猫界の王であるペルシャ猫は長生きって本当?その秘訣を大公開!

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【結論】良いドッグフードはコスパも良い。

ドッグフード、なんとなく食べさせていませんか?

"毎日食べるものだから、なるべく良いものを。でも、費用もなるべく抑えたい"という飼い主さんは多いです。

安価なドッグフードは、かさ増しのための穀物(トウモロコシや小麦)が使用されていることがあります。

ワンちゃんは肉食動物なので、穀物類はとても消化しづらいのです。穀物完全不使用のドッグフードで健康を維持することにより、ワンちゃんが本来持っている免疫力を保ちます。

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猫の王様・女王様と呼ばれるペルシャ猫。宝石のようにきらめく目で見つめながら、モフモフの塊みたいな体からモフモフのお手てをそっと伸ばして、チョンと触れてくる。

その度にキュンキュンしちゃって、いつも一緒にいたいと思うけれど、このコとどれくらい一緒にいられるのかな…。ふと、そんなことを考えたことってありませんか?

いつも愛情を注いで、向こうからも返してくれる猫ちゃんと、1日でも長く一緒にいたいですよね。そこでこの記事では、ペルシャ猫の寿命について調べてみました。

 

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ペルシャはご長寿な猫種

猫の平均寿命は15歳ぐらいと言われます。その中で、ペルシャ猫の平均寿命は16~18歳ということですから、かなりご長寿な方と言えますね。

猫は生まれてから最初の1年で、人間の歳でいう20歳になります。そしてそれからは毎年人間の4歳分ずつ歳をとっていきます。こんな感じです。

人間
1歳 20歳
2歳 24歳
3歳 28歳
4歳 32歳
5歳 36歳
6歳 40歳
7歳 44歳
8歳 48歳
9歳 52歳
10歳 56歳
11歳 60歳
12歳 64歳
13歳 68歳
14歳 72歳
15歳 76歳
16歳 80歳
17歳 84歳
18歳 88歳
19歳 92歳
20歳 96歳

 

人間の年齢に換算すると、猫の平均寿命である15歳76歳、ペルシャ猫の平均寿命である16~18歳80~88歳ということになります。

ペルシャ猫は平均よりかなり長生きということがわかりますね。

のんびり屋さんでマイペースは長生きの秘訣

ペルシャ猫は、他の猫種と比べてのんびり屋さんで動きもスローです。

屋外に出て草むらを走り回ったり、木に登ったり、獲物を追って躍動する俊足のハンター…といったイメージはありません。

1日の時間を、だいたいお気に入りの場所で眠っているか、食事をするか、たまに気が向けばテレビやソファーなどの低めの家具の上に飛び乗ったりする程度の運動(?)をしたりして過ごします。

時々、飼い主さんの猫じゃらしに反応して遊んだりするのも好きですが、これは多分付き合い程度のもので、基本的には静かに自分の世界に入り込んで、じっと物思いに耽るのが好きなようです。

一体何を考えてるんだろー、と、人間の方で勝手に想像してみても、「教えてあげないよ」とでもいうかのように、ミステリアスな視線が返ってくるだけ…。

ペルシャ猫って、何だか古代の哲学者みたいですよね。おそらく、そういうストレスを溜めないマイペースな生き方が、ペルシャ猫の寿命を長くさせているのでしょう。

屋外活動をあまり好まない、激しい運動をせずスピード感のある動きをしないといったことも、不慮の事故によるケガ命に関わる事態を招きにくいといったことに繋がっているのかもしれません。

心拍数をあまり上げないというのも、もしかしたらご長寿の秘訣なのかも…。自由気ままに、ストレスを溜めず、細くなが~く生きる…とでもいったところでしょうか?

