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わんちゃんも清潔にしていると気分がいいわん♪ちゃんとお手入れしてあげると、毛艶も良くてイケてる雰囲気出ますよね。犬の場合はイケ犬(いけけん)って言えばいいのでしょうか?言いにくいのでやめましょう(笑)
逆にお手入れしないと毛は伸び放題。毛玉が出来ますし、便、尿がこびりついてしまいますしで異臭を放ち始めて、飼い犬なのに最悪野良犬?と間違われてしまいますね(苦笑)ということで、今回はわんちゃんのお手入れについてまとめてみました。
犬のお手入れ項目
目元
目の周りは毎日お手入れしてあげましょう!目ヤニや涙をそのままにしておくと、目の周りの毛が変色して涙焼けになってしまいます。ティッシュなどで優しく拭き取って目元は常に清潔に保つようにしょうましょう。
但し、目元はデリケートな場所です。無理矢理はNG。大切な目に入って傷ついてしまう恐れがあります。そういった場合は、お風呂に入れてふやかしてからとってあげましょう。または、犬用目薬で軟らかくしてからそっと拭き取ってもいいでしょう。

私も自分の耳掃除するときは、お風呂上りにするわ。
その要領と一緒ね。
耳掃除
耳掃除は大体1~2週間に1回の頻度を推奨されてます。耳の洗浄液をコットンなどに染み込ませ見える範囲を拭いてあげます。これでも綺麗になりますが、たれ耳の犬種ですとなかなか蒸しタオルで拭ける範囲を拭いて、耳の洗浄液を数滴垂らし耳を数回クチュクチュと揉みます。
そのあとは犬がブルブルと頭を振って耳の中にある洗浄液を外に出します。これで完了です。洗浄液が飛び散るので、部屋を汚したくない方は、お風呂場など飛び散ってもいい場所でやるほうがいいかもしれませんね。
耳毛が多ければ、通気性をよくするためにカットしてあげるとよいでしょう。難しければ、獣医やトリミングサロンでお願いする方法もあります。

デリケートな部分だからする時は、気を付けないといけないわね。
歯磨き
歯磨きをして歯の健康を保つことは、病気の予防にもなり、長生きの秘訣です。犬は歯磨きをしないと歯石が3日で付くといわれています。歯石は口臭だけでなく歯周病の原因にもなりますのでちゃんとお手入れしてあげましょう。
いくら可愛いわんちゃんでも、ペロペロと舐めてきて口が臭かったら嫌ですよね。例えば、お手入れしていないとエレベーターなどの密室の空間に入った時に凄く臭います。同乗の方の迷惑になってしまいますよね。
慣れないうちはガーゼで拭いてあげて、慣れてきたら歯ブラシにチャレンジしていく流れがいいでしょう。但し、チャレンジしてもわんちゃんがどうしても嫌がる場合は、歯磨き専用ガムがありますので、試してみるのもいいでしょう。
ハムハムと噛みながら歯垢を落としてくれる優れものです。ガムも色んな種類やサイズがありますので、わんちゃんに合わせて与えてあげてください。その他歯磨きおもちゃもあります。
これも歯磨き専用ガムと同様、かじって遊んでいるだけで歯磨きできちゃう優れものです。どうしても、ガーゼや歯ブラシが嫌というわんちゃんでしたら歯磨き専用ガム、歯磨きおもちゃも検討してみてはいかがでしょうか?
また最近では、歯磨きジェルも人気があります。こちらは口に含むだけでケアができるので、忙しくて歯磨きが毎日出来なかったり、毎日歯磨きはしているけど、磨けているか心配な飼い主さんにもおすすめです。口に入れる物なので、天然成分で体に悪いものが使われていないのも安心ですよ。
肉球
外から帰ってきて、足の裏を拭いてあげた時にふと、うちのコの肉球が最近カサカサしてるかな…とか、あれ少し皮膚が荒れてる?…と気がついてどうしようかと思ったことはありませんか?
肉球は本来弾力がありプニプニしていて、この触り心地が好きな飼い主さんも多くいます。日頃から適切なケアをすることで、このプニプニを保つことができますよ。

