オカメインコを飼うのは難しい?!信頼関係を築ける飼い方!

オカメインコ
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オカメインコを飼いたい!」「飼うのは難しそう。どうやって育てればいいんだろう…」と悩んでいませんか?

オカメインコは愛されキャラなので鳥類のなかでも人気があります。小さな動物ですが飼い主とのコミュニケーションでより良い関係を築くことができますよ。知識や準備をきちんとこなして家族として迎え入れましょう。

 

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「オカメインコと生活していく」という覚悟

オカメインコは可愛いですし、鳥類ランキングでナンバーワンをとってもおかしくないぐらい人気があります。ブログやテレビなどでオカメインコについて見てみると「可愛い!賢い」「私も飼ってみたらこうやって懐いてくるのかな?」という気持ちになるほどです。それぐらいオカメインコは可愛い動物なのですが、飼うことで「覚悟」を持つ必要があります。

寿命が長い

オカメインコの寿命は15年~18年ほどで、犬や猫よりも長い寿命です。つまり15年ほどの年月とともに生きていくことになります。中途半端な気持ちで飼わずにきちんと責任を持って飼うということを誓いましょう。我が子のように可愛がって大切に大切に育ててくださいね。小さい動物ながらも飼い主の愛情を受け止めてそばにいてくれますよ。

最初の1年が肝心。乗り越えよう

オカメインコを飼うことが決まり、家族として我が家に迎えます。その時はヒナで0歳からスタートしますよね。ここから1年の間に慎重に飼わなくてはなりません。なぜなら体が弱くなってしまうためです。生活環境の変化に敏感になって溶け込むことができないために食事を摂ることもままならず衰弱していく可能性があるのです。そんな事態になると、ヒナも飼い主さんも心が沈んでしまいます。

そういった状況を避けるためには体調に変化があったら迅速に動物病院に連れて行くことや、ヒナが初めて迎える冬の寒さに注意して防寒対策を図るなどの生き延びるためにできる対策をすることが必要になります。オカメインコが暮らしやすい環境を整えることによって、1年乗り越えたらさらに長生きするようになります。小さな命を守るために徹底的にお世話してあげましょう。

 

飼い方をマスターしよう!

オカメインコの飼育は簡単なことではなく、慎重にお世話をする必要があります。難関度が高めでも覚悟を持ってオカメインコと向き合おうとしているあなたに飼い方を身に付けてぜひマスターしてほしいのでぜひ勉強しましょう!

ヒナのお世話を慎重に

上記でも説明しましたが、ヒナのお世話を慎重にしないと弱ってしまうことがあります。どういうふうにお世話すればよいのかを具体的に説明したいと思います。

まずは環境に慣れさせよう

オカメインコを我が家に迎えるときでも、環境が慣れていないせいでヘトヘトになってしまいます。まずは安心させることを第一にサポートあげてください。人間でも新しい環境に入ると最初は疲れますよね。オカメインコは繊細なので鳥一倍疲れやすいと考えたほうがいいかもしれません。あまりにも可愛すぎてついつい触りたくなるかもしれませんがヒナは「生活に慣れていないからもう少し時間ちょうだい。落ち着いたら遊ぼうね」と心の中で思っているかもしれないので最初はそっとしてあげましょう。安心させてから少しずつスキンシップをしてください。

保湿をしよう

オカメインコのヒナは寒さに弱いので、27度から30度の保湿が必要です。いきなり大きなケージではなく、水槽やプラケースなどの透明なケースにしましょう。ヒナの調子を都度観察することができます。そしてケースの中に木くずなどを敷き詰めてください。

餌はどうしたらいいの?

ヒナはまだ自力でご飯を食べられない状態なので、「挿し餌(さしえ)」という方法で餌をあげます。人間の赤ちゃんにあげる離乳食と同じです。

コミュニケーションを取ろう!

