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ミニチュアダックスフンドと聞いたら一番にどんな姿を思い浮かべますか?短い足と長い胴体、垂れた耳?それでは毛並みはどうですか?品のあるふんわりとした飾り毛がオシャレなロングヘアー。それともツヤツヤとしたビロードのような短い毛が魅惑的なスムースヘアー。はたまた硬くて張りのある長めの毛でワイルドさを醸し出しているワイヤーヘア。
ミニチュアダックスフンドには3種類の毛質があります。同じ犬種でも被毛のお手入れの仕方はそれぞれで異なります。毛質毎に適したお手入れの方法をご紹介していきます。お手入れ嫌いのワンちゃんへのアプローチの仕方も紹介していますよ。
どの毛質にも必要なお手入れ
どのミニチュアダックスフンドにも必要なお手入れで時間をかけるのは、ブラッシングでたくさんの抜け毛をしっかりとってあげることです。
そのほかのケアとしては、どのワンちゃんにも必要なシャンプー 。腰に負担ががからないように爪切り、耳のお掃除と歯磨きです。では、お手入れの仕方をそれぞれに詳しく見ていきましょう。
爪切り
ミニチュアダックスフンドのような室内犬の場合は特に伸びるのが早くて、こまめに爪切りが必要になってきます。歩いた時にカチャカチャ足音がしたら爪が伸びていますよ、という合図です。
お外を散歩していても前足の狼爪(肉球の後ろ側にあります)は地面につかないので伸びていきます。
爪が伸びたままにしていると、歩き方が悪くなって足の関節や腰に負担がかかってしまいます。巻き爪や引っかかって割れてしまったり、根元から折れてしまうことも。どれも痛い思いをするのはワンちゃんですから気をつけてあげましょう。
わかっていても爪切りが苦手な飼い主さんは多いです。気持ちはよくわかります。もしも切り過ぎて血がでたら、わんちゃんは痛いし飼い主さんは動揺するしパニックですよね。そうならないように安全な爪切りの方法を覚えておきましょう。
まず飼い主さんはワンちゃんのお尻を見るようにして利き手と反対側の脇に抱えます。ワンちゃんと飼い主さんは反対方向を向いています。
しっかり抱えたら後ろ足を持ち上げて(この時に足の向きをねじったりしないように)足の裏が見えた状態です。少しずつ角を削っていくような気持ちで切ります。ミニチュアダックスフンドの爪は黒いので血管が透けて見えません。
爪を切る前は中心は白っぽく乾いています。少しずつ切っていくと中心部分がツヤっとして湿った感じになります。これは血管がすぐ近くに来ている証拠ですのでそこでストップです。
後ろ足の次は前足の順に切っていきましょう。狼爪も忘れないでくださいね。もし嫌がったら無理やり押さえ込んだりしないですぐにやめてあげてください。
少ししか出来なかったとしてもいっぱい褒めてあげてくださいね。次回のために嬉しいことで終わらせておきましょう。
爪切り嫌いのワンちゃんの為に
足の先を触られるのが嫌いな子がいたら、他のところを撫でながらちょっとずつ足の近くを触るようにします。足を触らせてくれたら、思い切り褒めます。焦らず毎日少しずつ、足を触っても平気になってから爪切りにチャレンジしましょう。
足は触れるようになったけどやっぱり爪切りは無理、というワンちゃんにはヤスリだけでもかけて見てはどうですか。犬の爪は硬くて人間用のヤスリでは削れません、ペット用の電動ヤスリだと簡単に削れます。
爪切りが苦手な飼い主さんにも使いやすいと思います。伸び過ぎていて危険な状態なのに爪切りできない時は、爪切りだけでも獣医さんやトリマーさんに相談してみて下さい。
耳掃除
垂れ耳さんで耳の中が蒸れやすいミニチュアダックスフンドはこまめなケアが欠かせません。とにかく毎日耳をのぞいて見るのを習慣にしましょう。
耳のなかの皮膚が白っぽくて臭いもなく、耳垢も特に見えなければ耳掃除は週に1回程度で大丈夫です。
お掃除の仕方はコットンにイヤーローションを含ませて、指で届く範囲を拭きます。この時に気をつけるのは優しく拭く事です。耳の皮膚はとても薄く傷が付きやすいので強く擦らないようにしましょう。
耳垢は見えるところにあるものだけを取ります。綿棒などで奥まで取ろうとすると、耳の中の皮膚を傷つけて外耳炎になってしまうことがあります。
コットンは左右でコットンを替えて下さい。もし細菌が付いていたら反対側にも移すことになります。耳をのぞいた時にいつもと違う臭いがしたり、黒い耳垢が出ていたら外耳炎になっている可能性があります。外耳炎は治療が必要な病気ですので獣医さんに診てもらいましょう。
出来るだけ風通しを良くするために、耳の下になっている部分の毛を1mmくらいに刈るという方法もあります。トリミングサロンに行った時に、トリマーさんに相談してみてください。
外耳炎の原因は様々です。詳しくはこちらに書いてありますので是非読んでみてくださいね。
ミニチュアダックスフンドのかかりやすい病気は?長生きの秘訣は?