私達人間も、思わず見習いたくなってしまうヒントをくれるような気がしますね。

 

長生きできるかは飼い主さん次第

とはいえ、他の猫種よりも寿命が長いと言われているペルシャ猫でも、暮らす環境や飼い方によっては長生きできないこともあります。

食事や飲み水、適度な運動や毎日の過ごし方などが適切でないと、ペルシャ猫の体には過度のストレスがかかってしまいかねません。

人間と同じように、ストレスは生き物にとって最大の敵です。せっかくご長寿の猫として生まれてきたのですから、最も自然な状態でできるだけ長生きできるように、ペルシャ猫との生活を考えていきたいですね。

食事

生きていくために、食事は一番大切です。猫にとっても、毎日口にするものですから、積もり積もって健康を害してしまうかもしれないものを食べるよりは、いつも健康でいられるような食事を心がけたいですね。

ペルシャ猫は、ブリーダーなど専門業者のもとで生まれることが多いです。なので、お母さんのお乳を卒業して固形食を口にするようになる頃には、子猫用のキャットフードを与えられているでしょう。

猫は子猫の時に食べたもので味覚が決まり、大人になってからもその味を好んで食べる傾向があると言われます。

例えば山の周辺で暮らすお母さん猫が赤ちゃんを産んで、子猫達にネズミやトカゲなどを獲って食べさせていた場合、その子猫達は成長してからも野生のネズミやトカゲのようなものを食べたがったり、自分で狩ってきて食べたりするので、飼い主さんは驚いてしまうかもしれませんね。

海辺でも同じように、魚釣りの人達から雑魚を投げてもらったりしていたお母さん猫を持つ子猫達は、自然と肉系より魚系の味が好きになります。でも新鮮なお魚をいつでも手に入れられるというお家は少ないと思うので、そういう舌を持つ子猫ちゃんを迎え入れた場合、フードに慣れてもらうまで、飼い主さんはちょっと苦労するかもしれませんね。

そんな野性味を持って生きている子猫ちゃん達も猫らしくてステキだと思うのですが、キャットフードをなかなか食べてくれないと、飼い主さんは大変ですよね。

ペルシャ猫は、食べ物については比較的心配が少ないと言えるかもしれません。ペルシャ猫は小さい頃からキャットフードで育つことが多いので、家に迎え入れた時から難なくキャットフードに慣れてくれる子が多いでしょう。

ペットショップの店員さんやブリーダー、譲渡主さんから今までどんなフードを食べていたかを聞いて、そのフードを用意してあげるようにするとスムーズですね。

では、ペルシャ猫に与えるキャットフードは、どんなものが良いのでしょう?

高タンパク質・低炭水化物 できればグレインフリーのものを

猫は本来肉食の動物です。大昔から、主食はズバリ“ネズミ”!

穀物倉を荒らすネズミを獲って食べてくれる猫を、人間が重宝して飼い始めたのが猫のペットとしての起源だという話は、今ではよく知られていますね。

そういった歴史から、猫の体にとって必要な栄養素は大部分がタンパク質で、次いで脂質・ビタミン・ミネラルとなります。穀類も少しは必要とされますが、その量は食べたネズミの胃の中に入っている、そのネズミの食べた穀物ぐらいの量で充分とか。

なので、大量の穀類を摂ってしまうと、猫にとっては体の負担になるといいます。猫の体には穀類を消化・吸収するメカニズムがないので、摂った穀類は多すぎると内臓に負担をかけ、アレルギーの原因になることもあると言われています。

グレインフリーという言葉を、最近よく耳にしませんか?これは「穀物不使用」という意味で、猫の体に負担のかからないキャットフードに使われる言葉です。

グレインフリーのキャットフードも、今では色々なメーカーから出ているようです。

ウェットタイプもオススメ

「おおっ、コレ美味しいじゃん!」と、気に入ってパクパク食べてくれていたのに…。ある日を境に「飽きちゃった」と、いつものドライフードに見向きもしてくれなくなるって、これ猫あるあるですよね?

まめこ
まめこ

え…。お皿のニオイかいで、プイッて……。

お徳用6袋入り、まだ1袋目を開けたばっかりなのに…。

旦那
旦那

おいおいどーすんだよ。

アウトレットで大人買いして、6袋入りあと3個もあるぞ!

私達だって、いくら大好物のおかずでも、同じものばかり出てくると飽きちゃいますよね?

