オカメインコの雛は難しい? 餌のやり方からお迎えの準備まで徹底調査!

オカメインコ
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ほっぺを見れば一目で分かるオカメインコの愛嬌のあるお顔。ペットショップでも見かけることが多いですね。店頭で販売されているインコのたちの中でも大柄なオカメインコは大きいから丈夫なのでしょうか。また、どこからお迎えすればいいのか、どれくらいの期間挿し餌をしてあげないといけないのかも知りたいところですよね。

そしてベタ慣れの手乗りオカメちゃんに育てるにはどうすれば良いか。などなど気になることがいっぱいありますね。それでは順番に詳しく見ていきましょう。

 

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オカメインコの雛はどんな子?

 

オカメインコの雛の魅力

オカメインコのどこが好きですか。全部ですよね、と言いたいところですけれど、あえてひとつずつその魅力を再確認してみましょう。

ルックスがかわいいところ

まず見た目が可愛いですよね。濃いグレーの体にお顔は黄色いノーマル、野生種に1番近いのでほっぺの赤を除けば日本でも野鳥っぽい色ですね。ちょっとグレーが薄くなって茶色っぽいシナモンも優しくほんわかした色合いですよ。

ショップでよく見かけるクリーム色のルチノーは、ほっぺのオレンジがよく目立って人気があります。イラストにもよく使われるカラーですね。他にもいろいろなカラーがありますよ。模様の種類では、羽に波のような規則的な模様が入ったパールやまだらに模様が入っているパイド

色と模様の組み合わせで、それぞれ個性が出てどの子も可愛くて迷います。もちろん人それぞれ好みもありますね。オカメインコの羽の色は、原色でなく柔らかい色合いなので見ていても癒されますよね。

雛の時はトゲトゲでちっちゃな怪獣みたいでかわいいのです。だんだん生えそろってゆく羽はふわっとしてて、頬っぺたも少しずつ赤くなってきて、日に日にオカメらしくなってゆくのを見られるのはワクワクしますね。

大人になったら徐々に伸びてゆく冠羽の観察が楽しみで、尾羽もすらっとしてきますし、模様が入っている子は変化していきますよ。パールのオスは模様が消えていったりしますので毎日成長をみられます。

大きめなところ

大きいから存在感がたっぷり。コザクラインコが体長15cm、体重50gなのに比べてオカメインコは大人になると体長が30~35cm(尻尾の先までの長さ)、体重は80~110gまで成長します。尻尾までの長さで比較するとコザクラインコ はホットのお茶350mlサイズのペットボトルでオカメインコは1.5ℓサイズのペットボトルくらいになります。

雛の時から大きめですから鳴き声も大きくて初めは驚くかもしれませんよ。でも1度オカメちゃんを育ててみると忘れられないのが、餌をねだるポーズと変な鳴き声です。ちょっとコミカルで、しかも雛の間の短い期間しか見られないと思うと一層キュンキュンしますね。

甘えたなところ

雛の時代から甘えん坊さんです。1人餌になって、羽が生えそろっても小さめのジャージャー鳴きをして来ますよ。「あー呼んでるーかわいい〜」ってなるのですが、さし餌はあげられませんね。

個体差はありますが、オカメインコは優しくておっとりさんで怖がりで甘えたですね。一般的には女の子の方が穏やかで静かでクールとも言われます。くっついてきて「カイカイして〜なでて〜」って言うからナデナデしてたのに、満足したら「もういいわ」って帰っていく感じですね。

男の子の方が活発でいたずら好きでおしゃべりもよくします。ずっとそばにいたがる男の子には臆病な子が多いのかもしれません。あと、ルチノーとか白っぽい羽色の子の方が甘えただよ〜と言う話しもよく聞きますね。これも個体差があるのでしょうね。

おしゃべりなところ

自分で餌を食べる頃(中雛と呼ばれる時期)になったら飼い主さんにナデナデされたら、こもった感じでジャーっと言うことがあって、どうもこれは気持ち良い声みたいですね。この頃はまだピーっとは上手に鳴きませんがなで方が気に入らなかったり、「痛いよ」と言う時に「ジャッ!」と文句を言ったりもします。感情表現は雛の時から豊かなんですね。

