マンチカンはなぜ短足?気になる理由と意外な真相を徹底調査しました

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短足でトコトコ歩く姿が可愛らしいマンチカン。あの独特の足で一生懸命走って遊んでいる姿をみると、キューン!と可愛さが心に突き刺さります。

可愛いだけでなく意外とパワフルに動き回るので「猫界のスポーツカー」と呼ばれているようです。スポーツカーの車高が低いこととマンチカンの短足が関係しているのでしょう。可愛くカッコいいなんて反則ですね。

そんなパワフル短足がトレードマークのマンチカンですが、なぜ短足なのでしょうか?もしかすると短足じゃないマンチカンもいるのでしょうか。「マンチカンといえば短足」と思っているそこのあなた、歴史からマンチカンの短足の秘密に迫りましょう!

 

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マンチカンってどんな猫?


マンチカンの秘密に触れる前に、まずマンチカンの歴史と特徴に触れてみたいと思います。

歴史

私たちが今日「マンチカン」と呼んでいる足短の猫は、まず最初にイギリスで発見されました。その後ロシア、アメリカ、ニューイングランドでも同じように「足の短い猫がいる」と報告が挙がり、1983年アメリカで見つかったブラックベリーという名の短足の猫が生んだ子猫が親と同じく短足だったので、繁殖のためブリーダーに引き取られました。

そこから短足種として異種交配が始まり、1991年ニューヨークのキャットショーで展示されるようになり1995年アメリカの国際的血統登録団体TICAが基準を設定、新しい猫種として「マンチカン」が認定されました。

現在「マンチカン」を猫種として認定しているのはTICAのみで、同じアメリカのCFA、イギリスのGCCF、フランスのFIF eは様々な観点からマンチカンを猫種として認定はしていません。一つの団体しか猫種として公式に認定していないなんていがいですね。しかし猫種として認定されない背景には、後述するようにマンチカンの複雑な生い立ちに原因があります。

特徴

マンチカンの特徴といえばやはり短足ですが、実は短い足をしているのはマンチカン全体でみると2割程度ということはご存知でしょうか。意外ですよね。短い足の猫=マンチカンと思っていたので初めて知った時は「えー⁉︎」と衝撃的でした。なぜかというのは後の項目でご説明します。

マンチカンは猫の中でも特に小さく、オスは3~4キロ、メスはそれよりやや小さいという大きさです。他にも様々な猫と交配された歴史があったので、体毛や毛色、顔立ちに至るまで1匹1匹ヴァリエーション豊富になりました。

マンチカンは短い足なのできちんとジャンプできるのかと思いますが、普通の猫と同じように飛んだり跳ねたり、さらには木などの高いところに登ることもできます。短い足なので普通の猫のように高いところには行けないと思いそうですが、やはり彼らも猫なのでそんなことはお手の物のようです。

高いところに上った後降りられなくなっている猫を見ると「助けてあげなきゃ」という思いと同時に「可愛いなあ」という気持ちも湧き出てきますね。マンチカンみたいに愛らしいボディとフェイスを持った猫は特に思ってしまいます。

そして歩き方にも特徴があります。マンチカンは尻尾を立てて一直線に歩くので、腰を振りながら歩くという特徴があります。短い足でお尻をふりふりしながら歩くなんて、これぞ本物のキャットウォークですね。前から見ると顔と尻尾の先も見え、後ろから見ると可愛いお尻が振られているのは本当に愛らしいです。

 

短足の理由

これからは「なぜマンチカンは足が短いのか」という本題に触れていきます。二つの観点から説明をしていきたいと思います。

突然変異

イギリスで初めて発見された短足の猫、そしてアメリカのブラックベリーという名の猫が生んだ短足の猫、これらは全て遺伝子の突然変異により生まれた猫といわれています。遺伝子の突然変異とは簡単にいうと「体の部位を作る設計図(遺伝子)がなんらかの影響で書き換えられた(突然変異)」という状態です。

 

まめこ
まめこ

では簡単な例をつるちゃん先生に出してもらいましょう。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

えッ⁉︎…では例を一つ。

普通は足の長さは設計図によると10センチと書かれていたのに、なんらかの理由で3センチと書き換えられていてそのまま足の長さが3センチの猫となった、ようなものです。

 

つまり最初のマンチカンは突然変異で足が短くなったということです。初めて見た人はいつも見ている猫より足の長さがとても短いのですから、とてもびっくりしたことだろうと思います。

