キャバリアの子犬を迎えよう!愛犬との幸せな時間を過ごすために

キャバリア
スポンサーリンク
 

【結論】良いドッグフードはコスパも良い。

ドッグフード、なんとなく食べさせていませんか?

"毎日食べるものだから、なるべく良いものを。でも、費用もなるべく抑えたい"という飼い主さんは多いです。

安価なドッグフードは、かさ増しのための穀物(トウモロコシや小麦)が使用されていることがあります。

ワンちゃんは肉食動物なので、穀物類はとても消化しづらいのです。穀物完全不使用のドッグフードで健康を維持することにより、ワンちゃんが本来持っている免疫力を保ちます。

愛犬の一生続く毎日のごはん。

大切なご家族(ワンちゃん)のために、良質なものにしませんか?

でも今食べているフードもあるし、うちの子に合うかわからない、、、

そんなあなたには、お試しがオススメです♪

【先着300名限定】今だけ100円でお試しできます▼▼▼



≪100円モニター≫日本製安心のプレミアムドッグフード【ナチュロル】
  • グレインフリー(穀物完全不使用)!
  • 人間でも食べられる原材料を厳選!
  • 多くの獣医師さんが推奨!
愛犬を理想的なコンディションに整えてあげるのも、飼い主さんの腕の見せどころ。気づいた人から始めています。100円でお試しできるのは早い者勝ちなのでこの機会をお見逃しなく!愛犬とお互いに健康を保って、幸せな思い出をたくさん作ってくださいね。

愛犬、愛猫、鳥さんや小動物まで!オススメ臭いケア↓



カンファペット

これからの季節にピッタリ!管理人のまめこも使っています

ペットの目や口に入っても安全な消臭スプレー♪

強力な除菌・除ウイルス効果と安全性に優れているのでペットサロンや動物病院はもちろん、日本の大手食品メーカーでも使われています。ペットのいるご家庭に1本あると便利ですよ。人間にも使えます♪今なら詰替用が無料で、さらにお得に!

 

愛犬、愛猫ちゃんへ、こちらもオススメです♪↓



ペット保険の資料一括請求サービス



キャバリアは、正式名称ではキャバリアキングチャールズスパニエルといいます。垂れ耳がなんとも愛くるしい犬種ですよね。ペットショップで一目惚れをして家族に迎え入れる方も多いのではないかと思います。

そんなキャバリアの子犬を迎え入れるために、知っておかなければならない事がたくさんあります。初めてワンちゃんを迎える方も初めてではない方も、キャバリアを家族にするに当たり責任と覚悟が必要です。キャバリアの事を知って愛犬のためにできることを準備しましょう。

 

スポンサーリンク

キャバリアを迎える前に

キャバリアを知る

まず、なんといってもキャバリアの事を知ることがとても大切です。知識を得ることはキャバリアを知らずに迎え入れるより、犬種の理解を深め、長生きの対策や日々の生活の中で愛犬に対してできる取り組みを行なうことができます。

迎える前にまず第1に知っておいてほしいことは、キャバリアはワンちゃん全体の平均寿命に比べると比較的寿命が短い犬種として知られているということです。これは、僧帽弁閉鎖不全症と呼ばれる心臓病にかかる率がものすごく高い事が理由の一つとして挙げられます。下記のページにキャバリアの寿命とキャバリアにかかりやすい病気に関して詳しく記載してありますので、お読みくださいね。

キャバリアの寿命はなぜ短い?その理由と長生きの秘訣を徹底解説!

キャバリアのかかりやすい病気は?これを覚えておけば安心まとめ!

これを読んで、キャバリアを迎えるのを少し躊躇された方がもしもいましたら、自信を失くさないでください。出来ることをちゃんとこなしていけば愛犬も自分も必ず幸せになれるはずです。後悔しないように少しでも知識を得る為にお手伝いさせてくださいね。

迎え入れる方法を考える

キャバリアの子犬を迎える方法は大きく分けて2つあります。その方法とはペットショップから迎え入れることと、ブリーダーから迎え入れることです。

ペットショップから迎えるメリット

ペットショップから迎え入れるメリットとしては、やはり迎え入れやすさにあると思います。また、個人的な意見ではありますが、ペットショップではすべての子犬でマイクロチップが装着済であること、その点もメリットとして挙げられるのではないかと思います。