動画でもオカメインコの口笛やおしゃべりや歌はよくみかけますよね。オカメインコはとてもリズム感がいいので、ケージをリズミカルに弾いて遊んだり、箱を太鼓のようにくちばしで叩いたり、なかなかのミュージシャンぶりを発揮してくれますよ。

おしゃべりはオスの方がよく覚えます。口笛は特に早く覚えてくれるようですよ。メスは自分のお名前は言える子は多いです。長いフレーズやお歌系は女の子は苦手そうですね。

長生きしてくれるところ

平均寿命は18年ですが環境がよければ20年以上の長生きの子もいますよ。コザクラインコの寿命が平均15年ですので、オカメインコの方が長生きしてくれる子が多いはずです。出来るだけ長生きしてくれるように、良い環境で育てたいですよね。

雛の時は体を作っていく時期なので栄養状態がとても重要です。大人になった時の健康や寿命にも関わってきますので十分に栄養バランスの取れた餌を与えましょう。

オカメインコとは

オカメインコはインコと名前がついているけれどインコじゃないんです。トレードマークのぴょこっとした冠羽これはオウムの仲間の証拠です。そう、オカメインコは小型のオウムだったんですね。昔の人が適当に、小さいからインコだねってくらいで呼んでいたそうです。

オーストラリア原産でペアか小規模な群れで暮らしていて餌やお水を探して長距離を移動して暮らしています。日本ではペットとしておとなしく優しいおっとりさんとして有名ですが、実はたくさん飛べる鳥なんですよ。

雛に逢いに行ってみよう

雛から育てるということ

オカメインコの餌の催促の鳴き声はよくジャージャー鳴きとか言われます。少し羽を広げて前傾姿勢でジャージャーと言うのがとっても可愛いんです。 割と大きな声でびっくりしますが、雛の時にしか見られない貴重な仕草ですから見逃せません

可愛くて仕方ないけれど、オカメインコの雛を育てるのは簡単ではありません。難しいというよりも大変という言い方の方がぴったりです。雛の時は数時間おきのさし餌と温度管理のため放って置けませんし、さし餌を卒業してもオカメインコは甘えたさんで寂しがり屋で怖がりなのです。毎日遊んであげなければストレスで病気にもなります。

繊細で大きな音や小さな虫がケージに入ってパニックを起こして暴れて、流血沙汰もオカメあるあるです。その時に、飼い主さんがパニックにならないように対処法をシュミレーションしておいた方がいいですよ。具合が悪くなった時のために、鳥を診てくれる獣医さんを見つけておいてくださいね。犬猫しか診ないという獣医さんがたくさんいますから。

旦那
旦那

獣医さんって動物ならなんでも診てくれるんじゃないの?

まめこ
まめこ

それがそうでもないみたいよ。

お友達はオカメインコを診察してもらうのに随分遠くまで通ってたわ。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

鳥や小動物は繊細だからね、治療の道具も犬や猫のものと同じという訳に行かないんですよ。具合が悪くなって鳥に点滴をすることなどを考えたら、やっぱり専門医の治療が必要になってきますね。

家族みんなで話し合い

オカメインコと暮らすことにご家族みんな賛成でしょうか。存在感もあるオカメインコ、ご家族に嫌われたら悲しいですよね。鳴き声が大きいことも忘れないで、ご近所迷惑になったりしませんか。独り暮らしの方も同じですよね。飼ってから苦情が来て飼えなくなったら可愛そうですものね。

雛に逢いに行って衝動買いに走らないように、男の子か女の子どちらが希望か、カラーや自分にはどれくらいの日齢の雛が良いのか、リサーチして決めてから行きましょう。雛の雌雄の区別は遺伝的にわかっている事もありますし、全く不明の子もいますね。見てしまえばみんな可愛いのですから、もうどの子でも連れて帰りたくなってしまいますからね。

よくよく考えてやっぱりオカメは無理かもってなった時には、セキセイインコだって可愛いし、おしゃべりもとっても上手。セキセイインコなど他の鳥さんも選択肢の一つにしても良いと思いますよ。セキセイインコさんの可愛い記事がありますのでよかったら覗いてみてくださいね。

