犬の飼育放棄、多頭飼育崩壊のリアルな現状を今一度見つめなおそう

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あなたにとってペットはどんな存在ですか?癒しであり、パートナーであり、子供のような大切な存在ではないでしょうか。や猫、小鳥といった動物と簡単に出会える機会も増えましたが、その背景では目を瞑りたくなるような問題が起こっています。

今回は犬に焦点をあてて現在、問題となっている飼育放棄、多頭飼育崩壊のリアルな現状を見ていきたいと思います。

 

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そもそも飼育放棄とは…

飼育放棄の定義はとても難しいです。でもハッキリ言えることは、理由はどうあれ、お世話が面倒になり、放ったらかしにしている状態と言えるのではないでしょうか。

そういう状態が続くことで、不衛生な生活環境から必然的に臭いも酷くなり、愛犬は体調を崩しガリガリに痩せてしまうでしょう。十分な栄養のある食事が貰えなければ、体力も落ち病気になるでしょう。

想像しただけでも心が痛みますね。ですが、今も私たちが何気なく生活している何処かで助けを求めている犬たちがいるかもしれません。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

飼育放棄と一言で言っても凄く幅広いんだよね。

旦那
旦那

ご飯をあげなかったり散歩に行かないとかかなぁ…

まめこ
まめこ

全く遊んであげないのも飼育放棄な気がするわ。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

うんうん、どれも正解。

犬は愛情深い生き物だから我慢するだろうけど、飼い主さんが

毎日の基本的なお世話ができないとそれは飼育放棄に近いってことになるよね。

 

犬が1年間に飼育放棄される頭数

2018年度、1年間に保健所や動物愛護センターに引き取られた犬の総数35535頭もいました。これを例えば人口に置き換えてみると、岩手県大船渡市の人口とほぼ同じくらいでした。イメージしただけでもその数の多さが分かりますよね。

そのうち3726頭はなんと飼い主さんによって持ち込まれたそうです。どんな思いで犬は連れて来られたのでしょうか。よくわからなかったに違いありません。そして残りの31809頭は飼い主不明の犬たちでした。

しかし、行政や動物愛護団体の方の尽力で、28032頭は元の飼い主さんに返還されたり、新たな飼い主さんへ譲度されて行きました。

それでも、止むを得ず総数の約2割にあたる7687頭殺処分されたのです。この数はさいたまスーパーアリーナが満席になるくらいの数に匹敵します。怖ろしい数ですね。

参考:環境省 統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」

まめこ
まめこ

こんなに…ペット人気の裏側には深刻な問題があるんですね

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

年々殺処分される犬の数も減ってはきているんだけど、まだまだ解決には至っていないんだよね

旦那
旦那

現実から目を逸らさずにしっかり見つめていかないといけないね

最近では野良犬も殆ど見なくなりましたが、飼い主不明の犬たちがこんなにもたくさんいたなんて、普段何気なく生活していたらあまり気がつかないことかもしれませんね。

このような置き去りにされたり、脱走してしまった飼い主のわからない犬たちが迎えに来てもらえず、殺処分になるケースも少なからずあります。

少しでも不幸な命を減らす対策として、2019年に改正された動物愛護法により、今後はマイクロチップの導入が義務化されます。現在飼育中のペットに関しては努力義務ですが、それにより飼い主さんが特定されること期待されています。

また飼育放棄は虐待にも当たるので、法律による厳罰化が進んでいます。現実的にはまだまだ可視化が難しく、取り締まりに至るケースは少ないのが現状です。

保健所や動物愛護センターに連れてこられても、犬は捨てられたという事を理解せず、飼い主さんがまた戻ってくると信じてやまないそうです。本当に純粋な生き物という事を忘れてはいけない気がします。

こちらの記事は、実際に多いチワワやトイプードルの飼育放棄をまとめた記事になっています。是非読んでみてください。

チワワの飼育崩壊、多頭飼育崩壊のリアルな現状を今一度見つめ直そう

トイプードルの飼育放棄・多頭飼育崩壊の現状を見つめ直そう

 

犬の飼育放棄の問題をどう考えるか?