ある留学生の男の子が、ホームステイ先でホストママさんが出してくれたマッシュポテトに「美味しい!僕ポテト好きです」とカタコトの英語で言ったところ、ママさんは「オー!ポテト好きかー!」と喜んで、それから毎日毎日ポテトを食べさせられたっていう話があります。

いくらポテトが好きでも、毎日ではさすがに飽きてしまいますよねー…。

猫ちゃんにも同じことなんです。猫は割と一途というか、自分の好きな味がはっきりしていて、好みのフードは長く食べ続けてくれることが多いのですが、長く続き過ぎるとさすがに飽きてしまうようです。

その飽きるタイミングを見計らうのが、飼い主さんの技量ということになってくるのかもしれませんね。そんな時にオススメしたいのが、ウェットフードです。

別名“カリカリ”とも言われ、猫ちゃんが食べる時にカリカリという爽快な音を立てる固形のフードをドライフード、缶詰やレトルト食品のようなパウチ包装に入って売られているものをウェットフードといいます。

ウェットフードは80%近くが水分なので、あまり水を飲んでくれない猫ちゃんにも、水分補給の補助としてオススメです。カリカリのドライフードよりも種類が多いので、猫ちゃんのお好みに合わせて色んな味を試してみるのも楽しいですね。

ただ、気をつけてあげたいのが、缶詰めやパウチに書かれている表示です。表示には2種類あって、「一般食」と「総合栄養食」というものがあります。

この「一般食」というのはいわゆる“おやつ”で、人間で言えばポテチやかっぱえびせんのようなものです。おいしいんだけど、体を支える栄養にはならない…。ご褒美などとして時々与えるのには良いのですが、毎日の主食としては適切ではありません。

「総合栄養食」と書かれているものは、猫に必要な栄養素を全て含んでいて、毎日の主食にしてもOK!カリカリの代わりに食べさせても大丈夫なゴハンです。

ウェットフードを買う時には、包装に書かれてある表記に充分気をつけてあげたいですね。

色んなメーカーさんから、目移りするくらい色んなお味が出ています。値段が手頃なものからちょっと高価な療養食まで、ウェットフードは品揃えが豊富です。

ウェットフードはホームセンターのペットコーナーなどでも沢山の種類が売られているので、お買い物ついでに寄ってみたりして手軽に買うことも出来ますね。

運動

他の猫種に比べて、圧倒的に運動量が少ないと言われるペルシャ猫。でも決して、遊びが好きじゃないというわけではないんです。

飼い主さんが猫じゃらしをチョイチョイと動かして誘ったら、体の中に眠っている狩猟本能が刺激されて、思わずムクムクとお尻が動いてしまいます。ぴょーんと飛び上がって、猫じゃらしを捕まえようとするかもしれません。

…ただ、何でしょうね。飼い猫としての歴史が長すぎるせいか、ペルシャ猫って本当におっとりしているんです。多分、本当に目の前にネズミがいて、狩りが出来る状況になったとしても、他の俊敏な猫種に比べて動きも遅いし、実際に獲物を捕まえることなんて出来ないんじゃないかと想像しちゃいます。

それくらい、保護され守られて、人間寄りになってしまっている品種なのですね。でも、それだからこそ付き合いやすいという点も。

ペルシャ猫は、1日5分くらい集中して遊んであげると、もう満足してしまうようです。そのコの性格によって違うかもしれませんが、猫じゃらしやボール遊びに夢中になって、テンション上がっちゃってお祭り騒ぎになったりしないところが、ペルシャの特徴なんです。

なので、独り暮らしで仕事の忙しい人や、子供やお年寄りのいる家庭なんかには、向いていると言えますね。

走り回ったりじゃれついたりしてストレスを発散するよりも、大好きな飼い主さんのそばで寝心地のいいベッドに落着いてスースー寝息を立てている方が、ペルシャにとっては至福の時間なのかもしれません。

被毛のお手入れ

ペルシャ猫の一番の特徴と言えば、その長い綺麗な被毛ですよね。

この被毛は二重構造になっていて、トップコートアンダーコートという上層と下層の毛に分かれています。

特に春先と秋口の換毛期と言われる時期には、冬毛が夏毛に、夏毛が冬毛に生え替わろうとしているので大量の抜け毛が出ます。

ペルシャ猫のお世話で、食事の次に大切と言われるのが、この抜け毛の処理です。

ペルシャ猫は長毛で、被毛の量が非常に多い猫です。ひとりで毛繕いもしますが、なにせ毛の量がハンパないので舐めるだけでは追いつきません。そして鼻ペチャなので思い通りのところに口が届かず、毛繕いはあまり得意ではないんです。

抜け毛を取ってあげずに放っておくと、毛をいっぱい飲み込んでしまって毛球症と呼ばれる胃や腸の病気になってしまうことがあります。飲み込んだ毛が食道や胃や腸の中で固まり、ヘアボールという塊になってしまう病気です。

また1本1本の毛が長いので、すぐに絡まってしまいますし、柔らかい毛同士がもつれると、最悪の場合皮膚の上で毛玉となって猫を苦しめる結果になってしまいます。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

毛玉になると、と~っても痛いんだよ~!

