方法と原因
やはり原因としてはブラッシング不足が1番に挙げられます。あとはストレスがかかることによるセルフグルーミングの頻度が高まることでも毛球症を患ってしまう原因の1つになってしまいます。
また、飼い主がブラッシングを怠ることでなってしまうこの毛球症ですが、高齢の猫ちゃんはブラッシングをしっかりしていても、毛玉を吐き戻す事がうまくできずにかかってしまう事があります。その場合は早めに気づいてあげることが大事になってきます。便秘になっていないか、お腹を触っても嫌がらないかなどをこまめにチェックしてあげるといいですね。
予防としては毎日のブラッシング、これに限ります。なるべくセルフグルーミングで飲み込む毛の量を少なくしてあげましょう。またお腹を普段から触っておいて異変があるときだけ嫌がるように育てておくと早期発見に助かるかもしれませんね。
また、現在では毛玉ケアのキャットフードも発売されていますので、特に気になる方はそちらも検討してみてはいかがでしょうか。

毛玉ケアって普通のご飯とどう違うんだ?

食物繊維が豊富で毛玉が排便として出やすいようにしてるのよ。

そうなのか、それはラグドールにとってはいいご飯なのかもしれないな。

そうね。食物繊維が豊富だから便秘改善にもいいのよ。
可能ならシャンプーをしよう
他の長毛種の猫さんと同じで、理想を言えば月に1回程度のシャンプーが好ましいです。しかし、猫さんにとって慣れないシャンプーはかなりのストレスになってしまいます。
猫さんがシャンプー中にパニックを起こすなど不安要素がある場合は無理にシャンプーに入れないでください。また、シャンプー中にパンティング(ワンちゃんのように口を開けてハァハァ息をしている状態)をしている時は、途中であっても続行せずに途中で中止してください。ワンちゃんと違って猫さんのパンティングはかなり危険です!
また、被毛が長いので、排便時にお尻周りが汚れる事がありますよね。そんな時はおしりを洗ってあげましょう。常に清潔にしてあげることが猫さんにとっては嬉しいことになります。
月に1回は爪切りをしよう
ラグドールだけではなく、猫さんは爪切りをしてあげましょう。鋭い爪のまま伸び続けると、爪が巻いてしまい自分に突き刺さってしまいます。そうなると普段も治療もかなり痛い思いをしてしまいます。
私たちもトゲが刺さっているとその間ずっと痛いですよね。それの何倍も太く鋭い猫さんの爪が常に刺さっていると思うと耐えられない痛みだと思います。爪切りをするだけで防げますので、爪のチェックはこまめにしましょう。
若い猫さんなら、爪を切ってもすぐに自分で爪を研いでお手入れしてしまいますよね。ですので、爪切りは月に1回ではなくこまめにしてあげるといいですね。またお年寄りになって爪を研がなくなっても、爪切りは不要ではありませんので、必ずしてあげましょう。
歯磨きをしよう
愛猫も、できることなら歯磨きをしましょう。歯石がたまり歯周病になってしまうのは、犬だけではなく猫にも起こる病気です。
歯石がたまると最終的には顔が腫れて膿がたまり、破裂してしまうまでになってしまいます。それを防ぐためにデンタルケアとして歯磨きをオススメしています。
もちろん無理にはしなくて構いませんが、ラグドールは性格もおおらかな子が多いのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。歯ブラシで磨くのはお利口なワンちゃんでもなかなかできる子はいません。
そういった場合は指で優しくデンタルジェルやデンタルペーストを塗るだけでも、ケアをしない子とはかなり差が出ることが確認されています。愛猫のために私たち飼い主ができる事はたくさんあります。みなさん是非デンタルケアもしてあげてくださいね。
まとめ
- 毎日のブラッシングは怠らないこと
- 爪の伸び具合を頻繁に確認する
- 可能であればシャンプーをする
- デンタルケアをする
毎日のお手入れは愛猫とのスキンシップにもなり、愛猫と過ごす大切な時間でもあります。最終的には病気の予防にも繋がります。
めんどくさいと思ってやらないのは後悔してしまいます。スキンシップをとりながらの予防、素敵な方法だと思いませんか?
みなさん是非愛猫のために、ケアをしてあげてくださいね。ここまで読んでくださりありがとうございました。
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