私たちが犬を飼う理由は様々ですよね。一人暮らしで寂しいし癒しを求めて、あるいは長年犬を飼うことが夢であった等。

そんな時にいつも通るペットショップの前で、何気なく目が合った可愛いワンちゃんに運命を感じ、家に連れて帰って欲しいアピールに、もう犬を飼いたい新しい家族として迎えたいと、気持ちも高まり家族に迎えた方もいらっしゃるでしょう。

誰もが皆、あれもしたいな、これもしたいなと新しい犬との生活にワクワクした思いで飼育を始めたと思います。

飼育放棄は何故起こるんだろう

嬉しくて、ワクワクして連れて帰ったあの日、あんなに可愛かったはずの愛犬を手放すのは何故でしょう。その理由をいくつかあげてみました。

  • 思っていたのとイメージが違った
  • 生活環境が変わった
  • 子供が産まれアレルギーが出た
  • 高齢になり面倒がみれなくなった
  • 金銭的に難しい
  • 飽きた、面倒になった
  • 自分が病気になり預ける人がいない
  • 飼い主が死亡
  • 犬の問題行動
  • 犬が高齢、病気になった

これらの理由は一部に過ぎませんが、止むを得ず手放さないとならなくなってしまった飼い主さんがいる一方で、全ての飼い主さんがそういう理由で手放したのではない、という事がわかってきますよね。

まめこ
まめこ

なんだか悲しいわ

旦那
旦那

もういらないって僕らだって言われただけでショックな言葉だよね…

老犬の介護問題で飼育放棄が増加

保健所や動物愛護センターに飼い主さんによって、直接持ち込まれる犬たちの中には老犬も多いそうです。若い犬の場合は譲渡の可能性もありますが、老犬の場合、特に病気を患っていれば難しいと言われています。

当日に殺処分される可能性もあります。今まで愛情込めて育てていたとしたら、余りにも残酷な選択だと思います。元気だった頃、たくさんの幸せな時間を過ごした筈なのに、多くの飼い主さんは振り返ることなく去っていくそうです。

確かに老犬の介護は想像以上に大変ですが、可愛かったからこそ愛情があり、お世話ができるのではないかと思います。しかし、弱っていく姿が見たくないから…お金がかかるからと…。

現在、動物愛護の観点から行政はこのような理由では基本的に引き取らない場合が多く、そのしわ寄せが動物愛護団体に大きくのしかかっています。

少しでも多くの犬たちを引き取り、お世話をしながら新しい飼い主を探し、必死にギリギリのところで持ち堪える団体が溢れています。殺処分ゼロの陰で私たちの知らない命のやり取りが行われているのです。

それでも全ての犬たちは救えません。そして、殺処分はけして眠るように亡くなるのでは無くとても苦しいそうです。老犬になれば、目も見えず、耳も聞こえくなります。

そして、大好きな飼い主さんの匂いや温もりもない、ヒンヤリとした冷たい場所に閉じ込められて過ごすとしたら、不安で堪らないでしょう。

私たちだってもし停電した時に、真っ暗なエレベーターの中に居たら、心細く不安で堪らないですよね。早く助けてほしいと願うと思います。

やはりもう一度、役所の扉を叩く前にできる事がないか考えてほしいです。諦めたらそこで終わりですが、解決する手段は1つではありません。

犬の飼育を放棄する心理って?

あまり深く考えず、もうお世話ができなくなったから、飼えなくなって手放してしまう心無い飼い主さんも一定数います。その一方で止むに止まれず手放す飼い主さんがいます。

とても残念なことではありますが、それは仕方なのない場合もありますよね。生活環境の変化や、飼い主さん側の問題。理由は様々あるとは思います。本当に大切なことは現実をどう対処するべきか考える事だと思います。

安易に捨てるという行為は簡単かもしれませんが、そうではなく愛犬が幸せに暮らせる為に努力することは、愛犬にしてあげられる最後の優しさではないでしょうか。

ここで想像してみて下さい。昨日まで家族同然だったワンちゃんが、翌日には飼い主さんの軽い気持ちで置き去りにされてしまう事を。偶然にすぐ、保護されたのならまだ救われます。もしも、誰にも保護されなかったら…