耳掃除嫌いのワンちゃんの為に
耳掃除が嫌でガウッと言ってしまうワンちゃんは耳を触られるのがとても怖いんですね。足の場合と同じで撫でられるのが好きな所をなでなでしながら、ちょっとずつ耳に寄って行きます。
触れたらめちゃくちゃ褒めてあげます。根気よく「触らせたらいい事があるんだ」と教えてあげましょう。
耳を触っても平気になってきたら初めは耳の外側を拭いて見ましょう。大丈夫なら耳のぺらぺらの部分の内側を拭きます。
いきなり耳の中にコットンを入れると驚いてしまいます。根気強く一歩ずつステップアップしましょう。ちょっと出来たらいっぱい褒めるのを忘れないでくださいね。
歯磨き
ミニチュアダックスフンドのように細く長い口の形をした犬種は歯周病になりやすいので、最低でも3日に1回、できれば毎日でも歯磨きしましょう。
犬の歯の汚れは3日で歯垢に変わり歯石になり歯周病になります。歯周病は犬にとってはとても怖い病気です。歯周病菌は内臓まで影響を及ぼすということを覚えておいて下さいね。
奥歯の汚れが残り易く歯周病になりやすい部分ですので、特に丁寧に磨きたいところです。ミニチュアダックスフンドのお口は案外幅が狭くて磨きにくいので、犬用歯ブラシを使う場合は小さめが磨きやすいでしょう。

指で磨ける歯磨きシートもオススメよ!

そうだね。自分の指で磨いてあげると、お口の中や
歯と歯茎の状態がよくわかって良いですね。
具体的な歯磨きの仕方としては前歯外側から横へ、そして奥歯の方へ。外側が磨けるようになったら内側を磨くようにします。
時間帯は人間と同じように寝る前にするのが効果的ですが、お散歩の前や遊ぶ前にすると歯磨きの次は楽しいことが待ってるとインプットされるので習慣化しやすいですね。
毎日全部磨けなくても、今日は前側、明日は横側というふうにワンちゃんが嫌にならない工夫をしてあげてください。歯ブラシや歯磨きシートだけではなく、スプレータイプや水に入れるタイプの歯磨きもありますので併用するのも良いでしょう。
歯磨き嫌いのワンちゃんの為に
お口を触られるのも嫌な子には、爪や耳と同じように少しずつお口に手を入れる事に慣らしていきましょう。お口に指を入れても平気になったらガーゼや歯磨きシートを指に巻きつけて拭きます。少し磨けただけでもいっぱい褒めてあげます。
上手に歯磨きが出来ないうちはお水に入れる歯磨きや歯磨きガム、おもちゃを使って歯垢が付くのを防ぎましょう。ガムだけでは汚れは取りきれませんから、飼い主さんが歯磨きしてあげられるように諦めずに続けてくださいね。
シャンプー
シャンプーはトリミングサロンで1ヶ月〜1ヶ月半、少なくても2ヶ月に1度は隅々までピカピカにお手入れしてもらいましょう。
プロのお手入れとお手入れの間にはお家でシャンプーをします。臭いが気になる時は1ヶ月に2回くらいになっても良いかと思います。
ロングヘアーとワイヤーヘアーはシャンプー前に忘れずにブラッシングして毛玉を無くしておきます。お湯の温度は35度くらいで、シャワーヘッドを体に付けるようにして流すと毛の内側まで届きやすいです。
シャンプー剤は泡だててから体に付けます。お腹や腿の内側、足の先は洗いもすすぎも特に念入りにしましょう。
シャンプーの後はしっかり乾かします。毛が密集しているので乾きづらくて、ここが一番大変です。タオルドライを多めにしていると、ドライヤーをかける時間が早くなって楽ですよ。
タオルで押さえるようにして十分に水気を取ります。普通のバスタオルだと2枚くらいは必要です。
ドイツ製のペット用タオルは吸水性抜群です。押さえて拭くだけで水分をすごく吸いますし、布とは違うので抜け毛がついてもサラッと取れやすいです。タオル自体が乾くのも早くて清潔に保てるのでおすすめですよ。