ちょっと動くだけでも毛束をつかまれて引っ張られてるような感覚になるし、ずっと引っ張られてることによって、赤く炎症を起したり皮膚炎になってしまうことも。

まめこ
まめこ

先生はその心配がなくていいですね。

旦那
旦那
まっ!まめこ…!

毛玉になると、もつれをほどいて元の状態に戻してあげるのは難しく、トリマーさんなどの専門家にお願いしなければならなくなったりします。

ですので、毎日のブラッシングはぜひ欠かさずにやってあげたいものです。

ブラッシングのコツは?

ブラッシングはできるだけ毎日行いましょう。1日2回、朝と晩が理想的ですが、朝は忙しくて時間が取れないよーという方は、夜だけでもいいので毎日してあげてくださいね。

ペルシャ猫の長い毛をブラッシングするには、スリッカータイプのものよりもコームタイプのものがオススメです。

スリッカータイプは、細かい針状の金属がビッシリと詰まった形状で、針の先に球状のカバーがついているものもあります。細かい抜け毛やホコリなどを除去するのに向いています。

コームタイプは、いわゆる“櫛”の形をしていて、長い毛をまっすぐにとかしたり、毛玉になりかけている毛をほぐしたりするのに向いています。

ペルシャ猫の毛はとても密集して生えているので、スリッカータイプのブラシでは毛の中の方までブラシが届かず充分なブラッシングができません。

ペルシャ猫の毛をほどく時には、コームタイプのものを使いましょう。また、もつれた毛をときほぐす為に、ピンブラシというブラシを使うのもオススメです。

ピンブラシはその名の通り、1本1本がピンのような隙間の開いたブラシで、先端は丸くカバーされています。コームタイプより広範囲を一度にほどくことができるもつれてしまった毛をほぐすのに適したブラシです。

 

気をつけたい病気

ペルシャ猫には、特徴的にかかりやすい病気がいくつかあります。

流涙症・角膜炎

ペルシャ猫は、鼻が短くてペチャンコなコが多いです。20世紀に入ってから鼻ペチャの顔が流行するようになって、交配を繰り返して人為的に作り出されたものなのですが、悲しいことに、その為に鼻の中を通っている鼻涙管という管が詰まりやすく、涙液が鼻の方に流れずに逆流する現象が起こってしまうのです。

鼻に流れずに戻ってきた涙液は、目の周囲に染み出します。それで、いつも涙を流しているような状態になってしまって、涙ヤケを起こしてしまいます。

適切な治療をせずに放っておくと、今度は涙ヤケを起した毛の先が目の中に入ってしまったりして、細菌ウイルスが侵入し、ひどくなると角膜炎を起こしてしまいます。

いつも涙が出ているとか、目を痒がって前足で掻くような仕草をする眼球が赤く充血してしまっているなどの症状を見つけたら、早めに獣医さんに診てもらうことをオススメします!

尿石症

砂漠地帯で育ったと言われる猫は、元々あまり水を沢山飲みません。それで腎臓を悪くしたり、尿石症にかかったりといったことが多いのですが、ペルシャ猫は特に尿石症にかかりやすい猫種と言われています。

1日の内で、水分はきちんと摂れているかこまめにチェックしましょう。飲み水は一ヶ所だけに置くのではなく、家中の幾つかの場所、猫がよく身を置いている場所にいつも新鮮な水を置いてあげるとよく飲んでくれるようです。

多発性嚢胞腎症

ペルシャ猫の遺伝病としてよく知られている病気です。腎臓の中に液体が詰まった袋が発生して大きくなり、腎機能が低下してしまいます。

これは先天性のもので、両親猫がこの病気にかかっている場合、50%という高い確率で子供も発症します。長期間症状が出ないことも多く、11~14歳くらいの中年齢期にかかってから腎不全が起こり発見されるということも多いです。

