メインクーンはどうやって生まれたの?歴史や祖先について徹底調査!

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猫と思えないほど大柄なメインクーン。猫好きな方は一度は飼ってみたい、会ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか。人気は年々あがりつつありますが、ペットショップではあまり流通していないので、目に入る機会も少ないですね。

そんな大型猫として有名なメインクーンの歴史や特徴について詳しくみていきましょう。

 

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メインクーンの歴史

メインクーンの原産地

メインクーンはアメリカ合衆国北東部にあるニューイングランド地方のメイン州が原産とされ、州の猫として認定されています。
アメリカでは一時期、ペルシャなどにおされ低迷しましたが 、1895年のキャットショーで最高賞をもらうなど、いまや人気のある猫です。

メインクーンの祖先

実はメインクーンの祖先は厳密にはわかっていないのですが、ニューイングランドのメイン州で自然に誕生したとみられ、その姿や大きさで、起源はさまざまな説でささやかれています。
そんなミステリアスな面もメインクーンの人気のひとつなのでしょう。

起源には面白い説が沢山あるのでちょっと紹介してみますね。

アメリカ猫と欧州猫の混血説

アメリカ合衆国で元々農場などに住んでいた猫と、欧州から船乗りによって連れられてきた長毛種の猫の混血ではないかとされているようです。

猫とラクーン交配説

ラクーンというのはアライグマの英語の呼び方です。
メインクーンの風貌がアライグマに似ている事からカナダに元から住んでいた土着猫とアライグマの交配によって生まれた種なのではないか、という説です。

猫とボブキャットの交配説

アライグマ説と同じく、土着の猫がボブキャットと交配した子孫という説があります。ボブキャットというのはオオヤマネコの仲間でアメリカに広く住んでいる中型獣です。大きさも見た目もちょっと似てますよね。

ただ、アライグマもボブキャットも生物学的には無理な交配らしく、見た目や大きさで想像された話のようにも見受けられます。森で大きな猫を見つけるときに、いろんな想像ができそうで、なんだかわくわくしますね。

キャプテンチャールズ・クーンが連れていた猫説

欧州からアメリカに渡っていた船の船長であるキャプテンチャールズクーンさんが、中国でペルシャ系やアンゴラ系の猫を乗せ、アメリカに連れてきたのではないか、という説です。
ペルシャもなんとなくわかる気がしますね。

ヴァイキングの船乗りが連れてきたスコーガットとの混血説

ヴァイキングの船乗りが船猫として載せていたスコーガット(ノルウェイジャンフォレストキャット)が船乗りと一緒にアメリカで脱走し、土着の猫と交配して出来た種ではないか、という説です。

マリーアントワネットの飼い猫説

マリーアントワネットが亡命を図った際に、亡命のための船にマリーアントワネットが飼っていた猫を先に載せていたが、亡命は失敗に終わってしまったために船長が猫だけをアメリカに逃がしたという説です。

マリーアントワネットが亡命未遂したのは史実ではヴァレンヌ事件と呼ばれていますが亡命先はアメリカとは真逆にあるオーストリア。そのため信ぴょう性はかなり薄い話だとは思いますが、マリーアントワネットの猫の話が本当なら、メインクーンもおしゃれにお城を歩いている様子を想像してしまいますね。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

メインクーンの逸話は興味深いね

まめこ
まめこ

猫とラクーンを掛け合わせたって

言われるのも納得できる後ろ姿よ

 

メインクーンの特徴

大きいって聞くけどどのくらい?

最長さや尻尾の長さ、ヒゲの長さでギネスに登録されており、最近はインスタなどで、その巨大さを見れる写真も上がり、日本でも人気がでてきています。性格は穏やかで、人になつきやすく、お子さんがいるお家でも比較的安全だと言われています。

もちろん大きさは個体によって違いがあり、一番大きく育っているメインクーンは100㎝を超えたりします。メインクーンは後ろ姿をよくアライグマに見間違われると言われますが、アライグマと大きさが同じくらいなんだそうです。
また、100cmともなると柴犬よりも大きいサイズです。
柴犬よりも大きい猫って、なかなか想像つかないですね。

旦那
旦那

最近大きな猫の写真をみるけど、これって本当に猫?

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

大型猫は10種類くらいはいるよ

まめこ
まめこ

私もあったことない猫が多いわ。
メインクーンは最長の猫として有名よ

メインクーンの基本情報

起源説とは別に一般的に公開されている基本情報はこんな感じです。

【基本情報】
英語表記 Maincoon
原産国  アメリカ
体長   100cmほど
体重   オス 6〜8kg, メス 4〜6kg

【特徴】普通の猫が1年ぐらいで成長するのと違い、成猫まで、3〜5年かけて成長
します。「ジェントルジャイアント」と言われるだけあり、穏やかで優しい性格をしています。

ゆっくりと成長するメインクーンなら、家族との成長も一緒にみれて楽しみですね。メインクーンの祖先は謎に包まれたままですが、いろいろ想像をめぐらせるのも楽しみの一つです。

メインクーンの可愛さ

2010年に世界最長の猫に認定されるなどして、徐々に認知度があがってきました。youtubeなどの動画サイトでも、メインクーンの様子を見る事が出来ます。
特徴的なのは鳴き声です。普通の猫よりも少し声高い鳴き声です。大きな体をしていても、飼い主に甘える様子が可愛いといわれるのも人気の一つです。

メインクーンの被毛

毛色:30種類以上
目のカラー:ゴールドやカッパー、グリーン系、ブルー系

毛色や目の色の組み合わせも多数あり、自分の好みの猫を探すこともできそうです。三毛猫のメインクーンもまれにいるようで、毛のふわふわな三毛猫は可愛いことでしょう。

毛が長いのも特徴の一つなので、グルーミングは1日に2回は必要となります。毛はシングルコートで生え変わりの時期はありませんが、長毛種は抜け毛の量が多いことには変わりないので、しっかりとケアしてあげたいですね。

まとめ

  • 起源にはおもしろい説がたくさんある
  • アメリカ原産の大型猫で、大きさでギネスに乗っている
  • 長毛種で鳴き声がかわいく、性格がおだやか

メインクーンのサイズには驚かされますが、犬のように飼い主に懐き、可愛らしく甘える猫とでもいいましょうか、猫と犬両方好きな人にも人気があるようですね。赤ちゃんや他のペットとも比較的相性が良い猫です。

あの大きな猫の手でふにふにされるのも可愛いですよ。ただし顔にされるとちょっといたいです。朝起こしてくれるようになったりしたら、最高ですね。
あなたのお気に入りのメインクーンがみつかりますように。

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