ドライヤーをかけるときは毛の根元を乾かすように内側に風を送ります。人間用のドライヤーは高温ですので30センチは離して、出来れば弱風でかけると安全です。
最後は冷風で仕上げましょう。毛や皮膚が湿っていると雑菌が繁殖して皮膚トラブルが起きやすく、臭いの原因になります。指の間、耳の内側の部分、お腹なども乾いているか確認してくださいね。
毛質別にオススメのシャンプーも後ほど紹介していますので、それぞれの毛質のお手入れの仕方をご覧ください。
シャンプー 嫌いのワンちゃんの為に
シャンプー 嫌いのワンちゃんはお風呂場にいくのも嫌がりますよね。そこでちょっとお行儀が悪いですが、お風呂でおやつをあげて恐怖感を無くしてあげるのも一つの手段です。
シャンプーが怖い子はシャワーの音が大きすぎて怖いのかも。出来るだけ弱い水流にしてスポンジなどをシャワーヘッドにあてて音を小さくする工夫をしてみてはどうでしょう。飼い主さんの声かけも大事ですね。
3種の毛質別お手入れ
ミニチュアダックスフンドはどの毛質もダブルコートですので年2回の換毛期には大量に抜け毛が出ます。ブラッシングは抜け毛や汚れを取り、血行を促進して皮膚を健康な状態に保つのに必要なお手入れです。
まめにブラッシングする事で皮膚のトラブルを早く発見する目的もあります。飼い主さんのお洋服が毛だらけにならない為にも余計な抜け毛はとってしまいたいですね。
ここからは毛質によって違うブラッシングの仕方を中心に、どんなブラシを使って、どれくらいの頻度で行えば最適かを見ていきましょう。

3種類の毛質って全然違いますよね。
どの子もそれぞれ特徴があってかわいい〜

違うのは毛の長さだけなのかな?

いいえ、それぞれ性質も違いがあると言われますね。
元になっている犬種の性質を受け継いできているようですよ。
ちょうど種類を詳しく書いたものがありますから、こちらを読むとよくわかると思いますよ。
スムースヘアーのお手入れ
スムースヘアーは毛が短くて毛玉が出来ないのでブラッシングは楽かもしれません。一方で短い抜け毛は布に刺さってなかなか取れないのが困りものですね。
表面のしっかりした毛の下にはとても細い毛が密集していて、放っておくと汚れが溜まり皮膚炎や悪臭の元になります。出来れば毎日ブラッシングして抜け毛をとってあげましょう。
毎日ブラッシングしていれば皮膚の風通しが良くなりますし、血行が良くなる事でスムースの魅力であるビロードのような毛艶も保つ事ができます。
ブラッシングの最後に固く絞ったタオルで拭いてあげると取り残した短い毛も取れて艶が出ます。お家の中に落ちる抜け毛も随分減りますよ。
シワが寄っているところはシワを伸ばした状態でブラシをかけるようにします。背中は少し強めでも大丈夫ですが、お腹やお尻周りなど柔らかいところは力を入れすぎないように気をつけましょう。
スムースコートはお散歩などで汚れた時には、蒸しタオルで体を拭いてあげるとキレイになります。蒸しタオルを作るときは熱すぎないように気をつけてください。シャワーと同じ35度くらいにしましょう。
スムースヘアーは体臭が気になるといわれる事があります。他の毛質の子より少し臭いがきついかもしれませんね。そんなスムースのような短毛犬には、ラファンシーズ トリートメントシャンプーがサラッとしてすすぎやすく乾きやすいのでオススメです。
ロングヘアーのお手入れ
ロングヘアーの毛は伸び続ける訳ではないので、カットはお好みでしてもしなくても大丈夫。でも耳や尻尾を汚れ防止やオシャレなカットをしているワンちゃんも多いですよ。
夏はサマーカットもよく見かけます。ただバリカンで刈ってしまうと毛質や色が変わることもあるので、トリマーさんと相談した方がいいですね。
お家でのお手入れはコーミングとブラッシングです。道具はコームとスリッカーブラシ、ピンブラシがおススメです。やはり大量の抜け毛はありますし、毛玉も出来やすいので、もつれやすい耳や尻尾、胸の柔らかい毛だけでも毎日ブラッシングしましょう。