あと、大きなメリットとしては信頼できるということです。ペットショップは大手の企業が多く、メジャーで有名なこともあり、きちんとした証明書や契約書類などをしっかりとしているところがほとんどです。

今現在ではペット保険に子犬購入時に加入をするところがとても多くなってきました。初めてワンちゃんと暮らす方はしっかりと説明を受け、安全で安心な愛犬との暮らしをスタートするにはペットショップでの相談が良いかもしれません。

また、ペットショップで迎えることはアクセスの良さにより、子犬と一緒に生活必需品のベッドやケージなどを買い揃えることが可能です。その子に似合うものを…などこだわりたい方には良いのではないでしょうか。

ブリーダーから迎えるメリット

ブリーダーから迎える大きなメリットのひとつには血統がハッキリしていることが挙げられます。ペットショップでも血統書がついている子犬がほとんどなのですが、ブリーダーからだと遺伝的疾患や将来罹患しやすい病気がわかるのです。

もちろん親が病気したからといって子供も必ずかかってしまうわけではありません。しかし、少しでもわかっているだけで長生きのための対策ができるということです。これはかなり強みになるのではないでしょうか。

また、社会化ができていることも大きなメリットになります。ペットショップへ預けられる子犬は、早い時期から親や兄弟と離れることになってしまい、遊びの中で噛む力加減や他のワンちゃんとの協調性などを学ぶことができなくなってしまいます。それに比べてブリーダーからの子犬はワンちゃん同士で社会化に成功している子が多くいるようです。

旦那
旦那

社会化ってそんなに大事なのか?

まめこ
まめこ

そうね、犬の生涯の中で1番大切な時期が社会化期だと言われてるくらいよ。

旦那
旦那

それならいろんな面でブリーダーからの方が断然良くないか?

まめこ
まめこ

そうと決めつけてはいけないわ。

ブリーダーからの迎え入れはペットショップよりも価格が安いということもあり、メリットの面では正直ペットショップよりも優っているのではと思ってしまいますよね。しかし、ブリーダーを検索する際は慎重に行なわなくてはなりません。

俗に言う悪徳ブリーダーと呼ばれている人が存在しているからです。信頼できるかどうかの見極めが非常に重要です。

無理やり次々と産ませるような悪徳ブリーダーもいれば、血縁者同士でも平気で交配させたり…最近ではそういったブリーダーが減りつつありますが、まだ0ではないのも事実です。ほんの一部でも悪徳ブリーダーがまだ存在しているのであれば、子犬を迎える際の見極めはとても重要ではないかと思います。ブリーダーの検索を検討している方は下記の記事をお読みくださいね。

犬を飼うならどこがいいの?悪徳ブリーダーと優良ブリーダーの見分け方

 

準備をしよう

まず、子犬を迎えるために購入しなくてはいけないものがいくつかあります。すでに先住犬や先住猫がいるご家庭でも、物によっては新しい子のために用意しなくてはいけないものもあります。きちんと準備が整ってからキャバリアの子犬を迎えましょう。

用意するもの

  • ケージ
  • トイレ
  • フード
  • おもちゃ
  • ベッド
  • ブラシ•コーム
  • シャンプー
  • 首輪やハーネス・リード
  • キャリーバッグ
  • 食器•フードボウル

ケージ

ケージは意外と必要ないように思えて、とても大切です。家の中でフリーに暮らすようにするご家庭が多いと思います。しかし、ケージは必要です。

とくに子犬の間は必ずといって良いほど必要になります。みなさん、ケージは悪いことをした時に閉じ込める用に使うというイメージがありませんか?確かにその用途で使うのも否定はしませんが、あまりおすすめはしません。

ケージは閉じ込めるものではなく、愛犬を守るものとして使います。お留守番の時や来客中などケージを使うべき場面はたくさん訪れます。

お留守番中、子犬をフリーで置いていくことは絶対にしないでください。子犬の時期は遊び盛りでいろんなことを覚えていく時期です。1人でフリーで待たされた時大人しくずっと待っておけるでしょうか。

おそらく難しい子がほとんどだと思います。しかし、子犬はそれが当たり前なのです。お留守番中の誤飲誤食事件は動物病院受診理由のトップ3に入るほど多くのワンちゃんに起こってしまっているのが現状です。