夏の暑い炎天下の時期や、冬のとても寒い時期だったら…空腹で、自ら食べ物や寝る場所を探し彷徨いながら歩かなければなりません。そして気づけば、怯えて人を見かけたら、吠えたり攻撃的になってしまうかも知れないですよね。

本当は心優しい犬たちだったと思うと、とても悲しいことです。近年、このような不幸な動物を少しでも減らすために、行政と動物愛護団体が協力して様々な取り組みが行われています。

しかし、飼育放棄は依然無くなりません。その陰で今度は、虐待目的とした悪意ある引き取り手が存在する事実が問題になっています。このような後を絶たない現状に今も試行錯誤の状態です。

では、少しでも私たちができる事に何があるのでしょうか。一番は終生飼養することですが、それが叶わない時、私たちができることは意外と色々あるんです。一緒に考えてみましょう。

 

飼育放棄する前に飼い主ができること

一度家族に迎え飼うと決めたからには、最後までお世話をしてほしいのが事実です。ですが、どうにもならない状況になってしまったら、何ができるのかを考えてみました。

身近で飼い主になってもらえる人を探す

これは最も安心できる方法だと思います。大切な愛犬を託すには、心配も多いですよね。信頼できる人が新しい飼い主さんになってくれたら、手放すことになったとしても、愛犬も幸せに生きていける気がします。

動物愛護団体に相談

身近に相談できなくても、ボランティアや施設に助けを求める方法もあります。団体を通して、新しい飼い主さんをみつけてもらえる手段として利用してみるのも一つの考え方ですね。

動物病院に張り紙をしてもらう

犬を飼っていれば、必ずかかりつけの動物病院があると思います。事情を説明すれば.張り紙を貼ってくれたり、口利きをしてくれる場合もあるかもしれません。諦めずに一度聞いてみるといいと思います。

SNSや掲示板を使って幅広く探す

近年ネットの掲示板を利用して、メールなどのやり取りでペットの引き取り手を探す飼い主さんが増えてきています。とても便利ですよね。

この場合、幅広く、より早く、新しい飼い主さんを見つけることが可能になります。しかし、中には最初から虐待目的で引き取る、とんでもない人も紛れているのも事実です。きちっと慎重に選ばなければいけません。

老犬の介護に悩んでいる方には…

犬専用の介護施設があるのをご存知ですか?『老犬ホーム』です。ひと昔前にはあまり無かったと思いますが、ショートスティから長期預かり、生涯にわたって入居できる施設など、様々な施設が増えてきました。

お金は確かにかかりますが、様子を見に行くことも、ネットを通じて様子を見ることも可能です。今までたくさんの愛情をかけてあげた分、愛犬に最後まで健やかに手厚い介護を受けさせてあげられます。

飼い主さん自身は弱っていく姿を見れないとしても、このような方法があることを知っていれば、選択肢として考えることができますよね。

 

災害による飼育放棄の問題

実は予期せぬ災害によって、ペットを飼えなくなってしまうケースが今一つの大きな問題になっています。誰にでも起き得ることなので、是非一緒に考えてほしいと思います。

皆さんは災害の時の準備はしていらっしゃるでしょうか?ご自身やご家族の非常用のものは用意されていると思いますが、愛犬の為にも必要なものを揃えておくことが大切です。

現在温暖化の影響により、巨大な台風による豪雨、突然の大地震など、いつ自然災害に見舞われるかは予測不可能です。前もって分かっていたら対応できることも、突然では私たちも動揺し、焦り、正確な判断ができないかもしれません。

日頃からの備えと知識を持っていれば、大切な愛犬を手放す事態は避けられる筈です。こちらには突然の災害に見舞われた時、ペットの為に飼い主さんができることをまとめてみました。是非読んでほしいと思います。

突然の災害!ペットはどうする?同行避難と今日からできること

 