ですので1991年のアメリカでのキャットショーの時は論争もありました。それは遺伝子疾患や免疫力の弱さを心配して、短足が可愛いからという理由で繁殖させるのはどうなのかというものです。確かに一理ありますね。

ですがその後短足はただの突然変異種であり、遺伝子的に異常はないということで決着がつきました。そしてお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、短足のマンチカンが突然変異種だということはつまり、突然変異種ではない普通の足の長さのマンチカンも存在するということです。

足の長さが普通のマンチカンとはなんだか想像しにくいですが、短足が突然変異なら突然変異を起こしていないのマンチカンもいるので特別不思議なことではないですね。

交配によるもの

最初のマンチカンが突然変異によるものなら、現在のマンチカンはどのようにして短足で生まれてくるのでしょうか。「短足のマンチカン生まれるかなー?」と待っているなんてことはありません。現在の短足マンチカンは交配によって生まれてきています。

突然ですが皆さま、中学高校の生物で優性形質や致死遺伝などを習ったことを覚えていますか?実は交配で短足のマンチカンを作り出すための説明にはこれらの言葉が出てきますので、簡単におさらいをさせていただきます。

  • メンデルの法則→異なる純粋形質を持つもの同士を交配すると、優性形質が必ず発現する
  • 純粋形質→AAやaaのように同じ形質を持ったもの
  • 優性形質→子供に親の特徴(形質)が現れやすいもの
  • 劣性形質→子供に親の特徴(形質)が現れにくいもの
  • 致死遺伝→発現によってその個体を殺してしまうもの

簡単ですが以上の単語を頭の片隅に置いていただいて、本題のマンチカンに移ります。

まず

  • 短足を作る遺伝子をA
  • 長足を作る遺伝子をa

と置き換えておきます。まず短足のマンチカンとなるにはAの遺伝子が必要です。そしてこのAは優性形質なので、Aが入っていると短足になる可能性が高くなります。ですがマンチカンの場合AAという純粋系統の遺伝子の組み合わせは致死遺伝となり、このAA遺伝子を持つマンチカンは死産、奇形の可能性が極めて高くなります。ほとんどと言っていいでしょう。

なのでAaという遺伝子を持った短足が交配に使用されるのですが、短足同士だと下の図のようにどうしてもAAのマンチカンができてしまいます。ですので短足×短足の交配は禁止されています

短足同士 A a
A AA(死亡) Aa
a Aa aa

 

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

AA同士は遺伝子の関係上、そもそも交配できませんね。

まめこ
まめこ

aaは長足の遺伝子しかもっていないので、必ず長足です。

このように短足同士の交配が禁止されているので、マンチカンは短足と長足を交配させなければなりません。すると遺伝子の組み合わせは

短足×長足 A a
a Aa aa
a Aa aa

となり、半分の確率で長足が誕生します。Aが優性形質なのだからAaは短足では?と思うのですが、これはAA×aaのような純粋形質同士の交配ではないのでメンデルの法則が当てはまりません。

なので短足が生まれるのか、それとも短足と長足の間の中足が生まれるのかは、神のみぞ知ることになります。ですのでマンチカンの短足は2割程度しか生まれず、長足に比べて希少なので高価格で取引されているという現状です。

旦那
旦那

うーん。なんだか考え抜いたうえで交配してるんだね。

まめこ
まめこ

理科の勉強なんか久々にしたわ…

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

僕なんかまめこさんにいきなり例を出せとかいわれて焦りましたよ。

まめこ
まめこ

先生でしょ?頑張って。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

 

まとめ

  • マンチカンは最初イギリスで発見された
  • マンチカンを猫種として認めているのはアメリカのTICAのみ
  • マンチカンの短足は突然変異によるもの
  • 短足同士の交配は死に至る可能性が高いので禁止されている

今回マンチカンを調査することで、短足で可愛いだけでなく突然変異から発生したという歴史を持っていることがわかりました。初めてキャットショーに出たマンチカンを見て可愛いだけで繁殖させるのはどうかといった人たちの気持ちがあったからこそ、現在は遺伝子上の安全対策を取った上でマンチカンが交配されているのもわかりました。

マンチカンの歴史を感じながら愛でてみると、ただ可愛いといった感情とはまた異なる愛情を感じるかもしれません。最後まで読んでいただきありがとうございました。素敵なキャットライフを!

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