ピンブラシは目も荒く先も丸くなっているので気軽に使えるブラシです。スリッカーブラシは皮膚に当たると痛いので、力を入れないように毛流れに沿って溶かします。
コームは毛玉もほぐせますし内側の抜け毛もよく取れます。綺麗に毛流れを整える事ができますのでロングヘアーには必要な道具でしょう。
使う順番としてはまずピンブラシで全体をとかします。毛玉やもつれがあるところをスリッカーブラシで軽くほぐしてからコームで綺麗に整えていきましょう。
どのブラシでも気をつける点は、毛先から順番にとかしていく事です。もつれや毛玉が出来たときは無理に引っ張らないで、先に手でほぐします。
毛玉がほぐれないときは少しハサミを入れてからほぐすとやりやすいです。力任せにとかすとワンちゃんは痛がってブラシ嫌いになりますし、皮膚も痛みます。もつれを取りやすくするブラッシング用のスプレーもありますので使ってみてもいいですね。
細い毛がもつれにくいようにロングヘアーにはトリートメント効果の期待できるシャンプーを選びましょう。ゾイック ロング シャンプー&リンス はしっとり艶のある仕上がりになるのでロングヘアーにはオススメです。
ワイヤーヘアーのお手入れ
ワイヤーヘアーは硬い目の被毛で長くなることはないのですが、トリミングサロンで眉毛やおひげをカッコよく整えてもらっている飼い主さんも多いでしょう。ショーに出ているような剛毛にするのは、プラッキングといって毛を抜くお手入れ法になります。
これは特別な道具と技術がなければ出来ませんので、トリマーさんにお任せしましょう。「別に剛毛じゃなくてもいいんだけど」という飼い主さんはプラッキングせずに普通のお手入れだけで十分です。
硬いので抜け毛は少ないかというとそうでもありません。ロングヘアーよりは少ないかもしれませんが、換毛期にはたくさん抜け毛が出ますのでブラッシングは同じように必要です。内側には柔らかいアンダーコートがありますのでもつれや毛玉も出来ます。ブラッシングの仕方はロングヘアーと同じです。
ワイヤーヘアー用のシャンプーというのはないのですが、全犬種用のオーガニックのシャンプー は洗っている時にいい香りがしていい気持ちです。でも乾かしてしまった後はそんなに香りが残らないところがオススメです。
まとめ
- 爪は伸びていると足腰に負担がかかる上にワンちゃんが怪我をする恐れがあるので、こまめに切ります。
- お耳チェックを日課に、少しの汚れはお家でお掃除出来ます。いつもと違うと感じたら病院で診察してもらいましょう。
- 歯磨きは最低3日に1回。奥歯は念入りに、色々な歯磨きグッズを活用して歯垢、歯石予防を。
- シャンプーは月に1、2回。毛質にあったシャンプーを使って、仕上げの乾燥をしっかりと。
- スムースヘアーはラバーブラシか獣毛ブラシで毎日ブラッシング、仕上げにタオルで拭き上げればツヤツヤヘアーに。
- ロングヘアーは抜け毛除去、もつれや毛玉防止にスリッカーブラシやコームで整えます。毛玉は無理に引っ張らないで、手でほぐします。
- ワイヤーヘアーは剛毛を目指すならトリミングサロンでプラッキングをしてもらいます。毎日のブラッシングはスリッカーブラシとコームで抜け毛除去を。
言葉にして並び立てると「お手入れたくさんで大変そう」と思われるかもしれませんが、毎日のリラックスタイムにブラッシングからの流れでお耳からお口までしてしまえば以外とサラッと出来ちゃいます。
毎日のお手入れがワンちゃんとのほっこりタイムになるといいですね。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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