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短い脚とぷりぷりした食パンのようなおしり、いわゆる「ぷりけつ」「桃尻」でお馴染みのコーギー。街中で散歩している姿を見かけるとその愛らしい姿に癒されます。
イギリスのエリザベス女王が飼育していることで「ロイヤルドッグ」としても有名なコーギーですが、実はしつけに注意が必要な犬種のようです。
とても賢い犬なのでしつけを間違えると飼い主を自分の手下のようにしか認識しなくなり、主従関係が逆転してしまうそうなのです。それではコーギーにも、飼い主にとっても楽しいペットライフが過ごせませんよね。
ではコーギーのしつけとどのように向き合えばよいのでしょうか?これからコーギーをお迎えしたい!とお考えの方にも参考にして頂ければ幸いです。
コーギーのルーツ
コーギーは元々、ウェールズ地方で牧畜犬として、羊や牛を追うために開発、改良されてきました。牛の足の間をすり抜けて走り回るために改良されたのが今の姿です。牧畜犬として長く人間と働いてきた歴史からか、頭がよく活発な性格の子が多いです。
好奇心も旺盛で、臆病な子が少ないともいわれています。また活発で体力もあるので、活動的に過ごしたい方には良いパートナーになりますね。逆に太りやすいという性質もあるので、運動不足には注意が必要です。

足は短いけど牛に踏まれない様にとても俊敏に動けるの!

見かけによらないなあ・・。

牛に踏まれない様に、等々と行われてきた“断尾”だけど、現在は禁止にしている国も多いよ。

ふわふわのしっぽ、かわいいですよね!
コーギーのしつけの基本
コーギーは自己判断能力に長け、家族の行動を先読みする賢さも持ち合わせています。そのため一貫性のないしつけを行うと混乱し、言うことを聞かなくなってしまいます。

自己判断能力が高いから
「もう従わない!」って判断しちゃうの。

飼い主のことよく観察してるんだね。
コーギーのしつけは早ければ早いほどいい?
そんな賢いコーギーですから、しつけも早いうちからが良いようです。

お家に迎えた時から始めよう。
しつけというより正しい上下関係を覚えさせる、ということが大切なようですね。コーギーが自分自身をリーダーと勘違いしない様にすること。子犬の時にうっかり相手の要求に応えすぎない。子犬の要求を正しく理解して接することが重要です。
大変賢いコーギーですから、基本的なことがわかっていれば飼い主にも従順で物覚えもよく、とても良い家族になってくれるようです。
我が家のしつけ失敗例
実は我が家でもコーギー犬を飼っていましたが、初期段階で甘やかしすぎ、上下関係が逆転してしまう状態になってしまいました。

まさに“しつけ失敗”の状態・・。
とにかく無駄吠えが多く、声も大きくてよく通るので近所迷惑が心配でした。散歩をしていても自分の行きたい方向にしか進まないので、急いで帰りたい時などは困りましたね。
その反面とても臆病で、散歩中に猫とかよそのお宅のワンちゃんに会うとぶるぶる震えて飼い主の後ろに隠れたりするほどでした。

“権勢症候群”や“アルファ・シンドローム”ともいわれます。
正しい上下関係を築けていなかったせいで精神的に不安定な部分があって、バランスがとれていなかったのかなと思います。常に警戒している様な様子もありました。
手を出すと噛むことがあったのであまり近づかなくなったり、散歩中も子供などに噛みついたら大変とあまり近づけない様にしたり、本来コーギーは社交的な性格のようなのでかわいそうなことをしてしまいました。
威嚇されてひるんだ態度を見せることも関係を築く上で良くないようですね。飼い主とワンちゃんが好きに触れ合えないというのは折角ワンちゃんを飼っているのに本末転倒ですよね。
正しい関係が築けていないのは、ワンちゃんにとっても不幸なことです。我が家はコーギーが亡くなって以来コーギーを飼っていませんが、もし次にイヌをお迎えすることになったら人間と犬の関係をしっかり教えてあげたいです。

支配関係ではなく、正しい上下関係って重要よね。
まとめ
とても賢くて頭脳明晰なコーギーだからこそ、最初の関係づくりがとても大切!なようです。
- 子犬をお家に迎えた時からの関係づくりが重要。
- コーギーは自己判断能力が高い。そのため指示や態度には一貫性を持たせる。毎回違うことを言ってしまうと信頼関係が築けない。
- 正しい上下関係を築ければ、飼い主に従順で物覚えの良いコーギーへのしつけはスムーズ。
とても賢くて頭脳明晰なコーギーだからこそ、最初の関係づくりがとても大切!なようです。
こちらは「人間と犬」だと思っていても、コーギー側は「群れの仲間」としか思っていないようです。
また災害時など、人間の指示にきちんと従えるようにしておくことは大切です。もし他の人を噛んでしまう恐れがあれば、同じ避難場所にいられない可能性もありますよね。
この記事がしつけに悩んでいる飼い主さんの力になれたら嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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