飼育放棄ゼロを目指して

仕事から帰ると、いつも玄関まで走ってきてくれる愛犬。可愛くて堪りませんよね。犬は知的で、物事を理解し、最高のパートナーでもあると思います。

しかし、どの犬たちも最初からお利口で、なんでも出来たわけではありません。良いことや悪いことを飼い主さんに教えてもらい、日々成長してきたからこそです。

どんな飼い主さんも、よく従い懐いてくれたなら、きっと捨てるなんて考えないのではないでしょうか。その為にもまずは、迎える犬の気質を知ることも重要だと思います。

犬は個性豊かです。なかなかしつけを覚えてくれない子もいれば、すんなりなんでも出来ちゃう子もいます。吠えやすい子もいれば、大人しい子もいます。

私たちが一人として同じ人間がいないように、犬たちにも、いろんな子がいることを理解しておきましょう。しつけは子育てと同じだと思います。

子供も褒められた時はとっても可愛い笑顔を見せてくれますよね。犬も同じで褒めらる事が大好きですし、怒られることは嫌いです。

旦那
旦那

俺もまめこに褒められた時は飛び上がるくらい嬉しいかも

まめこ
まめこ

やっぱり怒られたらやる気出ないもんね。

そして、感情的に叱っても、犬にはただ怖いだけになってしまい逆効果です。しつけであれば専門家やプロに頼むことができますよ。

飼い主さんが一人で悩む必要はないということに気づいてください。確かに、しつけは仔犬のうちが良いとは言いますが、成犬になってからでもやり直せるんです。

引っ越しの場合は、ペット可の住まいを探すことは本当に難しいのでしょうか。愛犬のイメージが思っていたのと違う時にはそれも個性ですから、みんなと違って特別なんだと気がついてほしいです。

高齢の方の場合には、周りの理解や協力が必要になります。可愛いからという理由だけでは飼えないのも事実です。そして、犬が大好きだからこそ飼わない選択も必要かもしれません。

飼育放棄の理由をみてみると、殆どが少しの努力や考え方一つで解決できる事ばかりではないかと思います。それ以上に愛犬の良さに気がつかずに捨ててしまう事の方がとても残念な気がします。

こちらは犬の見せる仕草についてまとめた記事です。愛犬は喋る事はできなくても、大好きな飼い主さんの為に、たくさんのメッセージを伝えているかもしれません。是非もう一度愛犬の様子をみてあげてください。

犬のしぐさや愛情表現、どれくらい知ってる?このしぐさの意味って?

 

犬の多頭飼育崩壊のリアルな現状

ペットを飼っていると多くの飼い主さんは、可愛い愛犬の子供が欲しくなったり、寂しくないようにもう一匹飼ってあげようかなと、新しい家族を迎えるかを悩むことがあるかもしれません。

でもたくさん飼うことは、それだけ経済的な負担生活の制約が増えることになります。しっかり知識を持って2匹目を迎える準備をしてほしいと思います。

殆どの飼い主さんと犬たちは幸せに暮らしていると思いますが、その背景で助けを求めている犬たちがいる現状をお伝えしたいと思います。

多頭飼育問題  犬が簡単に飼える環境

多頭飼育はなぜ、起こるのでしょうか。1つには私たちがペットショップに行けば簡単に犬を購入し飼える環境があると思います。その裏で商売として、ブリーダーが流行りの犬の繁殖を繰り返し行う現実があります。

 

旦那
旦那

確かにペットショップっていつも仔犬ばっかりいるよね。

 

しかし、仔犬が思った以上に売れ無い場合もありますよね。その結果ブリーダーも徐々に金銭的に手が回らなくなり、繁殖させたものの食事を与えたり、ケージの掃除をするなど、常識的なことが出来なくなってしまい放置してしまうのです。

その行く末は、臭いも酷く不衛生で、十分な食事が与えてもらえず、ガリガリに痩せた犬たちが溢れる異様な光景となってしまいます。ブリーダーも廃業となり、その犬たちは行き場を失うのです。

