ラブラドール・レトリーバーはしつけはしやすい?いつから始めるべき?

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日本では大型犬の中でもゴールデン・レトリバーに次いで人気なのがラブラドール・レトリバーです。ラブラドールといえば優しくて盲導犬としても活躍しているのが有名で、お利口さんな犬というイメージがありますね。

そんなイメージから比較的飼いやすい犬種と思われている方も多いのではないでしょうか?本当のところはどうなのか、ラブラドールのしつけについてお伝えします!

 

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ラブラドールレトリバーってどんな犬?

レトリバーとは「回収する」という意味で、ラブラドールも最初はヨーロッパで鳥狩猟のときに獲物を回収する猟犬として作られた犬種です。足には水かきがついていて、泳ぎがとっても上手なんですよ!

性格は人好きで温厚。攻撃性がなく知的で物覚えも良いので現在では盲導犬や介助犬、警察犬としても活躍しています。

 

ラブラドールレトリバーはしつけは必要?

ラブラドールレトリバーは世の中で様々なお仕事で活躍していますよね。でもその子達は、使役犬にするためにプロの訓練士がコツコツトレーニングを行い、厳しいテストにも合格したワンちゃん達なんですよ。

若い間は好奇心旺盛でやんちゃな一面を持っていて、ひとつひとつルールを教えてあげないと問題行動の多い犬に育ってしまうかもしれません。体格も大きくパワーもある犬種なので、ラブラドールを家族に迎えたら飼い主は気合いを入れてしつけを行う必要があります。

 

特に多い問題行動は?

ではラブラドールは実際どんな問題行動が多いのでしょうか?筆者が働いているトリミングサロンに来られるラブラドールユーザーのお客様からご意見を伺い、特にご意見が多かった問題行動をまとめてみました!

何でも口に咥える

もともと獲物を回収するお仕事をしていた犬種なので、目の前にある咥えられるものは口に入れてしまいます。最悪の場合、口に入れた物を飲み込んでしまい全身麻酔をかけて手術なんてことも。

そうならないためにも部屋は綺麗に保ち、子犬の頃から咥えて良い物といけない物を教えてあげる必要があります。

物を破壊する

ラブラドールは大人しく賢いイメージがありますが、とってもやんちゃです!飼い主が目を離した隙にリモコンや携帯がバリバリ、ゴミ箱がぐちゃぐちゃ、クッションがビリビリになんてことはよくあることです。

とてもエネルギーのある犬種なので、上手く体力が発散できていないと家の中でのいたずらが目立ってしまいます。たくさん遊んであげたり、たくさんお散歩に行ってあげたりして運動不足にならないように心がけることが大切です。

それとまだラブラドールが若い間は、目を離したりお留守番をさせる場合はハウスに入れたり安全な部屋に入れるなどして、いたずらをさせない状況を作ることが大切です。犬が成長して落ち着いてきたら、少しずつ家の中でフリーでいられる時間を延ばして行きましょう。

散歩で引っ張る

好奇心旺盛なラブラドールは、お散歩でも飼い主さんの前をグイグイ引っ張りながら歩いてしまうことが多いです。何か興味のある物が目に入った瞬間に突発的に走り出し、力が強いので飼い主さんが転倒したり、怪我をしてしまったりすることもあります。

できたらお散歩中は横について上手に歩いてほしいですよね。まずはお家の中とは違い、刺激がいっぱいのお外で飼い主さんに注目することを教えてあげることが大切です。上手に注目できるようになったら飼い主さんペースに合わせて歩くことを教えてあげましょう。

人に飛びつく

ラブラドールは人が大好きなので、人に飛びついてしまうというお悩みもよく耳にします。飼い主だけではなく、散歩中に「可愛い!」と声をかけられようものなら嬉しくなって誰にでも飛びついてしまうというラブラドールもいます。

愛犬に飛びつかれたら可愛いく感じて、ついつい嬉しくなってヨシヨシ可愛がってしまいがちですが、もし他の人、特に子供やお年寄りに飛びついてしまったら大変なことになりかねません。特に散歩中はリードから手を離さないようにしっかり持ってあげましょう。

旦那
旦那

僕、近くの公園で散歩しているレトリバーちゃんと仲良しなんだ。その子はいつも会うと飛びついて喜んでくれるのがとっても可愛いんだよね。ついつい僕も一緒になって喜んでしまっているよ。

まめこ
まめこ

あのワンちゃん、いつも元気いっぱいで可愛いわよね!

私は飛びついてくることに対してそんな悪いことじゃないと思うのよね。

ご飯中とかは飛びつきが問題にはなるけれど、全てが×っていうことでは無いと思うわ。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

時と場合によっていけないことといい事と教えて行けたらいいですね。

犬は人をよく見ています。

特に頭のいいラブラドールレトリバーなんて、しょっちゅう観察していますよ~。

まめこ
まめこ

確かに友達のワンちゃんも仕事に行く時は飛びついてこないけど、遊びに行く時は飛びついてくるっていってたのよね。

ワンちゃんはワンちゃんなりに理解しているってことね。

 

しつけはいつから始めるべき?

ラブラドールは子犬の間はとても愛らしいですよね。可愛さゆえについつい甘やかして育ててしまえば、成犬になってから手がつけられないほどの「いたずらっ子」になってしまうかもしれません。

ラブラドールは成犬になったら25㎏~36㎏になり、力もとても強くなります。子犬は日に日に大きくなり、どんど体重も増えていきます。ラブラドールのしつけは飼い主が力負けしてしまうその前から開始することが望ましいでしょう。

つまりしつけは子犬を迎えたらその日から、少しずつでよいので人と生活する上でのルールを教えていってあげてください。元気いっぱいのラブラドールは初心者の飼い主さんには手に負えないことが多いです。その場合は一人で悩まず、ドッグトレーナーなどの専門家にしつけ方を教わると良いでしょう。

 

まとめ

  • 性格は人好きで温厚。攻撃性がなく知的で物覚えも良い。
  • ひとつひとつルールを教えてあげないと問題行動の多い犬に育ってしまう可能性がある。
  • 家族に迎えたら飼い主は気合いを入れてしつけを行う必要がある。
  • 成犬になったら25㎏~36㎏になり、力もとても強くなる。
  • しつけは子犬を迎えたらその日から。

ラブラドール・レトリバーは賢いイメージのある犬種ですが、元気いっぱいで力持ちなところもあるので場合によっては問題行動で飼い主さんが困ってしまうことも。正しくしつけてあげることが大切なんですね。

この記事が少しでもお役て立てると嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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