食欲がなく、じっとしていることが多くなったらすぐに獣医さんに連れて行って診てもらってください。

肥大性心筋症

心筋が肥大するような物理的な原因がないにもかかわらず心筋が肥大してしまう病気で、特に左心室の心筋が肥大します。肥大により左心室は狭くなり、全身に送られる血液量も少なくなります。

他の心筋症に比べ、動脈血栓症(血栓が動脈に詰まる疾患)の発生が多いことも知られています。

脳虚血を起こして倒れたり痙攣を起こしたりすることもあり、注意が必要な病気です。

早めの受診でお薬をもらい、治療しながら長生きすることもできるので、こういう症状が出たら早急に獣医さんで受診してもらってください。

アレルギー性皮膚炎

色々なアレルギー性物質に対して過剰に反応してしまい、免疫が暴走することで皮膚に発赤痒みを引き起こす病気です。特定の食べものに対して下痢をしたりするコも見られます。

種を守る為の近親交配などの影響で、純血種のペットにはアレルギーが出ることが多いのですが、ペルシャもやはりデリケートな皮膚を持っていて、様々なものに過剰な反応が出ることがあります。

掃除をこまめにすることで家の中のホコリをできるだけ抑えたり、低アレルゲンに配慮したフードを与えることで、ある程度防ぐことができます。

病気は早期発見、早急な措置で速く改善し、大事な宝物であるペルシャを長生きさせてあげたいですね。

 

外飼いか室内飼いか

路地裏や道ばたでたくましく生き抜いている外猫ちゃん達に比べると、ペルシャ猫の暮らしは平穏そのもののように見えます。

飼い主さんにしても、「うちのコはのんびりやさんだから…」「狩りなんて、関心なさそうだから、外になんて出たがらないんじゃ?」と考えてしまうのも当然かもしれません。

でも、ペルシャ猫だって“猫の端くれ”です。内に秘めた野生は、決して死んでしまうことはありません。高齢期に入ってよっぽど動くのが億劫になっていない限り、獲物を追いかけたり植物や外の空気の匂いを嗅ぎたいという本能は猫の中に強く根付いています。

よく晴れた日は、お日様の下でのんびり日向ぼっこもしたいですよね。外気と直射日光は、生き物の体に不可欠な、自然のエネルギーを与えてくれるものです。逆にお日様に当たらないと、骨も弱くなってしまって骨折の原因になってしまいます。

大切なペットを自由に外に出して遊ばせるか、完全に室内で飼うことにするか…。飼い主さんとしては考えてしまうところですよね。

下記に猫を自由に外に出してあげる飼い方と完全室内飼いを徹底する飼い方のメリット・デメリットをまとめてみました。

自由に外に出してあげる飼い方

 

メリット

1.  運動不足になりにくい

外という広い空間を自由に動き回れる状況では、室内飼いに比べ行動範囲が広くなり、自分の縄張りをパトロールする程度の動きでも運動不足になりにくいというメリットがあります。

2. ストレスが溜まりにくい

自分の好きな時に好きな場所へ出かけて行けるという開放感は、猫にとって幸せなことです。縄張りの中での冒険でちょっとしたスリリングな出来事に遭遇して、家の中でじっとしていることのストレスを解消することもあるでしょう。

3. 家具を使って爪研ぎをしなくなる

屋外に出ると、自然の木やアスファルトのブロックなど、猫の好む爪研ぎの素材が沢山あります。外で爪研ぎを済ませて帰って来るので、テーブルや木製の椅子、ソファなどをガリガリされる回数も減ってきます。

デメリット

1. 交通事故に遭う可能性がある

猫を家の外に出すことの最も大きなデメリットと言えば、やはり交通事故に遭う可能性が高くなるということです。猫に交通ルールは通用しないので、こればかりは避けることはできません。

2. ケガや感染症の危険性

家の外には草むらや植木鉢などがあって、ノミやダニを連れて帰って来てしまう可能性があります。また、他の猫から感染する病気のリスクは高いです。ケンカをして引っかかれた傷からうつる猫エイズや、他の猫がしたオシッコのニオイを嗅いだだけで感染してしまう猫の白血病といった恐ろしい病気もあります。