そんな中で愛犬を誤食から守るためにはケージを使用します。また、ケージは自分の居場所だと認識させる事で、来客中などの不安な心を少しでも安心に変えることもできます。いずれ使わなくなってしまう可能性もあるケージですが、子犬を迎えるのであれば必需品といえるでしょう。

フード

フードの選び方を悩んでる方は多いのではないでしょうか。ペットショップで元々食べていたフードをおすすめされるケースがほとんどだと思います。

もちろんそれでも構いませんが、もしもそのフードがあまりにも低価格な品質の悪いフードだと、良くありません。フードは愛犬の体を作る最も重要なものになります。材料や成分など自分できちんと見てから愛犬に合うものを購入しましょう。

また、愛犬によりご飯が合う合わないはもちろん出てきてしまいます。嘔吐や下痢をしてしまうようであればご飯が合ってない可能性があります。そういった事も見ていく必要があります。

また、子犬のうちからウェットフードも食べさせておくことをおすすめします。これは、将来お年寄りになった時にドライフードしか食べれない子だと介護時に苦労してしまうからです。

子犬の時にウェットフードも経験していない子は大人になってからウェットフードを拒否するようになってしまうことがあります。それを防ぐために、なんでも食べれる子に育てておくのが良いと思います。

しかし、メインはもちろんドライフードが良いかと思います。子犬時からドライフードを好まず、食べないからといってウェットフードのみや人間の食べ物のトッピングなどをしてしまうとグルメなワンちゃんに育ってしまいます

キャバリアは食欲旺盛でなんでも食べるタイプが多いのは事実ですが、ワンちゃんの個体でもちろん違います。なんでも食べられる子にすることは長生きのための強みになります。

おもちゃ

おもちゃを買う時は、必ずお留守番中に置いておけるものをひとつは購入しましょう。そしてそのおもちゃはゴム製コングがおすすめです。

コングとは、おもちゃの中にフードやおやつを入れて遊べるゴムの知恵おもちゃのことを指します。これを愛犬のお留守番中にフードを入れておいておくと、退屈しのぎになり、吠えたりクゥンクゥン言ったりすることやいたずらなどが減ると思います。

そしてゴムのいいところはあまり壊れず誤食の可能性がグンと減ることです。お人形やクッションは遊んだ時に破壊されやすく綿や布を食べてしまうケースが後を絶ちません。もしもそういったおもちゃを購入した際は、必ず誰かが見ておける時にしかそのおもちゃで遊ばないようにしてください。

また、おもちゃを出しっぱなしにしないように心がけましょう。おもちゃを出してもらった時は特別感が出るようにしてあげます。お留守番中や人間と遊ぶ時など使用する時以外は片付けてください。

出しっぱなしは飽きてしまい、子犬と暮らし始めた飼い主様に多い悩みのひとつである、甘噛み強制に使用する時などにあまり効果を発揮してくれなくなってしまいます。

首輪•ハーネス•リード

キャバリアは5〜8kgくらいに成長します。子犬の時に使用していた首輪やハーネスはおそらく大人になった時には使えなくなってしまうと思います。もったいないと思うかもしれませんが、子犬の時にもリードや首輪•ハーネスは必要になってきます。

大人になってからでも使えるように大きいサイズを購入してしまうと、首輪から首や胴が抜けて大事故に繋がってしまいます!子犬の体に合ったものを選ぶようにしてください。

また、首輪をつける際は指がちょうど2本入るくらいのキツさに調節しましょう。これ以上狭いと愛犬が苦しくなってしまい、これ以上緩くしてしまうと首輪の間に手が入って事故につながったり、猿ぐつわのようになって窒息したりしてしまいます。

これは身近に起こる事故です。緩くしてしまう飼い主さんがとても多いですが、愛犬を守るためには少しきつめにしましょう。

キャリーバッグ

一見必要のないように思えるキャリーバッグですが、これを用意する目的は災害時や避難の時などです。キャリーバッグに入れていると愛犬と共に入れる施設が多く存在します。一緒に避難する時には欠かせないアイテムです。

食器•フードボウル

食器に関しても人間のものを使えばいいやと思っている方、愛犬用のペットボウルを購入してあげてください。人間のお皿にすると、間違った認識をし、毎回人間のご飯の支度時に吠えて要求するようになったりしてしまいます。

 

