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つぶらなクルクルとしたお目々で、眉間にはシワがよっているパグ犬。くちゃくちゃの顔がなんとも言えませんね。そのコロコロッとした体型でとても愛らしく動く姿がとても愛嬌があり可愛いすぎますね。
マスコットにして、いつも身につけていたくなるほど、可愛いさあふれるワンちゃんです。そんな愛らしいパグ犬ですが、カラーの色っていったいどのくらいあるのでしょうか?
今回は、パグのカラーについて色々と調べてみましたので、ご紹介したいと思います。
パグの被毛
パグの被毛は、短毛のダブルコート(硬い毛で覆われた{上毛}と、綿毛のような柔らかい毛{下毛}の二重構造)になっています。
被毛の種類は、公式に認められているものは、アプリコット、シルバー、フォーン、ブラックの4種類ですが、公式には認められていない、ミスカラーの被毛があります。
被毛のカラーの違いによって、とくに性格の違いはないようですが、雄と雌とで少し性格に違いがあるようですよ。

せんせ~い。パグの雄と雌の性格の違い、どんなことがあるのか教えてくださ~い。

では、説明させていただきますよ。パグは見た目で、どんな性格に見えるかな?
おちゃめな顔をしていて、穏やかでおとなしい性格をしているんだよ。
でもパグの雄は、雌よりは少し気が強くて、権勢本能を発揮しようとすることがあるのです。

権勢本能って何ですか?

自分がグループの中の、リーダーになろうとする本能のことなんだ。

そうなんですね。
人間の男の人は、この頃はひ弱な人が多いから、何だか頼もしいわね。

おいおい、それはもしかして、俺のこと言ってるのかい?

…。あら、いけない!!
パグのカラーの話をするんだったわ。
カラーの種類について
フォーン
薄茶色をしています。日本では、このフォーン色が一番多く見かけるし、スタンダードなカラーとなっていて人気があるんですよね。健康面でもフォーンは健康な子が多いと言われています。
漫画で書く愛嬌のある泥棒の顔のように鼻と口が黒い毛になっているブラックマスクや、後頭部から尾っぽにかけて「トレース」と呼ばれる、ラインがあるものがあります。このラインが黒くて、はっきりとしているのが良いとされています。
フォーンとは、元々「子鹿」という意味があり、名前のとおり、子鹿の毛のような、薄くて明るい茶色を表しています。同じフォーンでも、白っぽい毛色や黒っぽい毛色など、様々な色があるようですよ。
ブラック
ブラックは、今から100年くらい前に、交配によって作られた色だそうです。黒パグという愛称で、呼ばれています。日本のチンと交配したとも言われています。一色の色のワンちゃんを生ませるのって、簡単そうに思えますが、真っ黒のパグは、交配するのが難しいそうです。流通数が少ないので、とても珍しい色となっています。
真っ黒と言うと、なんとなく不気味なイメージが少しあり、嫌がられると思われるかもしれませんが、落ち着いた感じがあり、被毛がフォーンよりやや滑らかでとても光沢があって高級感が感じられます。
そんなブラックのパグは、とても人気があるそうですよ。黒パグは、他の色のバグに比べると、少し体が小さいです。他の犬種でもそうですが、黒い被毛の子は熱中症になりやすいので注意しましょう。夏のお出かけにはクールウェア必須です。
アプリコット
フォーンの被毛に、赤みが入っていて「杏色(あんずいろ)」と呼ばれることもあります。フォーンよりも、暖かみが感じられる色合いです。
以前は、日本でも繁殖されていてよく見かけていましたが、今では日本ではほとんど見かけなくなり、希少な色になってしまいました。
フォーンと同じく、口元や鼻が黒いブラックマスクになっていて、頭から背中に黒いラインがあるのが特徴です。
シルバー
日本では、ほとんど見かけることがない珍しいカラーです。薄いフォーンとグレーが混ざったような色で、光にあたるとキラキラと光沢があるのが特徴です。
繁殖は、主にアメリカで行われていますが、アメリカでも希少な毛色だそうですよ。流通が少ないので、レアーなカラーです。一度、どんな色のワンちゃんなのか、キラキラと光る毛並みを見てみたいですね。
ミスカラー
JKC(ジャパン・ケンネル・クラブ)で認められているパグの被毛は、フォーン、ブラック、アプリコット、シルバーの4種類となっていますが、この他にも、真っ白なパグもいます。
ホワイトはアメリカでは、人気が高まっているそうですが、ミスカラーとされています。国によっては、正式に認めているところもあるそうですよ。
どうしてもレアカラーやミスカラーの毛色の子を迎えたい時は、正しい繁殖で生まれてきた子かしっかり確認してくださいね。悲しいことに利益だけのために間違った繁殖をしているブリーダーもいるのです。子犬選びに参考になる記事もご紹介しておきます。
パグの子犬はどこで購入する?子犬選びのポイントや必要グッズも!

ところで、ミスカラーって何なの?
何かいけないことなの?

簡単に説明すると、違う色が混ざっているってことなんだよ。
特にいけないってことはないんだけど、正式にJKCに認められた色じゃないってことだよ。

ミスカラーってことは、体に欠陥や異常などはないのかしら?

ホワイトのミスカラーだからと言って、特に疾患をもっているってことはないんだよ。他の色のパグとは違いはないんだよ。

そうなんですね。
ホワイトだからって、駄目だってことはないってことなんですね。
被毛のお手入れ
パグの被毛はダブルコートになっていて、年中抜け毛が激しいので、こまめなブラッシングが必要です。
短毛種であり、換毛期の春(細くて硬い通気性の良い夏用の毛)から秋(綿毛のような密集度の高い冬用の毛)には、大量の毛が抜け落ちます。
せっかくの艶のある被毛も、手入れを怠ってしまうとバサバサな毛になってしまったり毛玉にもなってしまいます。そうなると不潔になり、ワンちゃんの健康面にも悪いので、しっかりとお手入れをしてあげましょう。
短毛用のブラッシングには柔らかめのツヤ出しブラシがおすすめです。もっと詳しいお手入れ方法が書いてある記事もありますので読んでみてくださいね。
まとめ
- JKCで認められている色は4種類ある
- 一番人気のフォーンを除いてはレアーカラー
(アプリコット、ブラック、シルバー)
- ミスカラーでも人気のあるホワイトカラー
人気色はありますが、色による性格の違いは特にないので、好みの色のワンちゃんを選んでみてくださいね。どの色のパグも飼えばど、きっと気に入るはずです。
その何ともいえない顔のワンちゃんが傍にいることで、きっと幸せな気持ちにさせてくれるでしょう。ワンちゃんにとっても、そんなあなたとの生活が幸せだと感じるに違いありません。
最後まで、読んでいただいてありがとうございます。
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