オカメインコと会話するようにコミュニケーションを取ることも可能です。

呼び鳴き

オカメインコの原産地はオーストラリアです。そこでは集団行動をしているため、敵が自分に襲われないように呼び鳴きをします。

飼い鳥ですが、どうしても野生の本能が宿っているので呼び鳴きする習慣があります。オカメインコがパートナーと認めていればそばから離れるだけで「行かないで!」と寂しくなり、鳴いてしまうそうです。

まめこ
まめこ

友達がオカメインコ飼ってるんだけどちょっと離れるだけで呼び鳴きがすごいみたい。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

鳴き声がデカいみたいだよね。寂しがり屋さんだなぁ

オカメインコの鳴き声はかなり大きいようです。マンションで飼うと隣の部屋にまで響く可能性があるため、事前に飼育可能かどうかを確認して、トラブルにならないように対策してください。

対策

1番不安なのは外出ですよね。留守にさせると「帰ってくるまでずっと鳴くのでは…」と不安に思うかもしれません。対策としてはオカメインコは賢いので「行ってくるね」と伝えると「必ず帰ってくるから我慢するもん。ボクはいい子」と思えば呼び鳴きしないそうです。ただし、1回だけに限らず毎回声かけてください。きっと理解してくれると思いますよ。

歌を歌うこともできる!

オカメインコは歌を歌うことができます。しかし、オスとメスによっては差があるそうです。どちらかというと、オスのほうが覚えるそうです!歌を覚えさせるために良い方法が「口笛」なのだそう。口笛が得意な飼い主さんはシンプルな歌をまずは覚えさせてみましょう。真似して歌を歌えるようになるかもしれないので楽しいと思います。

オカメインコが歌っている瞬間を見てみてください。楽しそうに歌っていて聴いているこちらまでも楽しくなってしまいます。飼い主さんが思わず口笛を吹く瞬間を聴いて歌いだすとびっくりするのと同時に愛おしく感じるのかもしれません。心が通ったような気持ちになれるのでなおさら絆が深まりそうですね!

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

~~~~♪(口笛)

まめこ
まめこ

おぉ~!ツルちゃん先生、口笛上手!これはなんて曲だ?

旦那
旦那

北島三郎じゃない?

まめこ
まめこ

なるほど…ツルちゃん先生らしい…!

 

「オカメパニック」の対策方法

「オカメパニック」という言葉をご存知でしょうか。オカメインコは臆病な性格をしているので「オカメパニック」を起こし、ケージの中で暴れて飛び回りケガをしてしまうといったトラブルを起こすことがあります。狭いケージの中で暴れるので体がぶつけてしまうことがあるためです。

地震・物音などの予測不能な状況

オカメインコは敏感なので、地震の揺れ物音に強く反応してケージの中でバタバタと飛び回りパニックを起こします。それだけでなく、車のライトや虫が飛び回るなど些細なことでも反応するそうです。

まめこ
まめこ

オカメインコは本当に繊細なのね!

パニックを起こしたら落ち着かせよう

オカメパニックを起こしてしまうと「大丈夫!?」と声かけたくなるかもしれませんが落ち着くまでそばにいてあげましょう。そしてケガをしている可能性もあるので観察をしてください。なお、当時は分からなくても「体調がいつもと違う…」と気づいたときは迅速に動物病院に連れて行ってください。

オカメパニックは幾度も起こり、ケガをする可能性が高いので定期的に動物病院に連れいくことが大切です。

 

オカメインコの性格はなんだろう?

さて、飼い方をマスターしたところでオカメインコを飼うにあたって気になる性格をざっくりと紹介したいと思います!

オカメインコは気長な性格をしており、表情が豊かです。パートナーである飼い主さんにすり寄って甘えてきたり、落ち込むことがあったらそばにいて「元気出して」と励ますなどの立ち振る舞いが愛しいです。こういった立ち振る舞いは信頼関係があってこその行動ですのでオカメインコに尽くせる方が飼いやすいのかもしれません。

 

まとめ

  • オカメインコは気長な性格をしているが、鳥類のなかで臆病な性格をしている
  • 寿命は15〜18年で、長期に渡りお世話をする必要がある
  • ヒナを飼う時は1年が肝心なので慎重にお世話をして成長していく
  • 呼び鳴きや歌を歌うことがある
  • オカメパニックを起こしやすい

 

オカメインコを飼うということは覚悟が必要であることが分かったと思います。飼うことを検討している方は、ぜひペットショップやブリーダーさんに相談して正確な飼い方を教えてもらいながら、オカメインコとよりよい信頼関係が築けることを願っております。参考にして頂けたら嬉しいです。

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