環境作り

子犬を迎えるのには、家の中の環境作りもとても大切です。子犬を迎えるのは赤ちゃんを迎えることと同じです。怪我や事故をしないように環境を整えましょう。

滑らない床にしよう

これは子犬に限らず、ワンちゃんと暮らす上では重要なことです。床が滑るようなフローリングだと、ワンちゃんは滑って怪我をしてしまいます。また、キャバリアを含めて小型犬に多い膝蓋骨脱臼という病気を引き起こしてしまう可能性があります。

 

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

膝蓋骨脱臼…これはなかなか痛いから可哀想だよね。

まめこ
まめこ

そうですよね。後肢の膝のお皿が外れてしまって歩けない状態ですよね。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

そうだね。特に子犬の時期は骨がまだ頑丈に作られてない分、骨折や膝蓋骨脱臼などしやすいんだよ。

まめこ
まめこ

そうですね。床を滑らなくするのは基本中の基本ですね。

とくに子犬のうちは遊び盛りです。走り回ったりジャンプしたりは子犬ならどの子もやる行動です。怪我をするから動きを制限させる、は間違いです。怪我をしないような場所を作ってあげましょう。

部屋はスッキリと

部屋に危険な物を置いていませんか?小さなインテリアグッズや観葉植物、ティッシュペーパーやコンセント類など愛犬の届くところには置かないようにしましょう。子犬の時期は特になんでも口にしてしまいます。

ほとんどの観葉植物はワンちゃんにとって毒です。必ず届かないところに置くようにしてください。

また、人間の食べ物でもワンちゃんにとって毒になるものがたくさんあります。キッチンやゴミ箱なども注意が必要です。ティッシュや紙くずなどは食べてしまうと消化できず、腸閉塞を起こして亡くなってしまうケースが少なくありません。

誤食はとてもよく起こる事故です。私たち飼い主が気をつけてあげなくては愛犬は危険な状態になってしまいます。お留守番させるときはケージに入れ、誤食の可能性があるおもちゃは必ず片付けてから行くようにしてください。

ソファや階段に注意

これは滑らない床にすることと同じような予防効果があります。子犬は骨が成長途中なので、簡単に骨折をしてしまいます。ソファから飛び降りただけで膝蓋骨脱臼や骨折の可能性が十分にあります。

また、階段も見ていないところでは登り降りさせないように注意しましょう。転落防止の柵や滑り止めのマットなどを使用してください。

 

キャバリアを迎えたら

キャバリアを迎えたら、子犬の時期が大切な勝負期間です。この時期にいろいろなものや人に慣れさせることで、将来穏やかに暮らせるようになります。今回は特にキャバリアに特化したポイントをお伝えします。

どこを触られても嫌がらない子に育てよう

子犬の時期から身体中を触って褒めておいてください。特に耳や手足を触っても嫌がらないようにすると将来的にかなり有利になります。

キャバリアは外耳炎になりやすく、外耳炎になった際には家での耳洗浄•点耳が必要になってきます。日頃から耳を触っても嫌がらない子に育てておけば治療が楽々できますよね。

触られるのが苦手な愛犬だと毎日の耳洗浄や点耳にストレスを感じてしまいます。ストレスは長生きのためにはよくありません。愛犬のためには子犬の時期から慣れさせることが大事です。

また、手足を触っておくと、ほとんどのワンちゃんが苦手な爪切りなどもやりやすい子になってくれます。あとは口周りや顔も、清拭や歯磨きの為に練習がてら触って褒めておいてくださいね。

動物病院が怖くない子に育てよう

キャバリアは病気にかかりやすい犬種でもあります。おそらく予防や健康診断だけでなく動物病院にお世話になる機会は他の犬以上に多い事でしょう。病気でお世話になる可能性が大きいキャバリアは、動物病院を好きな子にしているととても強みになります。

ではどのようにして動物病院が怖くない子にするのでしょうか。ずばり、何度も通院することです。でもこれは矛盾しているように思いますよね。

しかし、ここでいう通院は治療を受けに行くのではなく遊びに行くような感覚です。例えば体重だけ測りに行く、獣医師さんに相談だけしに行くなどして愛犬を獣医師さんや動物看護師さんに抱っこしてもらい褒めてもらうことが大切です。おやつやフードなどをご褒美として診察台で与えるのも有効です。

それを繰り返すことで、動物病院に来たらいいことがあると覚えさせます。もちろん、治療や予防注射など愛犬にとって嫌なことをしなくてはならない時もありますが、上手にできたら大袈裟に褒めまくりましょう。

子犬の時期は恐怖心を失くしておけるいい時期です。このいい機会を無駄にせず、愛犬の将来のためにできることをしましょう。

しつけトレーニング

キャバリアにもしつけは必要です。温厚で穏やかな子が多いキャバリアですが、家でお互いがストレスフリーに暮らす為には欠かせません。

子犬の時期が1番最適なトレーニング期間であることは事実です。焦りは禁物ですが、ゆっくりと徐々に覚えて行くように気長にトレーニングしましょう。しつけの方法や注意点については下記のページをご覧くださいね。

キャバリアのしつけの必要性について!いつから始めるべき?