関連記事:セキセイインコはおしゃべり上手!?おしゃべりインコを飼う際の注意点をご紹介

オカメインコの価格のこと

オカメインコはセキセイインコに比べると値段も高くなります。カラーによっても値段が変わりますが、ペットショップとブリーダーさんでも価格に差があります。 ノーマルで比べてみると、大手ペットショップでは18000円から3万円ぐらい、鳥の専門店では15000円ぐらい、ブリーダーさんでは1万円くらいです。

この値段もお店によってだいぶ変わりますので、まずいろいろな店舗でリサーチされると良いと思います。もしも絶対にこのカラーがいい!ということであればブリーダーさんや鳥専門のペットショップなどで入荷するか、生まれた時に知らせてくれるようにお願いしておくと良いでしょう。

どこから雛をお迎えするか

店頭にいるオカメインコたちは、小さい子で生後20日くらいでまだ羽がトゲトゲです。10日ですごく成長して、ほとんど羽が生え揃っている子は30日くらいでしょう。1人で餌が食べられるようになる50日くらいから6カ月までは中雛です。

雛に逢える一番身近な所はペットショップです。心配なのは、犬や猫や小動物もたくさんいるペットショップではいつも専門の店員さんがいるとは限らないことです。最近は減ってきているようですが、ペットショップで外国産の子が売られている事があります。外国産のオカメインコの場合、あまり丈夫でなくて大人になるまで育たないケースが多いのです。

お迎えする時は、地子(じこ)と呼ばれる国内産の子かどうかをしっかりと確かめましょう。自分でちゃんと知識を持って行った方がいいですね。オカメインコの事に詳しい方なら、沢山の雛の中から元気な子と弱そうな子が見分けられるかもしれません。オカメ初心者さんなら、鳥専門のペットショップかブリーダーさんからお迎えすることをお勧めします。

雛の出身が確実に分かりますし、国内産の子がほとんどだと思います。鳥専門のペットショップですと、やはり専門知識を持っている方が多いので安心してお話を聞くことができます。ブリーダーさんは、生まれた時からその子を見ているので雛それぞれの特徴や性格をよく分かっていて、きちんとアドバイスをしてくれると思います。

連れて帰った後に困った事や分からない事があれば相談もしやすいですね。実際店舗や育てているところを自分の目で見れば、どのような環境で育てているかよく分かっていいですよ。インコの雛たちが生まれるのは春と秋が多いです。初めてオカメインコを育てる方は春のお迎えをお勧めします。秋よりも温度管理がしやすいと思いますよ。

鳥を飼った事がない方には少し抵抗があるかもしれませんが、実は鳥にも里親募集というのがあります。数は多くありませんが、迷子になってしまった鳥やお家の事情で飼えなくなってしまった鳥たちを新しい飼い主さんに育ててもらう活動をしている鳥の里親募集サイトもあります。興味があれば少し覗いてみてください。

雛の病気のこと

全てのペットショップではありませんが、大型ペットショップでよくあるのは、栄養状態が悪くて胃腸炎そのう炎になっている事です。ふやかした粟玉だけを与えていると栄養不良で抵抗力が落ちで下痢嘔吐を起こしている事も。ビタミンやカルシウム不足で足が弱ってしまっている子もいます。

トリコモナスという病気もオカメインコの雛に多い病気です。外国産の鳥に多い病気ですが、ペットショップですでに感染している事もありますので注意しましょう。くしゃみ、鼻水、涙目、食欲不振などの症状が出たらすぐに病院を受診してください。

もう一つ確認してほしい事はクラミジア検査を受けているかどうかです。もし受けていなければ獣医さんに行って検査をしてもらいましょう。クラミジアはオカメインコの感染率がとても高くなっています。これは人畜共通の感染症です。人に感染するとオウム病と言われ保険所に届けなければいけない病気です 。

鳥がクラミジアを持っているかどうかは、見た目では分かりませんのでまず検査をしてもらいましょう。極端に怖がる事はないですが触ったら手を洗う鳥かごの掃除はこまめにする口移しで食べ物を与えない食卓の近くにかごを置かないなど正しい飼い方をしていれば十分に予防できます。

鳥は症状が出ると元気がなくなり餌や水を取らなくなり下痢呼吸困難を起こします。もし症状が出た場合すぐに動物病院に連れて行きましょう。ヒトに感染したらインフルエンザに似た症状が出ます。そのような症状が出た場合すぐに病院に行って、必ず鳥を飼っている事をお医者さんに伝えてください。 