こちらの記事はそんなブリーダーによる飼育崩壊の現状をまとめてあります。ぜひ読んでみてください。

ブリーダー崩壊の全貌。なぜ起こるのか。起こさないためにできることは

ではペットショップで売れ残る犬たちは何処へ行くのでしょうか?そんな現状をまとめた記事もこちらにありますので、合わせてご覧になってください。

ペットショップで売れ残った子犬はどうなる?気になる行方は

多頭飼育問題 増え過ぎて手に負えない

善意から、迷子犬や、捨てられてしまった可哀想な犬を連れて帰り、個人で抱え過ぎた結果増えすぎてしまい飼育困難に陥るケースがあります。

恐らく初めは、たまたま誰にも飼われていない犬に出会い、ペットとして飼育をしてみようと1頭だけのつもりだったのかもしれません。その生活のなかで、思いのほか可愛いく家族の一員のような感覚で過ごす日々、また犬に出会い保護していってしまったのかもしれません。

その保護した犬の中に雄と雌がいて、避妊や去勢をせずにいた為、あっと言う間に仔犬が増えて、気付けば飼い主さんもどうにもならない状況になってしまっていたのでしょう。

そうして、どうにもならない現状を把握できなくなり、ただただ増え続ける犬のお世話に追われ、金銭的にも肉体的にも限界になり、飼育崩壊が起きてしまったのだと思います。

 

まめこ
まめこ

ニュースで見たことがあるけど、見ていられないワンちゃんが多くて悲しかったわ…

 

結局最後は、どうにかしたいと頑張り過ぎた飼い主さんが倒れてしまうのです。この多頭飼育崩壊が起きる時、全ての子を救いたいと願う真面目な方が多いような気がします。

善意で始めた事であっても、崩壊してしまえば悪者になってしまいます。これも悲しい現状です。

繰り返される多頭飼育崩壊の現場…

また特殊なケースとして、寂しさから多頭飼いに陥ってしまう飼い主さんがいます。この場合は、増えた犬たちを保護できたとしも、また暫くすると増やしてしまう現状が繰り返され問題されています。

日本の高齢化問題孤立、核家族化が進んできたことも少なからず原因なのかもしれません。誰も相手にしてくれなくても、忠実な犬は相手になってくれるから…

なんだか寂しいですよね。離れて暮らす家族を常に気にかけることは難しいと思いますが、たまに様子を見に行ってあげたり、近所の方との交流を持てるような環境を作ってあげることで改善する可能性があると思います。

それには行政の働きかけも必要でしょうし、根本的に解決するには社会としてのあり方を見直すべきなのかもしれません。

 

まめこ
まめこ

こないだね、安易に両親に仔犬をプレゼントしないでっていうニュースを見たわ。

 

旦那
旦那

仔犬のうちは可愛いくても、することが多くて、生きがいになるより、やっぱりお世話する大変さが勝っちゃう可能性もあるよね。

 

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

まさしく、今の日本の現状が孤独をまねいているんだね。犬だけに限らず寂しさを紛らわすために、多くのペットが犠牲になってしまうのは悲しいことだよ

 

多頭飼育崩壊を防ぐ為には

飼い主さんの犬への知識を身につける

そんなのは当たり前なことだ、そう感じる方もいるでしょう。でも考えてみて下さい。当たり前だ、当然だと思うことも、意外に知らない人も多くいると思うのです。

多頭飼育してしまう人をみると、高齢の一人暮らしの方に多い傾向があるようです。寂しいといった理由だけでなく、総じて優しくて、責任感のある方なのだと思います。

最初のうちは家の近くに毎日来る犬だったのかも知れません。それが、日毎に愛情が湧き話かけたりしているうちに懐いてしまい、お互いになくてはならない存在になったのかも知れませんよね。

高齢の方でも、元気で身体が動けるうちは良いですが、ある日突然病気なってしまう可能性もあります。ですから、もしもの時の為に預かってもらえる人をしっかり決めておくことは必要だと思います。

そうしておけば飼い主さんも安心でしょうし、放置された犬の存在に、なかなか誰も気がつかず、悲惨な状況になっていたなんてことが減ると思います。

避妊去勢をして増やさないようにする

たくさん増えてしまう前に、ちょっとした知識として避妊や去勢手術が動物病院で出来ることを知っておいて下さい。

避妊・去勢手術をする=愛犬に可哀想と取られてしまう日本の風習が未だに根付いる部分も確かにあります。ですが、愛犬のためにも飼い主さんのためにも必要な場合もあると思います。

最近では避妊や去勢をする事によって、病気の予防につながることが分かっています。賛否両論あるので難しい問題ですが、愛犬の為に発情期のストレスを減らしてあげることも愛情ではないでしょうか。

犬の避妊や去勢について更に詳しく知りたい方にはこちらの記事が参考になると思います。

チワワの避妊去勢は必要?メリット、デメリットは?最適な時期はいつごろ?