 

キャバリアと暮らす上で必要な事

これから紹介する4点はキャバリアだけでなくワンちゃんを迎え入れた飼い主様には必ず知っておいてほしいことです。ですが、少しだけキャバリアに重きを置いてご紹介しますね。

避妊去勢手術

避妊去勢についてはみなさんご存知かと思いますが、男の子であれば精巣を女の子であれば卵巣と子宮を摘出することをいいます。今ではほとんどのワンちゃんが手術を選択するようになってきましたが、まだ一部の飼い主さまは手術を行なわないことを選択する方もいらっしゃいます。

もちろん、手術をしてしまえば繁殖は不可能になり子供を産ませることはできなくなりますので、万が一繁殖させたい場合は手術は行なわないようにしないといけません。しかし、知っておいてほしいのは簡単に繁殖はさせられないということです。

ワンちゃんは1回の出産で平均1〜6頭産むといわれています。少し大きめではありますが、小型犬であるキャバリアが子供を産むのは難産になることに間違いありません。ワンちゃんの出産は本当の命懸けです

もしも、多頭飼いをしたいからという理由で繁殖を考えている方がいるのであれば、もう1頭もショップやブリーダーから迎え入れることを考えていただきたいです。本当に愛犬に子供を産ませたいのか、良く考えてみてください。そしてどうしても繁殖させたい場合は、必ず独断でせず獣医師さんに相談しましょう。

もし産ませるのであれば、きちんと知識を得て、万全な状態で出産を迎えるようにしましょう。ワンちゃんの出産については下記のページをお読みください。

犬の出産について徹底解説!!準備や管理の仕方、その後のケアについても

避妊去勢手術のメリット

ではほとんどの飼い主様が手術を選択するのはどういった理由でなのか、知らない方はメリットを良く理解することが大事です。メリットとして大まかに以下のものが挙げられます。

  • 病気の発症率が格段に下がる
  • ストレスが減る
  • 望まない出産が避けられる
  • 性ホルモンによる問題行動の軽減

まずはなんといっても病気の発症率が格段に下がるという1番のメリットがあります。これは、女の子であれば子宮蓄膿症と乳腺腫瘍、男の子であれば前立腺肥大症と精巣腫瘍が代表的な疾患です。

乳腺腫瘍は、ワンちゃんに発生する腫瘍の約半分を占めると言われており、その乳腺腫瘍の内のおよそ50%が悪性だといわれています。そしてこの病気の発生率は、避妊手術を受けるタイミングによって左右されます。

具体的にいうと、初回の発情が来る前に避妊手術を受けた場合の発生率は約0.5%、初回の発情が来た後2回目の発情が来る前に避妊手術を受けた場合は約7〜8%、3回目の発情が来る前に避妊手術を受けた場合は約27%になるといわれています。このように、だんだんと発生率が高くなっていることがわかります。つまり避妊去勢手術をするには適齢時期というものがあるということです。

また、性ホルモンによる問題行動とストレス軽減は主に男の子にとってプラスのメリットとなります。もちろん、性差はあるものの女の子にも言えることではあります。

お散歩や室内での排泄時に足を上げておしっこするようになっていませんか?それは他のワンちゃんのにおいよりも自分の方が上に匂い付けをしたいという性に関連する欲求のひとつです。

また、マーキングをするようになってきます。マーキング行動は飼い主様からよく挙げられる悩みのひとつです。マーキングや攻撃性はホルモンが関係していると言われていますので、去勢手術はそういった問題行動改善にも影響が出るとされています。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

体内のテストステロン•プロジェステロンの減少によりホルモンバランスが〜

旦那
旦那

まめこ
まめこ

先生、わかりやすくお願いします。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

あぁ、すまないすまない。要するに体内の男性ホルモン•女性ホルモンが減ることで性への関心が薄まるということだね。

まめこ
まめこ

それで男の子の縄張り意識や攻撃性の減少が見られるんですよね。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