犬の肉球って実は急所なんだよね。中には弄られるのが苦手なコもいるよ。

わんちゃんもお手入れをする時に最初は、何するの?怖いよ〜ってドキドキしちゃうから、さりげなく触ってあげてね。
肉球はとても敏感な部分でもあります。放っておくと外から受ける様々な刺激によって、角質化して硬くなっていきます。これがヒビ割れの原因なのです。
酷くなると出血を伴うこともあります。足の裏の傷はなかなか治りにくく、傷口から雑菌が入ることで、炎症を起こす皮膚トラブルに発展してしまうこともあります。
日頃どのようなケアをしていますか?毎日お散歩から帰ったら、綺麗に足を洗ったりウェットシートでゴシゴシしっかり拭いていませんか?実は洗いすぎや拭きすぎも良くありません。肉球を保護している大事な潤い成分が失われてしまう原因になります。

散歩から帰った時は乾いたタオルでさっと綺麗にしてあげるくらいが良いんですが、それだとお部屋が汚れちゃう事もありますよね。ゴシゴシしないで優しく拭いてあげるのが一番ですね。
毎日のケアの仕方としては、まず蒸しタオルで肉球を温めながら全体の汚れを丁寧に拭き取ります。温めてあげると肉球が柔らかくなり、クリームの吸収率も格段に上がります。良く顔を洗う前に蒸しタオルをすると毛穴が開いて汚れが取れるとか聞きますよね。
肉球も温めると汚れが浮き上がるんですね。そうしたら、クリームを擦り込みます。カサカサが酷い部分には念入りに塗りましょう。あまり塗りすぎると、ベタベタしてわんちゃんも違和感からペロペロ舐めてしまいますので、少量を伸ばしながらマッサージする感じがおすすめです。

靴下が履けるコなら少しの間だけ履かせてあげると舐めることの防止と保湿効果も上がるよ。でも、長く履かせると蒸れちゃうからそこら辺は気をつけてね。
マッサージは愛犬とのスキンシップの他、血行促進にもなり良い事づくしです。肉球クリームはアルコール不使用で無着色、そして犬は匂いにも敏感なので、なるべく無香料のものを選んでくださいね。私たちも使えるワセリンでも大丈夫です。天然の成分で作られた舐めても安心安全なものを選びましょう。
こちらの肉球クリームはペットの安全を第一に国産のミツロウを主成分に作られています。ずっと続けていくには財布にも優しい値段で、愛犬の肉球にも優しいのが一番ですよね。
シャンプー
体全体が毛で覆われていて見た目では目立たなくても汚れているものです。放置しておくと体臭がきつくなったりもします。わんちゃんも清潔にしないといけませんね。
わんちゃんにとって体毛は命です。私たち人間も髪の毛をシャンプーしたり、出かける時にスタイリング剤をつけてオシャレしたりしますよね?わんちゃんにスタイリング剤はつけませんが、毛の艶を出すと清潔感が出ますよね。
あれ?セレブ犬?みたいなオシャレ感が出ます。ブラッシングも大事ですが、それだけでは皮脂の汚れからくる毛のベタつきや、毛玉になったりと、せっかく可愛いわんちゃんも見た目が不潔に見えてはかわいそうです。
反対に洗いすぎも必要な皮脂を洗い流してしまいますし、わんちゃんの肌は人間よりも弱いので、月に1回を目安にして下さい。温度は37~38℃のぬるま湯で、シャワーはびっくりしたりしますので、バスタブに予めぬるま湯を溜めておきましょう。
慣れないうちは、産まれたての赤ちゃんに手で汲み上げて水を優しくかけてあげる、あの感覚でお尻のほうから前に濡らしていきます。顔付近は濡れた手で湿らす感覚でやるといいです。
シャンプーも一緒の手順です。目元は特に気を付けて下さいね。指先でやるようにするといいでしょう。また、シャンプーの匂いも好き嫌いあったりしますので、様子見ながら変えたりしましょう。