避妊去勢手術のおおよその金額

動物病院によって金額は前後すると思いますが、大体オスの去勢手術の費用は、2万から3万くらいで、メスの避妊手術は3万から5万くらいが目安です。

後々、臭いが酷いとか吠えてうるさいなどの、ご近所トラブルに繋がらない為にも増やさないことも必要ですよね。

 

まめこ
まめこ

住んでる自治体によっては、一部負担してくれるみたい。

 

旦那
旦那

一度、自治体に相談するのも必要だな。

 

既に増えすぎて困っている場合には、まず相談できる機関を探してみましょう。もしかしたら、飼育しているご本人は多頭飼育をしていると言う認識はないかも知れません。

その場合は、ご家族や周囲の方が保護してくれる機関を探すことも必要です。あるいは、里親さんを探すことも必要になるかもしれません。飼育していた犬を軽い気持ちで捨てることは罪にも問われます。

あなたにとっては、たくさんの犬の中の一匹に過ぎないかもしれませんが、犬にとってはどんなに厳しい環境であったとしても、飼い主さんが大好きで唯一の存在であることは変わらないのです。最後まで諦めず新しい飼い主さんを探してあげましょう。

そして、行き場をなくした犬の中にはセラピードックとして活躍する犬たちがいます。こちらの記事はそんな犬たちの活躍を紹介しています。是非読んでみてください。

セラピー犬は心の栄養!知らなかったワンちゃんたちの活躍!!

彼らのなかには、飼い主さんによって捨てられてしまった悲しい過去を持っている子も多いのです。それでも人に尽くす事に喜びを感じ生きる姿を見ると、私たちも少し考え方を改めるべき部分があるのかもしれませんね。

 

保護犬の為に私たちができること

飼育放棄や多頭飼育崩壊によって心に傷を負いながらも、新たな飼い主さんに引き取られて幸せに暮らす犬たちがいます。それは一握りにしか過ぎないのかもしれません。

その子たちは再び笑顔と幸せに溢れた環境に巡り合う幸運を掴めました。もしこれから犬を飼うか悩まれていたら、一度譲渡会に参加してみるといいと思います。

ペットショップで購入するよりは、少し成長した子たちばかりですが、可愛さは変わらない気がします。規律や相性などもあるので、難しい場合もあるでしょう。

犬を飼いたいなと思った時の選択肢に保護犬を入れることは、一つの尊い命救う手助けにも繋がるのではないかと思います。

 

まとめ

  • 年間多くの犬が保健所や動物愛護センターに引き取られ殺処分されている
  • 飼育放棄や多頭飼育崩壊になる前に行政や動物愛護団体等に助けを求める方法がある
  • 犬を善意な気持ちだけで飼うことは難しく気がついたら多頭飼育崩壊になることもある
  • 高齢になってから犬を飼うには周りのサポートや理解がないと難しい
  • 犬を飼う前に一人一人がしっかり知識を持つことで、飼育放棄や多頭飼育崩壊を防ぐことは可能

犬は可愛い気持ちだけでは、飼育できません。最後まで責任もってお世話をしていきましょう。止むを得ず、飼育ができなくなってしまったのなら、まずは身近な人に相談しましょう。動物保護団体などに相談するのも有効です。

愛犬の介護に悩んでしまったら、今はサポートが充実していることを忘れないでください。飼い主さんにとっても愛犬にとっても幸せになれる方法が、きっとある筈です。少しでも、多くの犬たちが幸せな生涯を送れることを願ってやみません。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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