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ダルメシアンと言えば特徴的な白黒の水玉模様がとても印象的ですよね。その模様からディズニー映画「101匹わんちゃん」を連想する方も多いのではないでしょうか。
特徴的な見た目から、一体どんなお手入れをしたらいいのかな?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるはず。今回はダルメシアンの白黒の水玉模様、垂れ耳など特徴的な部分に注目しつつ自宅で出来るお手入れ方法について紹介していきます。
ダルメシアンの身体的特徴
短毛
触り心地のいいサラサラな毛皮を持っているダルメシアン。実は硬くて短い毛が密集して生えています。意外と抜け毛が多いので、ブラッシングをきちんと行う必要があります。
短いからとブラッシングを適当にしてしまうと、皮膚病になっていまいます。サラサラの毛皮の質感を保つだけでなく皮膚病対策にもなるので、定期的にしっかりブラッシングをしてあげましょう。
洋服を着せて抜け毛を散らさないようにする方法もあるようですが、長時間着用することで蒸れて皮膚に影響が出るのでできれば避けた方がいいでしょう。

黒い服を着るのを諦めるほど毛が抜けるんだって、ダルメシアンを飼ってる友達が言ってたよ。

体積的に白い毛の方が多いから、そうなるのも頷けるわ…大変ね。

(先生が「毛が抜ける」って言うとなんかシャレにならないなあ…)
垂れ耳
ダルメシアンのもう一つの特徴。垂れた耳はとても可愛らしくて見てて癒されます。とても柔らかい雰囲気を醸し出す要因になっているかもしれませんね。

ダルメシアンが柴犬みたいな立ち耳だったら印象が違うわね。

確かに。垂れ耳だから優しそうに見えるのかな。
しかし垂れ耳であることのデメリットは蒸れることです。耳が蓋の役割を果たしてしまい、耳の通気性が悪くなり匂いや汚れが溜まりやすくなります。
汚れなどが原因で、外耳炎や中耳炎といった耳の病気にかかることがあるので注意が必要です。それらの病気が悪化して聴覚障害になることもあり、清潔感を保つためにも定期的な耳掃除は欠かせません。
ダルメシアンのケース別のお手入れ方法
毛皮のお手入れ
ダルメシアンの毛はとてもサラサラで、まるでベルベットのようです。柔らかくて上品な手触りでずっと撫でていたくなるような感触です。量が多く見えませんが、短い毛が密集して生えていて水を弾きやすい毛質になっています。
短いなら抜け毛は少ないのでは?とイメージされる方が多いかもしれません。しかし、実際のところは抜け毛が多い犬種で、換毛期関係なく、年間を通して毛が抜けます。ブラッシングでひと撫でするだけでごっそり抜けてしまいます。頻繁に毛が抜けるからこそ、きちんとケアをしてあげたいですよね。
ブラッシング
毛皮のお手入れで一番効果的なのはこまめなブラッシングです。週に3~4回程度を目安にブラッシングをしてあげましょう。
- ブラッシング前に、蒸しタオルなどをあてて血行をよくする。
- 背中やお腹などは毛の流れに逆らうように、頭部や顔は毛の流れに沿ってブラッシング。
- 皮膚を傷めないように強く擦らず、ブラシで優しく撫でるように
人に比べて犬の皮膚は非常に薄いため、ブラシはラバー製のもの・獣毛で出来たものなどで優しくブラッシングしてあげましょう。
オススメは肌に刺激の少ないラバーブラシです。毛以外にもほこりも取り除ける上、マッサージ効果もあるので毛ツヤもよくなります。最近はグローブ型のものがあるようですね。
シャワー・シャンプー
特にシャンプーは月に1、2回ほどで十分です。綺麗にしようとしょっちゅうシャンプーをすることで皮膚から必要以上に脂を取ってしまいます。そうすると体臭がきつくなったり皮膚が荒れたりと逆効果になります。
ダルメシアンは白い毛皮の部分が多いため、汚れが目立ちやすいです。散歩で汚れてしまったらシャンプー、少し汚れが気になる程度なら蒸しタオルや絞った布などできれいに拭いてあげれば十分でしょう。
シャンプーをした場合、すすぎ終わったらタオルドライだけでなく、しっかりドライヤーで乾かしてください。犬の皮膚は非常に薄いため、人間と同じように熱風を当てると火傷してしまう可能性もあるので低温の風で乾かしましょう。
人間用のシャンプーは刺激が強すぎるため、使うと皮膚トラブルにつながります。必ず犬専用の低刺激なシャンプーを使いましょう。
耳のお手入れ
耳の中は敏感ですので、耳掃除は週に2~3回程度で十分です。汚れは擦るのではなく浮かせて取り除くようにするのがポイントです。ゴシゴシ擦るのは耳の中の皮膚を傷めてしまうので、耳の中を柔らかいタオルなどで軽く拭いてあげる程度がいいです。
散歩から帰って来たあとは、耳の中にダニや異物がないかと確認しましょう。耳の中の匂いや汚れが気になる場合に、犬専用のイヤークリーナーを使用して耳の洗浄を行うようにしてください。拭き取り不要のイヤークリーナーもあるので便利ですね。
爪のお手入れ
ダルメシアンの爪の手入れは、月1回を目安に行います。爪は散歩の際に自然と削れていくため、散歩をしっかりしていれば伸びすぎることは少ないです。
しかし地面に接していない、犬の親指に当たる「狼爪(ろうそう)」は削れることがありません。そのため伸ばしっぱなしにしていると、肉球に爪が刺さってしまうため手入れが必要です。自分で切るのが難しい場合は、動物病院に行き健康的な状態を保ってあげましょう。
自宅でお手入れする場合は、ギロチン式爪切りで切りましょう。ギロチン式爪切りとは、爪を刃に挟んで切るタイプの爪切りです。切ったときに「パチン」と大きい音がしない・爪が割れることなくキレイに切れるのがメリットです。
爪切りのトラブルで多いのは「深爪して血が出てしまった」ではないでしょうか。急いで止血・消毒の必要がありますし、犬によっては舐めてしまい傷が膿んでしまうこともあります。爪切りで怪我をさせてしまっては可哀想ですよね。手動爪切りではなく、電動爪切りを使用すればトラブルが防げるかもしれませんね。
まとめ
- 意外と抜け毛が多いので、こまめなブラッシングでお手入れをしてあげよう。
- シャンプーはあまり汚れが目立たないなら頻繁にする必要はない。
- シャンプーの目安は月に1.2回ほど。頻度が高すぎると皮膚の脂を取り過ぎの原因になるので逆効果。
- 耳掃除は週2.3回、耳の中を柔らかいタオルなどで軽く拭いてあげる程度でオッケー。
- 伸ばしっぱなしにしていると、肉球に爪が刺さるので月1回を目安に爪を切る。
特別なお手入れが必要なのでは?と心配に思っていたかもしれませんが、お家でできるお手入れがたくさんありましたね。日頃からこまめなお手入れをして、衛生状態を保ちキレイにしてあげましょう。
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