もし風邪やインフルエンザの薬を間違って処方されてもオウム病には効果はありません。 治療を誤って重症化した場合まれに 死亡する事もあります。そのような事にならないように 鳥を飼っている事を忘れずに伝えてください

オカメインコの雛の育て方

準備するもの

雛を連れて帰る前に準備しておくものをあげてみました。

  • プラスチックケース(40cm角くらいは欲しいです)
  • 床材(バードマットや小動物用牧草など)
  • 保温器具(ケージのことを考えて100Wぐらいがおすすめ)
  • 温度計(湿度計付きが良いです)
  • サーモスタット(お留守や寒暖差のある時、暑くなりすぎを防ぎます)
  • 雛用フォーミュラー(お迎えする前から食べていたもの)
  • さし餌用道具 (コップやスプーンでも代用はできます)
  • ケージ(1人餌で中雛の場合)
  • ペレットやシード(1人餌で中雛の場合)

雛は保温がとても大切ですので1人餌になるくらいまではプラスチックケースで育てます。 オカメインコは羽を広げると案外大きいので羽を広げても大丈夫なくらいの大きさを用意してあげましょう。下には、床材を敷いてあげると保温にもなりますし、雛が滑らずに歩けますよ。汚れたらこまめに替えてあげてくださいね。

保温器具ですが雛はとても寒さに弱いので ペット用のヒーターは必需品です。昼間など温度が上昇しすぎるのを防ぐため、ヒーターとコンセントの間にサーモスタットを設置しておくと安心です。温度計は温度計と湿度計が付いているものを選ぶと良いと思います。

餌はブリーダーさんやお店で食べていたものと同じものを用意します。さし餌の道具は家にあるものでも代用できますが、ペットショップなどで売っているさし餌の道具のセットはやっぱり使いやすいです。慣れていなければ専用のものを使うといいと思います。

1人餌になる頃にはプラスチックケースからケージにお引っ越ししますが、保温は必要です。寒い時期は、当然ですが春や秋は朝晩の冷え込みに十分注意しましょう。夏は冷房で冷えすぎないように気をつけなければいけません。最も注意するのは一歳になるまでの冬です。生まれて初めての冬に、落鳥してしまうケースが多いのです。

まめこ
まめこ

ケージやケースを置く場所も考えないといけないわね。

旦那
旦那

窓際とか日が落ちると気温が下がるからね。日当たりも良すぎても危ないかな。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

日当たりも注意なんだけどね。気をつけて欲しいのは空気中の目に見えない危険なんです。鳥は化学物質にとても弱くて、近所の外壁塗装の影響で落鳥してしまうことだってあるんだよ。

家の中でもマニキュアや除光液は離れた場所で使った方がいいし、アロマや殺虫剤、消臭剤なんかも影響がないか必ず確認して欲しいんだよ。

雛がお家にやってきたら

雛をお家に連れてきたら移動のストレスで疲れていますので、静かに落ち着く場所で休ませてあげてください。数日は餌をあげる以外はあまり無理に触ったりせずに、人と周りの環境に慣れるのをゆっくり待ってあげます。

お家にお迎えするのは早くて孵化後30日目前後になります。この頃の雛は1日に3回はさし餌をしなければいけません。この時期、雛は骨格を形成するので栄養をしっかり取る事がとても大切なのです。

では昼間にお家を留守にする生活ではお世話ができないから飼えないでしょうか。そういう方には、一人でご飯を食べられるようになった中雛をお迎えするのをお勧めします。 中雛から育てても十分にベタ慣れの手乗りになりますよ。

さし餌のあげ方

オカメインコの雛を育てるには手間と時間がかかります。さし餌をあげる手順を面倒くさがらないでください。初めは「ギョルル〜!ジョルル〜お腹すいたよー」と大きな声で鳴かれたら焦ってしまいがちですが、落ち着いて。手順はこんな感じです。

 

  1. お湯を沸かします。
  2. フードの用意をします。
  3. 餌やりの場所を準備します。
  4. 雛のそのうを確認します。
  5. 体重を計ります。
  6. 食べさせてあげます。
  7. 体重を計ります。