そうだよ。それに雄は性行為をしたいのにできないことでストレスがかなりかかってしまうんだ。

旦那
旦那

………かわいそうだな。

まめこ
まめこ

…。

避妊去勢手術の適齢時期

先ほど明記した通り、初回発情が来る前に行なう事が1番病気のリスクが減るいい時期となります。その適齢時期は生後5〜6ヶ月です。

早い子は生後5〜6ヶ月で性成熟し、初回発情が来てしまいます。初回発情を終え、1歳程度で避妊去勢手術をした場合と未発情のまま5〜6ヶ月で手術をしたのでは病気のリスクが7%程度異なるのと、手術自体にも違いが見られます。

というのも、女の子の避妊手術の場合は開腹手術になり、そこでの出血量の違いがみられます。5〜6ヶ月での手術の出血量は最低限に抑えられますが、大人になってからの手術は出血しやすく、少し手強くなってしまいます。つまり、5〜6ヶ月の間に行なうと麻酔時間の短縮になり負担も少し軽くなるということです。

避妊去勢手術のデメリット

  • 全身麻酔下での手術になるのでリスクが伴う
  • 太りやすくなる
  • 子供ができなくなる

避妊去勢とはいえ、手術は全身麻酔で行ないます。その時点でリスクはもちろんあります。また、ごく稀に麻酔に対するアレルギーで覚醒しないケースがあります。

手術ですので命をかけることには変わりありません。最大のデメリットといえるでしょう。

もちろん、手術前には麻酔をかけても大丈夫かの術前検査というものを実施し、結果を確認してから手術をしますが、それでも100%の安全保証というのは動物病院側からするとできないのが現状です。万が一というのはやはり念頭に置いておかなければなりません。

また、ホルモンバランスが崩れることにより太りやすくなることも報告されています。とくにキャバリアは肥満になりやすいタイプのワンちゃんです。肥満は病気のリスクがかなり高くなる危険因子です。

避妊去勢手術をした後はパピー用のフードから大人用のフードへの切り替えをゆっくりとしていく必要があります。フードの切り替えのポイントとしては一気にガラリと変えないことを必ず守ってください。

初めはおやつ程度に数粒から始めて、お腹の調子や嘔吐の有無•脱毛や皮膚の異常などないかを確認しつつ少しずつ増やして行きます。そしていつも食べているフードに混ぜながら1ヶ月程度かけて100%に切り替えていきます。

太りやすくなるのは事実ではありますが、きちんと給餌量を守っておけばなんてことはありません。人間のご飯やおやつを余分にあげすぎたりしていると肥満になってしまいますので、あげたくなる気持ちはとてもわかりますが、愛犬の将来のために人間の食べ物は与えないように子犬のうちからしつけていきましょう。

混合ワクチン接種

子犬のうちは3回打ちが一般的です。これは、母親から初乳を介してもらう移行抗体というものが存在するためです。

そもそも、ワクチンとは弱毒化した病原体を体内に取り入れ、それに対する抗体を作りだすことを目的としています。子犬は移行抗体がその弱毒化した病原体を阻害してしまい、十分な抗体がつくられないことがあります。そのため、しっかりとした免疫力をつけるために3回打ちを理想としています。

混合ワクチンは任意ではありますが、病気予防の面でいうとかなり大切なもののひとつです。ペットサロンやペットホテル•ドッグランなどは混合ワクチンの接種証明書がないと受け入れ不可なところが多くあります。なにより愛犬を守るための注射ですので、忘れずに打ちに動物病院へ行きましょう。

狂犬病予防注射接種

狂犬病予防接種は生後約3ヶ月以上のワンちゃんに年に1回接種が義務付けられているワクチンです。混合ワクチンと違い、狂犬病は法律で打つことが定められています。また、子犬を迎えたら初年度は犬の登録が必須となります。

犬のワクチンは毎年打つの?その理由についても徹底解説!!