3. 近隣住民への迷惑

猫が他のお宅の敷地内に入り込んで尿をしたり、庭の池で飼っている錦鯉を殺してしまったりといった迷惑をかける可能性もあることを忘れてはいけません。そこからご近所トラブルへと発展してしまうケースもあります。

毒エサを仕込まれたりといった危険な事件も起こりうるので、そこは大きなデメリットとなります。近隣住民の方から理解を得たり、外猫と間違われないように名前連絡先を書いた首輪を必ず付けておくことも重要です。

完全室内飼いを徹底させる飼い方

メリット

1. とにかく安全

外にパトロールに出る必要がないので、交通事故に遭ったり他の猫とケンカしてケガを負ったり病気をうつされるなどの心配がありません

2. ご近所トラブルを回避できる

猫を自由に外に出している状況に比べると、ご近所とのトラブルの可能性はゼロになります。ペルシャ猫は鳴き声も少ないので、ご近所さんと良好な関係を続けていけるでしょうね。

3.いつもそばにいられる

1日の大半外に遊びに行かれてしまうと、一緒に暮らしていてもそばで過ごす時間が短くて寂しい思いをしたりしますよね。完全室内飼いだといつも一緒にいてくれて、その日の健康状態もチェックしやすいメリットがあります。

デメリット

1. 運動不足になる

外に比べると、動き回れる範囲が圧倒的に狭いので、猫が運動不足になりがちです。オモチャを使ってこまめに遊んであげるようにしないと猫は肥満になる可能性が高いです。運動不足が続くと、ペルシャ猫は特に肥満になりやすい猫種と言われています。

2. ストレスが溜まる

遊びたい、狩りがしたい、外に出て色んなニオイを嗅ぎたい…。こういう欲求が叶えられないと、猫にストレスが溜まってしまいます。ストレスが溜まると免疫力が下がり病気にかかりやすくなるので注意が必要です。

3. 鬱病の危険性

近年、猫も鬱病になるということが話題になっています。鬱病になる原因は様々ですが、やはりストレスから来るものが多いようです。完全室内飼いでは、運動不足や狩りへの欲求を抑えられること、飼い主さんの無関心などが原因の一つになると考えられます。

飼い主さんとのコミュニケーション不足などが指摘されていますので、日頃の声かけなど猫ちゃんの様子を細かくチェックすることを心がけたいですね!

 

こうして見てみると、ペルシャ猫とできるだけ長く一緒に暮らせる為には、完全室内飼いを徹底した方がいいのかなと思えてきます。

感染症のことや交通事故のことを考えると、迷ってる場合じゃない!と心が決まるような気もします。

けれど、家の中だけに閉じ込めて、猫としての本能を封じてしまうような飼い方も、ちょっと可哀想だよな~…とも思ってしまいます。

理想的には、家の裏に小さな庭があって、ご近所さんも猫好きの方ばかりで、周囲に車通りもほとんど無くて、自然に囲まれていて、静かで…といった住環境であれば、猫ちゃんを外に出して飼うのもアリかなと思います。猫ちゃんも一番幸せを感じられますよね。

でも現実はなかなかそうはいかないですよね。どちらにしても、飼い主さんの考え方、判断だと思います。

色々な知識を得た上で、猫ちゃんが一番安全でストレスなく暮らせるような選択をしていただければ、猫ちゃんも幸せで長生きしてくれるのではないかなと思います。

 

まとめ

  • ペルシャ猫は元々ご長寿な猫種
  • 飼い方次第でもっと長生き
  • 食事はグレインフリー、ウェットフードもおススメ
  • 被毛のお手入れは本当に大切
  • 遺伝的な病気に気をつけて、気づいたらすぐに受診を
  • 猫にとって理想的な住環境でない限り、室内飼いがおススメ

長寿と言われるペルシャ猫を、寿命いっぱいまで長生きできるようにする為の注意点をご紹介しました。

せっかくご縁があって家族になれた子、たくさん愛情を注いで、出来るだけ長く一緒にいたいですよね。ストレスに弱いデリケートな猫の性質とかかりやすい病気の傾向を知って、食事に気をつけ、お手入れを欠かさず毎日の体調をよく見てあげていれば、ペルシャ猫はきっと長生きして、与えた以上の愛情を返してくれますよ。

世界に一匹しかいない、かけがえのない“うちの子”と飼い主さんが、1日でも長く一緒にいられますように。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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