まずお湯を沸かします。餌をふやかすためと湯煎をして温度を保つために必要です。フォーミュラー(パウダー状の栄養豊富なフード)をお湯で溶きます。羽のトゲトゲがほぼなくなったくらいの雛にはケチャップの硬さぐらい。作る温度は40°より少し高めぐらいで、雛の口に行くまでに温度が下がるので人間が触って熱めのお風呂ぐらいの温度がちょうどです。

適温に保つには湯煎のお湯につけたり出したりしながら調節しましょう。適温じゃないと食べてくれないのですよ。ふやかしている間に場所を確保です。ご飯をあげる時も室温には気をつけてください。寒いとすぐに体温が下がってしまいますので温かい場所を用意します。高い所ですと落下に注意ですし、床ですと他の人やワンちゃんなどに踏まれたり蹴られたりしないよう注意ですよ。

次に、そのうが空っぽになっているか確認してください。そのうの場所は喉と胸の間で、羽が生えそろっていない雛なら見えますよ。前の餌が残っていると食滞といって餌が胃へと消化されず、そのうに溜まってしまっている状態です。胸の部分が腫れ上がる、呼吸困難を起こすなど危険な状態になります。

雛に慣れている方ならば、ぬるま湯を飲ませて胸をやさしくマッサージするなど溜まっている餌が胃へ流れるように対処できるかと思います。自分で出来ないときは動物病院で診てもらうのが安全です。酷くなると切開手術が必要な場合もありますので早めに受診した方がいいですね。

次に体重を測ります。デジタルの料理用スケールで0.1g単位まで測れるものがいいですよ。体重測定が大切なのは毎日の体重の変化を見るため。それとさし餌の前と後に体重を測って、食べた量を確認しますので忘れずに測ってくださいね。

ここまでしてやっと食べさせてあげられます。餌の温度を手で確認します。軽く後ろから支えてあげて、スプーンでゆっくり流し込んであげましょう。スプーンであげるときの注意は雛の鼻にフードがつかないようにすること、雛の食べるスピードより早く流し込まないように注意しましょう。

午前7時くらいから午後10時くらいの間に3回くらい、4~5時間でそのうが空っぽになる量がちょうどいいです。雛が欲しがるだけと言うかたが多いのですが、中には食欲旺盛で食べ過ぎてしまう雛もいて、そのうがパンパンになる事があるのです。これは食滞を引き起こすので満腹より少し手前、ちょっと難しいですが9分目で止めてあげるのがちょうどいいと思います。

これを3回から2回に、2回から1回と減らして行きます。毎日体重を測っているとある日体重が減ってくる事があります。羽をバタバタさせて飛ぶ練習をするようになると体重が減ります。でも心配は要りません、これは空を飛ぶために体を軽くしようとしているのです。

その頃にはさし餌もしながら、ケースの床に粟玉やペレットを少し蒔いておきましょう。それをくちばしで転がしたりプチプチしだしたら1人餌に移して行くタイミングです。ちょっとお腹を空かせてみましょう。お腹が空いたらいつものようにジャージャーと催促して鳴きますが、さし餌を卒業するためにおねだりに負けないように我慢しましょう。

いつさし餌を卒業するのかというと、朝と夕方に体重を測って、同じか増えていれば自分でご飯を食べている証拠です。これでめでたくさし餌は卒業です。もし夕方に体重が減っていれば、さし餌をしてあげます。目安としては50日前後で1人餌を目指しましょう。いつまでもさし餌をしていると、そのうにカビが生える病気になってしまうのです。

さし餌を卒業したら

無事1人で餌を食べられるようになったら、ケージデビューです。初めはふん切り網を外していてもいいかと思います。これはそれぞれですね。初めから網をつけている飼い主さん。慣れるまで床材を敷いて網は外しておく飼い主さんや、ずっと網なしで床材のままの飼い主さん。オカメインコの行動と自分のお掃除のしやすいようにしていけば良いと思います。

ケージに移っても、保温は必要です。1歳を越すまでの冬、生まれて初めての冬はオカメインコにとって危険な冬です。羽が生えそろって見た目は大人になっていても温度を25℃くらいに設定してヒータを付けておきます。特に朝晩の冷え込みは要注意。カバーを掛けて冷気を防ぐ工夫をしましょう。