上記のページに混合ワクチンと狂犬病ワクチンの詳しい説明が記載してありますのでお読みくださいね。

ノミダニフィラリア予防

ワンちゃんと暮らす上で大切なことがノミダニフィラリア予防です。狂犬病と混合ワクチンに並んで、この予防もとても大切です。

みなさんフィラリア症はご存知かと思います。地域によってはあまり重視していないところもあるかと思いますが、基本ワンちゃんを迎え入れたら必ず知っておかなければならないことです。

予防は簡単です。お薬を月に1回飲むだけです。しかも、子犬の予防はスタートも簡単です。

通常、フィラリア予防は始める前にフィラリアが陰性かどうかを確認する血液検査が必要です。しかし、子犬であればその工程は省略することができます。

旦那
旦那

え、なんで?

まめこ
まめこ

フィラリアの子供は約7ヶ月の月日を費やして大人になっていくの。

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

7ヶ月前の蚊の飛んでいる時期に生まれてない子犬は、体内にフィラリアの成虫がいるはずがないから検査しても意味がないんだよ。

旦那
旦那

蚊?蚊が関係してんのか?

まめこ
まめこ

フィラリアは蚊が媒介するの。ワンちゃんと暮らしているならこれくらいは知っておかないと。当然の知識よ?

旦那
旦那

…。冗談だよ。蚊がいなくなってから1ヶ月後に飲む薬が重要なんだろ?

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

その通りだね。予防薬といっても実際は付いた虫を殺すような駆虫薬なんだ。

まめこ
まめこ

そうよ。だから地域によっても違うけど、蚊が飛び始めて1ヶ月後から蚊がいなくなって1ヶ月後までの期間、月に1回お薬を飲むだけで予防ができちゃうの!

ツルちゃん先生
ツルちゃん先生

怖い病気を持っているダニはもっと低い気温でも活動しているから、ノミダニ予防は1年中やらないと愛犬を守れないからね。

子犬の混合ワクチン3回打ちが終わっていない場合、地面に下ろして歩かせるお散歩はまだ控えましょう。そして、混合ワクチン3回打ちが終わって1週間後にお散歩デビューです。

その時にはノミダニフィラリア予防は必ずスタートしておいてください。キャバリアを迎えたらお散歩はおそらく必要不可欠になると思いますが、もしもお散歩は一切しない、外に一切出さないというのであってもノミダニフィラリア予防は必須です。

外に出ないから感染しようがない、これは大きな間違いです。いくら愛犬が外に出ないといっても私たち人間の出入りがある時点で家の中にも蚊は入りますしノミだってついてしまいます。ですからお散歩に行く行かないに関わらず、予防は必須なのです。

そしてこのお薬は食べるおやつタイプやスポットタイプなど種類が多く存在します。食欲旺盛な子が多いキャバリアはおやつタイプのお薬を喜んで食べてくれると思います。月に1回おやつを食べるだけで予防ができる…とても簡単で素敵だと思いませんか?

また、余談になりますが混合ワクチンの3回打ちが終わってからのお散歩デビューと記載しましたが、本当のところはこんなに待っていると子犬の大切な社会化期の時期を逃してしまい、もったいないことになってしまいます。ですので、おすすめとしては抱っこやキャリーバッグからの顔出しで下には降ろさずにお散歩に出てあげるといいですよ。

外のいろんなものをこの時期に見せておくと、将来とてもいい方向に向いてくれるはずです。途中で声をかけてもらったら、愛犬をヨシヨシしてもらい可愛がってもらってください。そうしたら人に対しての慣れにも繋がり人が好きなキャバリアに育ってくれるのではないでしょうか。

 

まとめ

  • キャバリアをよく知って犬種を理解してから迎える
  • 誤飲誤食の危険性や骨折などを考え環境を整える
  • しつけを適宜行い、触られても嫌がらない子に育てよう
  • 動物病院が好きな子に育てよう
  • 狂犬病や混合ワクチン、フィラリアなどの予防接種を受ける
  • 避妊去勢手術を考える

子犬の時期は将来を左右するとても大切な時期です。このいい機会を無駄にせず、愛犬のためになることを知識として持っておきましょう。

キャバリアは最終的にあまり長く生きられないとされていますが、その中でも長生きするために子犬のうちからできることがたくさんあります。

愛犬と少しでも長く一緒に過ごせるために、この記事がみなさまの手助けになることを願っております。読んでいただきありがとうございました。

▼▼▼【先着300名限定】100円で買える良質フードはこちら▼▼▼



≪100円モニター≫日本製安心のプレミアムドッグフード【ナチュロル】

愛犬、愛猫ちゃんへ、こちらもオススメです♪ ↓



ペット保険

コメント