月1回程度だからそんなにシャンプーは減らないわね。

私のシャンプーも減り遅いです~
トリミング
トリミングの前にまず、ブラッシングとシャンプーをします。先にブラッシングをして毛玉を取り除きましょう。ブラッシングせずにシャンプーをしてしまうと、水分を含んだ毛玉が固くなってしまいます。
トリミングには色々な道具がありますが、ブラシ・バリカン・カットバサミ・梳きバサミ・ミニバサミの道具があれば最低限大丈夫かなと思います。
やり方は様々ですが、基本的にお尻回り・肉球にかかる毛はバリカン。目の周りはミニハサミ。その他の部位はカットバサミや梳きバサミを使ってやるとやりやすいと思います。刃物なので取り扱いには十分気をつけましょう。
難しいかなと思われたら、一度トリミングサロンを利用してみるのもいいですね。そこで、どのようにカットしているのかを実際に見て、自宅でチャレンジしてみるのもいいかもしれません。でも、無理は禁物です。なるべくならプロのトリマーさんのいるトリミングサロンへ行くのをオススメします。
爪切り
爪切りは月に1回を目安にしましょう。ただ、よく歩くわんちゃんとそうでないわんちゃんでは伸び方も変わってくるようです。常にチェックはしてあげましょう。
理想的な長さは爪の先が床につかないのがベストです。切り方としては、わんちゃんを立たせた状態で、切る足を後ろに曲げて行うと切りやすいです。
また、爪が伸びると中の血管と神経も伸びます。その影響で、よく爪を切って血が出てしまったという話を聞きます。血が出てしまった場合は、ガーゼなどでしばらく押さえれば止まります。止血剤があればより安心ですね。
無理せず徐々に慣れさせながらやってみよう
当然ですが、いきなりガッと足を持って爪を切ったり、シャワーかけたり、口を無理矢理開けて歯ブラシを突っ込んだりしてはいけません。
皆さんもこれまでの人生において、色々な経験をされてきたと思いますが、初めて経験することってドキドキワクワクもありますけど、同じくらい不安で怖い気持ちになったことありますよね。終わってみれば全然大した事ないことでも。
わんちゃんも一緒で、やっぱり初めてって怖いんですよね。スーパーマンならぬスーパーワンはなかなかいません。いくら仲良くなってある程度信頼関係が築けていても嫌がったりします。
ですから、どんなお手入れをするにしても、初めは今から耳掃除するね~と話しかけながら、例えば耳掃除だったら、湿ったタオルで拭くだけとか、それが大丈夫だったら次は洗浄液使ってみようなどいきなり全部をやらないで、わんちゃんの様子を見ながら段階に分けてやってあげると上手くいきやすいです。
まとめ
- お手入れは無理せずわんちゃんに合わせて徐々に慣らす
- 特に目元や肉球のケア、歯磨きは毎日行う
- 耳掃除は、蒸しタオルや洗浄液を使って1〜2週間に1度
- シャンプーや爪切りは月1回が目安
- 自宅でトリミングする場合は、部位によって道具を使い分ける
- 初めはトリミングサロンを利用して覚えてから自宅で実践
日頃のケアは愛犬とのコミュニケーションにもつながり、触ってあげることで体調の変化などにも気がつくことができます。自分で出来るかなと不安な方は、お手入れ教室といって教えているところもあります。
検索するとヒットすると思います。教室によっては、プロのトリマーさんが教えてたりするみたいなので、不安な方以外にも学んでみたいと興味がある方は覗いてみては如何でしょうか?最後まで読んでいただきありがとうございました。
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