ケージの大きさは幅、奥行き、高さとも50cmくらいだと十分でしょう。尾羽が長くなるので高さと羽を広げてバタバタした時に当たらない広さが必要です。おすすめは定番ですがHOEIのオカメがいいですかね。大きさもちょうどいいのですが、横向きの金網がオカメさんには登り降りしやすくて良いのです。

縦の金網だと、つかまると重たいオカメの体はズリズリっと落ちて行ってしまいます。いよいよ1人餌になってからが飼い主さんとのベタベタ期が始まります。色々なことを覚えてどんどん賢くなっていきますよ。仲良くなれる飼い方の記事がありますので、こちらも合わせて読んでみてくださいね。

関連記事:オカメインコを飼うのは難しい?!信頼関係を築ける飼い方!

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

専用のものでなく、バスタオルなどを使ってもいいですよ。

オカメパニックのこと

オカメパニックというのは聞いた事がありますか。雛の間はパニックは起さないのですが、3ヶ月前後から起こす可能性があります。夜中によく起こすのですが昼間も起きることはありますよ。原因は色々あります。小さな虫がケージに入ってきた、人が感じないくらいの地震、急にライトや雷で光る、雷の音や普段聞きなれない、あとはダニに噛まれた痒みでもパニックを起こす事があります。

びっくりして飛び立ったらカゴに当たってよりパニックになるようです。ケージにはパニックが起きた時に危険が少ないように、おもちゃは少なめにしておきましょう。パニックが起きたら、すぐに飼い主さんは優しく声をかけてオカメさんを落ち着かせてあげてください。

とにかく飼い主さんが「側にいるよ、大丈夫だよ」と安心させる事が大切です。飼い主さんが大きな声で騒いだら、余計にパニックになりますので気をつけましょう。お部屋の中が安全な場合(窓が開いていない、火を使っていない等)は、すぐに出した方がケージのあちこちにぶつけて流血するのを防げる事もあります。

出してあげる方法は、飼い主さんの所にすぐ飛んでくるタイプの子に割と有効です。一目散に窓の方や家具の方目指して飛んでしまう子は衝突の危険もあるので、その子の個性に合わせて対処してあげてくださいね。

パニックが原因で命を落とすオカメインコもいます。羽が折れてしまう事もあります。パニックが落ち着いたら、体の隅々をチェックして怪我をしていないか見てあげてくださいね。オカメインコ自身も環境になれて学習していくのか、少しずつパニックも減っていくようですよ。

オカメパニックの予防

地震の揺れは予防できませんが、他はある程度予防が出来ます。お部屋を真っ暗にしないでスタンドなどで明かりをつけておく、夜中だけではなく冬など日が落ちるのが早い夕方も要注意です。いつもシーンとした所に居させない、ラジオを付けるなど常に音を流しておく。

ダニは1mmほどで人間の目にも見えますので、見つけたらケージや止まり木などは熱湯消毒しましょう。ダニに噛まれたら出来るだけ早く病院に連れて行ってくださいね。

 

まとめ

  • オカメインコは小さいオウム。存在感あり、ルックスよし、甘えたおしゃべり、長生きさん。
  • 雛を育てる時は、手間と時間を惜しまないで。
  • お迎えする前に飼える環境か、家族の協力があるかを考えましょう。
  • 雛はペットショップやブリーダー、鳥専門店に行って探します。ブリーダ、専門店がおすすめ。
  • 雛は保温と栄養補給がとっても大切。そのうチェックと体重測定も忘れずに。1歳までは温度に気を使って。
  • ケージに移っても保温は必要。3ヶ月頃からはパニックにも気をつけて。

オカメインコの雛は手が掛かるし、気を使う事がたくさんあります。1歳を迎えるまでは特に気配りが必要です。でもその可愛さは大変さを全部帳消しにしてくれますよ。甘えたで寂しがりのオカメさんは人間が大好き。いつも側にいて構ってほしいし遊んでほしいです。

飼い主さんの忙しい毎日の中でも、オカメさんと過ごす時間を作ってあげてください。ケージの中でいつも飼い主さんを待っています。オカメインコの癒しパワーで、飼い主さんもオカメさんも幸せになりますように。

最後までお読みいただきありごとうございました。

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